世界初の捻建築と世界初の捻高層建築

🇯🇵
世界初 捻建築  
日本国立代々木競技場  日本 東京都渋谷区
1964年登場  

2005年登場  
ターニングトルソ  スウェーデン マルメ 
世界初 捻高層建築  
🇸🇪

 

    人類は「曲がった建築」「斜めの建築」「円い建築」の創造は大昔からしていますが「捻れた建築/捻った建築」の創造は最近です。捻れ/捻りは曲線や斜線でもあり、捻れ/捻りと曲線や斜線は似てますが、捻れ/捻りと表現した曲線や斜線は捻れ/捻りと表現していない曲線や斜線とは異なります。このように、人類はより理解しやすいように色々な言葉を創造したり、より楽しいように色々な形の建築を創造しています。神様もそうです。神様は茶色の鳥だけではなく色々な色や形の鳥を創造しました。普段見ない色の鳥を見ると楽しかったり、普段居ない所で普段見る鳥を見るとなんだか懐かしかったりします。
 
日本国立代々木競技場の2つの建物は世界初の捻建築ですが、大きい方の建物は「外に露出した2本のケーブル」部分しか捻れてなく、更に、捻れていると言っても90度も捻れていません。しかし、今も捻建築は少ないからでしょうか、そもそも建築というものは捻れないように造るからでしょうか、日本国立代々木競技場の外に露出した2本のケーブルをいつ見ましても素晴らしいと思います。この2本のケーブルはただ垂直に真っ直ぐ上から下に垂らしてあるのではなく
「少し捻って少し横に垂らしてある」のですが、この理由は「よりケーブルを長持ちの為」「よりしっかり屋根を支える為」でしょう。

 

🇮🇹
円い建築  斜めの建築
NURAGHE LOSA  イタリア サルデーニャ島

3500年前登場

0150年前登場
金谷ホテル  日本 栃木県日光市
曲がった建築
🇯🇵

🇯🇵
日本人男性

 長男        二男
谷真一  金谷善一郎  金谷正造
金谷ホテルの父



 

 2024年3月28日(木)に日本父祖発明意匠2023年12月28日「サイドカメラがオプションではなく標準でサイドカメラディスプレイが車体に内蔵の量産車も日本人男性の発明」に文章と写真を追加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のポータブルCDプレーヤー「東芝TY-P10」「オーム電機CDP-3870Z」は本来の光ディスクの音ではない

 日本父祖発明意匠では光ディスクの音の良さについて何度も記載、光ディスク製造会社や光ディスク式装置製造会社も光ディスクの音の良さについてCD登場1982年当時から記載、しかし、今のポータブルCDプレーヤー「東芝TY-P10(2021年登場)」「オーム電機CDP-3870Z(2022年登場)」は本来の光ディスクの音ではありません。今月、この2機種の音を聴いてみましたが、付属品ではないヘッドホンで聴いてもカセットテープやレコードのようにノイズが多く、ノイズ以外の音(声の音や楽器の音)も本来の光ディスクの音ではありませんでした。
 東芝TY-P10とオーム電機CDP-3870Zは昔のポータブルCDプレーヤーと違い低価格で外国製だから昔のポータブルCDプレーヤーと違い本来の光ディスクの音ではないということもあると思いますが、この2機種の値段は8000円前後、一体形オーディオ「ソニーCFD-S70(2016年登場)」はソニー公式サイトでは17600円、ソニーCFD-S70はCDプレーヤーとスピーカーとチューナーとカセットデッキが一体のオーディオ、しかし、東芝TY-P10とオーム電機CDP-3870ZはCDプレーヤーだけの単体のオーディオ、ソニーCFD-S70も外国製、ですから、ソニーCFD-S70のCDプレーヤー部分の品質は東芝TY-P10やオーム電機CDP-3870Zと同質と言えますが、ソニーCFD-S70のCDの音もノイズがありますがとても少なく東芝TY-P10やオーム電機CDP-3870Zほど多くはないですし、ノイズ以外の音は本来の光ディスクの音です。
 最も素晴らしい音声再生装置でありますCDプレーヤーが、なぜ、このようなことになっているのでしょうか。今のポータブルCDプレーヤーは音質が良くないだけではなく厚さも厚く電池持続時間も短く、世界最薄ポータブルCDプレーヤーソニーD-NE20(2004年登場)厚さ13.1mm、東芝TY-P10厚さ26.5mm、世界初円形ポータブルCDプレーヤーソニーD-E01(1999年登場)電池持続時間25時間、東芝TY-P10電池持続時間8時間。

 「昔はカセットテープやレコードよりも音が良くカセットテープやレコードと違い音が劣化しなく音が揺れなく記録部分移動(2曲目から8曲目に移動など)が瞬間移動できる記録再生装置は光ディスク式装置だけだったが今はこのような記録再生装置はフラッシュメモリ式装置(ICレコーダー)もある」「ポータブルフラッシュメモリ式装置(ソニーNW-S315等)はポータブルCD式光ディスク式装置やポータブルMD式光ディスク式装置よりも小形」「ポータブルCD式光ディスク式装置は録音できないがポータブルフラッシュメモリ式装置は録音できる」「今はCDのウォークマンがない」ということから今は昔よりもポータブルCDプレーヤーで聴こうと思う人は少ないと思いますが「光ディスクの音はフラッシュメモリの音や音楽配信の音(インターネットの音/電波の音)よりもいい」「フラッシュメモリ式装置は録音しないと聴くことができないが光ディスク式装置は録音しなくても聴くことができる」「インターネットは受送信の調子が良くない時もあり受送信の調子が良くない時はすぐに音楽を再生できない
」「インターネットは受送信装置が身体に近いと受送信時に発生の電磁波が身体に影響し良くない」ということから本来の光ディスクの音のポータブルCDプレーヤーの登場を期待したいところであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福原有信資生堂 THE GINZA



 

 控えめで目立たない目立つ粋

    世界の福原有信資生堂。福原有信資生堂の実店舗は至世界にある。福原有信資生堂の製品はインターネットでも購入できる。しかし「福原有信資生堂 THE GINZA」は実店舗では日本国でしか日本国の東京銀座でしか購入できないし実物を見るのも試すのも東京銀座でしかできない。「福原有信資生堂 THE GINZA」は全く宣伝をしていない。路面店でも宣伝をしていない。だから、いい香水を探しても「福原有信資生堂 THE GINZA」の香水と出会うことは少ない。
 
僕は「福原有信資生堂 THE GINZA」の香水を初めて見た時「高級香水にしては容器が普通という発想が素晴らしいし新しいしかっこいい」「福原有信資生堂はやはり世界一」「日本はやはり世界一」と思った。特に蓋が普通。全く意匠を施していないただの透明な蓋。最も輝くと真っ白になる。最も輝くと透明になる。最も輝くと目立たなくなる。最も輝いたものは透明で目立たない。神は透明で目立たない。最近は容器が普通で容器に意匠性が無く容器よりも香り(見た目よりも中身)を強調したような香水もあるが「福原有信資生堂 THE GINZA」の香水ほど普通の容器の香水はないだろう。僕はこの香水の香りを初めて試した時「とてもお洒落な香りだ」「お洒落な香りだと思った香水は初めてだ」「福原有信資生堂はやはり世界一」「日本はやはり世界一」と思った。そう、この香水は「いい香り」「繊細な香り」「昔の花園のような甘く深い香り」の前に第一に「お洒落な香り」である。
 
今の時代はお洒落な音楽がない。今の時代はお洒落な車もない。今の時代は面白い人もいない。今の時代は街を1時間歩いてもお洒落な人を見ることはない。ヴァレンチノの服を着たら誰でもお洒落な人になるわけではない。「福原有信資生堂 THE GINZA」の香水のような容器や香りの香水はどこにも無い。ディオルにもジバンシィにもルイヴィトンにも無い。実は、今、香水も日本が世界一、福原有信資生堂が世界一である。福原有信資生堂の他の香水についても日本父祖発明意匠2022年9月23日「世界一の香水も日本人男性の発明」で掲記。最初に掲載の曲線は「しせいどう」と書いてある。

 

 

    資生堂の私生活はどうですか

 写真の縦長の硝子製品が「福原有信資生堂 THE GINZA」の香水オードパルファム。朝7時台にどこの町にもある小さい神社の境内で天然光/太陽光と生きている植物と撮影。完全無加工写真。最初の写真の青色の光も作った光ではない。このような硝子だから角度を変えて見ると色々な光や色々な光の色が見えたが、この青色の光が見えた角度の範囲はほんの少しだった。この香水の写真は他では香水液の色が薄くない黄色に写っている写真が多いが、実際はこの写真のようにとても薄い黄色で幾ど無色透明。今回掲載の「福原有信資生堂 THE GINZA」の香水オードパルファム第1号は令和3年2021年1月登場。オードパルファム第1号と同時にパルファム第1号も登場。
 
上に掲載の絵を書いた人は日本人男性の岡本秋暉(おかもとしゅうき/文化4年1807年誕生)である。この絵は東京国立博物館に収蔵。この絵は6面の大きい屏風2つに書いた絵の一面で一部。前々回「透明光ディスクも日本人男性の発明」でも屏風に書いた絵を掲載したが、前々回のは屏風の一面ごと異なる絵ではないが、今回のは屏風の一面ごと異なる絵。6面が2つで全部で12の絵を展開しているわけだが、全部の絵が1つ1つの絵が素晴らしく、12の絵は形としての連帯性はないが、全部の絵が墨画に他の色を加えたような絵で、色の加え方で連帯性を出したようである。この絵の最大の特徴は「乱雑で素早い水流の筆」だろう。実際においては乱雑で素早い水流もあるとしても筆においては珍しい。水流以外の鳥や植物は非乱雑に書いているのも特徴、乱雑と非乱雑の陽と陰により立体性/奥行性が出ている。この乱雑で素早い水流の筆は水のふわっとしたやわらかさをも演出している。水流の周辺のふわっとやわらかい岩の筆も珍しい。岩のふわっとやわらかい筆は水のふわっとやわらかい筆を盛り上げているし淡い色の筆だから霧のようでもある。植物の筆と色も実に滑らかで美しい。
 
岡本秋暉の絵のすぐ下に掲載の硝子建築は五島慶太東急プラザ銀座。五島慶太東急プラザ銀座は銀座を象徴した建物になった。五島慶太東急プラザ銀座は銀座を代表した建物になった。いいや、五島慶太東急プラザ銀座は銀座一の建物ではなく世界一の建物。五島慶太東急プラザ銀座については日本父祖発明意匠では2022年12月1日「世界最多角硝子建築も日本人男性の発明」2023年7月14日「日本人みんなの青函連絡船よ永遠に」等でも掲記。日本人は福原有信資生堂の香水だけでも日本人の芸術や技術を誇ることができる。日本人は岡本秋暉の絵だけでも日本人の芸術や技術を誇ることができる。日本人は五島慶太東急プラザ銀座だけでも日本人の芸術や技術を誇ることができる。その位素晴らしい。もし、このように思うことが少ないとしたら、その理由は、日本人は世界一のものを世界で最も多く創造しているからだろうし日本には世界一のものがたくさんあるからだろうし銀座は世界一の街だからだろう

 

世界最高意匠  超高層建築  4ワールドトレード  右  アメリカ ニューヨーク
79階建  高さ298m  2013年竣工
建築家  日本人男性  槇文彦  昭和3年1928年9月6日誕生

 

上海銀行本社  中央  中国 上海市陸家嘴銀城中路
     46階建  高さ230m  2002年着工
     建築家  日本人男性  丹下健三  大正2年1913年9月4日誕生

 

世界初  捻高層建築  ターニングトルソ  スウェーデン マルメ
54階建  高さ191m  2005年竣工
建築家  スペイン人男性  サンディアゴカラトラバ  左  1951年誕生
スペイン人男性  フェリックスキャンデラ  右  1910年誕生

 

 

    資聖堂

 掲載の車は「義介増治郎にっさんR380」である。今月に銀座にっさんクロッシングで撮影。この車は昭和42年1967年登場。僕はこの車を今月に銀座にっさんクロッシングで初めて見た時「かっこいい新車が出たのだろうか」と思ったが、1967年登場ということを知った時「こんな前にこんな素晴らしい意匠の車があったのか」と驚いた。ランボルギーニカウンタック第1号の登場は1974年。にっさんR380は素晴らしい「コックピット小形化」「車体曲線化」である。上に掲載の集合写真は日本人男性の高村光雲(たかむらこううん/嘉永5年1852年3月8日誕生)と弟子たちの写真。明治30年1897年撮影。高村光雲の作品は日本父祖発明意匠では2022年10月22日「祝東京国立博物館150周年」で掲記。
 
岡本秋暉の絵のすぐ上に掲載の写真は法隆寺鏡池の近くにある木の表面の写真。昨年12月に撮影。この表面の模様は「滝の水流」「長い白い髭」のようである。この木の他の部分の写真は日本父祖発明意匠2024年1月1日で掲載。この木の全体に近い写真も上に掲載、今回の全体に近い写真は幹の下の部分が「髭の精霊ノーム」「髭の精霊トムテ」「サンタクロース」のようである。ノームやトムテやサンタクロースの発祥の地は外国だが、法隆寺は柱においても外国と関連、胴張柱(上下が少し細い柱/真ん中が少し膨らんでいる柱/エンタシス)の発祥は世界で日本の法隆寺ギリシャのパルテノン宮殿のみである。法隆寺とパルテノン宮殿は世界三大宗教空間、もう1つはイタリアのサンピエトロ大聖堂である。上に掲載の長い白い髭の人物は日本人男性の臥雲辰致(がうんたっち/天保13年1842年9月19日誕生)である。
 法隆寺のこの木は世界一の木。だが、この木には囲いがない。この木については幾ど広報してないし看板も出ていない。だから、この木と出会うことは少ない。この木は永遠に生きるのであろうか。この木は生きているから表面の模様が変化していくのであろうか。地球の回転はなぜ停止しないのであろうか。太陽はなぜ輝き続けているのであろうか。宇宙の空間容積はやはり無限大なのであろうか。宇宙空間を天体を避けながら完全に直線に進んで行くと何年進んでも壁に当たらないのであろうか。完全に直線に進んで行くと壁には当たらないし境界もはっきりしていないが宇宙世界とは異なる世界に入るのであろうか。たぶん、宇宙空間は霊界と同じく無限だろう。霊界はあるのであろうか。しかし、宇宙の無限世界は空想世界ではない。

 

                  イタリア人男性  エドラの父  Valerio Mazzei edra
           スペイン人男性  建築家  Felix Candela  1910年1月27日誕生

 

福原有信  日本人男性  資生堂の父  嘉永元年1848年誕生
                                福原信三  福原有信の三男  明治16年1883年誕生
            福原義春  福原有信の五男の信義の長男  昭和6年1931年誕生
    福原有一  福原有信の長男の信一の長男の信和の長男  1947年誕生
                                              積雪と椿の皇居  Japan  Januar  2024年撮影












 

 

 

積層メモリと積層メモリを記録再生できる装置も日本人男性の発明 祝 日本建国2684周年

 

    日本に住んでいる1億2000万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。ブラジルに住んでいる200万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。アメリに住んでいる200万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。ハワイに住んでいる30万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。カナダに住んでいる17万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。中国に住んでいる15万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。ペルーに住んでいる10万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。オーストラリアに住んでいる10万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。アルゼンチンに住んでいる8万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。イギリスに住んでいる7万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。ドイツに住んでいる5万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。フランスに住んでいる4万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。メキシコに住んでいる3万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。台湾に住んでいる2万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。イタリアに住んでいる1万人の日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。外国に住んでいる日本人の皆様、日本建国2684周年おめでとうございます。日本国と日本人は2684年前(紀元前660年)に誕生、日本国は世界最古の国家、日本民族は世界最古の民族

 

    

    良い技術の創造は良い世界の創造

 積層メモリは「高層建築」「高架道路」のようなものです。メモリの積層化/多層化は「建築の積層化/高層化」「道路の積層化/高架化」のようなものです。積層化=大容量化/広面積化。横に拡大は有限、だが、縦に拡大(積層化)は無限。地上の面積は有限、だが、空の面積は宇宙の面積は無限。メモリにおいては積層化=大容量化/広面積化のみ、しかし、建築においては積層化=良眺化もありますし、道路においては積層化=無交差点化もあります。建築と道路においては積層化により容積が変化/増化しても無問題、しかし、装着メモリ(テープ式メモリやディスク式メモリやカード式メモリ)においては積層化により容積が変化/増化したら有問題。装着メモリにおいては積んでも積んでいない状態と同じ容積/高さ/厚さに創らないとならないのです。なぜなら、装着メモリは容積が変化したら装置に装着できなく使用できないからです。日本人は「もっといいメモリにしよう」「もっといい世界にしよう」と実にたくさんの規格のメモリを創造しました。ビデオの光ディスク式メモリは「LD」「DVD」「BD」の3つの規格を創造。DVDはLDよりも小形で大容量。BDはDVDよりも大容量。両規格は積層化により大容量化したのではなくピット小形化により大容量化。ピットの大きさを変え規格を変えることで大容量化できるなら積層化により大容量化しなくてもいいにはいいのですが「BDのピットよりも小さいピットの創造とBDのピットよりも小さいピットを書読できるレーザーの創造はとても難しい」もしくは「BDのピットよりも小さいピットの創造とBDのピットよりも小さいピットを書読できるレーザーの創造はできるが今度は世界で初めて積層化により大容量化をして世界を驚かせたい」「できるだけ規格を不変に小形化や大容量化をした方が互換性の問題も無くていい」ということだったのでしょうか。
 僕は積層化による大容量化や容積不変化と規格不変化により大容量化ということは想像したことがありませんでした。しかし、8ミリビデオという新規格のビデオが登場した時も、MDという新規格のオーディオが登場した時も、とてもわくわくしました。あの時は常時頭の中は8ミリビデオ、常時頭の中はMDでした。8ミリビデオが登場した時はビデオが普及し出した時だったですし、MD登場まで記録できる光ディスク式装置は無かったですから「また新しい規格のものが出たからまた変えないとならない」という想いはありませんでした。

 

            おめでとう日本のお父さん
            ありがとう日本のお父さん
            奇跡の国  世界一の国  日本
奇跡の男  世界一の男  日本人の男

 

 積雪の皇居 Japan 2024 Januar

世界初 積層メモリ 
世界初 2層メモリ 片面での積層量 
世界初 積層光ディスク 
世界初 2層光ディスク 
世界初 50GB光ディスク 片面仕様 
当時世界最大容量 50GB光ディスク 
パナソニック LM-BRM50  
2004年平成16年7月31日登場 

7500円前後 直径12.00cm厚さ00.12cm標準 
パナソニックブルーレイ式光ディスク 

WORLDS FIRST LAYER MEMORY
INVENTED AND MADE IN JAPAN
WORLDS FIRST LAYER MEMORY RECORDER 

    パナソニックブルーレイ式光ディスク式装置
 300000円前後 幅43cm高さ12cm重さ9kg
 パナソニック DMR-E700BD 
    2004年平成16年7月31日登場 

 世界初 積層光ディスクを記録再生できる装置
 世界初 積層メモリを記録再生できる装置

 

日本の為に命を捧げた人
世界各国が勝つ為にやった戦争は罪になりません
安達二十三は無罪で十字架についたイエスキリスト
エスキリストは世界一の男で日本も世界一の国
日本人男性 安達二十三 あだちはたぞう 明治23年誕生

    安達二十三は何か悪いことをしたのでしょうか。安達二十三は私たちと同じく全く何もしていない人ではありませんが、安達二十三がしたことと同じようなことをした人は人類史で世界に何人もいるのです。なぜなら、人類史で世界のいろいろな所で何度も戦争が起きましたし、人類史で他の国を植民地化したのは日本だけではないからです。1945年に連合国の外国人が「安達二十三は戦犯である」として安達二十三は自決しましたが、では、安達二十三がしたことと同じようなことをした人の全てが戦犯になったでしょうか。アメリカ人の原爆の攻撃で21万人の日本人が犠牲になったことでアメリカ人の誰かが戦犯になったでしょうか。

 

    日本国は1945年に敗戦したのでしょうか。1度でも敗戦したチームは永遠に敗戦したチームでしょうか。ゲームは1回限りでしょうか。試合は1回限りでしょうか。甲子園大会は1回限りでしょうか。前回は負けたが今回は勝ったという例は全く無いのでしょうか。
    
そうです。たとえ敗戦したとしても、また頑張って練習して、また頑張って苦労して、またゲームをやって、また試合をやって、また勝てばいいのです。日本国は、また頑張って苦労して、また勝ったのです。しかし、1945年以前に日本とアメリカは同じ兵士の量と同じ武器の量と同じ武器で戦争をしたのではないのです。高校野球においても高校生ではない年齢の選手が入学したり入部したり試合に出場したりしないように、また、日本人に成り済ました外国人の監督や選手のいるチームや試合にならないように、日本政府と選手や生徒の父兄と高校の地域の日本人は必ず調査と監視をして下さい。外国人や帰化人だった場合は自分の国に戻ることや外国人でも就職できる職場へ転職を勧めて下さい。侵略の為の帰化も考えられることから、外国人は日本に帰化しても日本の公務員になることができません。在日韓国人は韓国に住むことを第一に考えて下さい。
    
日本国は1945年以前にビタミンを発明、無線電話を発明、ディスプレイ(テレビ)を発明、永久磁石を発明、養殖真珠を発明、更に、日本国は1945年以前に戦争も強く周辺国を次々と植民地化、しかし、このことにより、あの国から嫉妬を受け、嫌がらせを受け、原爆の攻撃を受けたり、戦争という罪にならないものを罪だとして、1945年から1952年にたくさんの日本人が無罪で犠牲になりましたが、仕返しをしたらいつになっても平和の世界という普通の世界は来ない、いつかは誰かがどこかで止めないと平和の世界という普通の世界は来ない、ということで、日本人は仕返しをしないで、今度は「戦争で勝つ」ではなく、元々得意な「科学技術で勝つ」道のみに進みました。
    皆さん、日本国は1945年以後は1945年以前よりも発明をしていて、日本国は1945年以前よりも
大勝利を収めています。戦争に勝っても仕返しを恐れながら生きていかないとならないですし、戦争に勝っても犠牲になる人や建物は発生しますし、戦争に勝っても全世界の人に良い影響が及ぶことはありません。しかし、科学技術で勝つと全世界の人に良い影響が及びます。しかし、科学技術で勝つことはとても難しいことなのです。発明をして勝つことはとても難しいことなのです。日本人の発明品の幾どは世界の誰もできないものなのです。例として今あなたが見ているディスプレイ、このディスプレイも創造できたのは世界で日本人だけなのです。曲がるディスプレイもマイクロLEDディスプレイも創造できたのは世界で日本人だけなのです。
    1945年以前の世界は戦争や植民地化は悪いことであるという概念がなく、兵士ではない人も戦争に勝つことを応援しました
。しかし、1945年に日本国が人類最大の攻撃の原爆による攻撃を受けたり原爆による攻撃を受けたりしても他の国に仕返しをしないで乗り越えたことで平和な世界になり戦争や植民地化は悪いことであると変わりました。2024年の今もイギリスとフランスは植民地を持っています。国際連合は植民地の解放と原住民の復興を進めて下さい。

 

    祈り

    安達二十三さま日本の為にありがとうございます。安達二十三さまの苦労と愛の業績により神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分の国と自分の人種を誇ることのできる恵み」を世界で最も与えて下さいまして、日本人は光ディスクとフラッシュメモリと実用ハードディスクと積層メモリを発明、今、世界のメモリが日本人の発明品であり、今も、日本は世界一の国で日本人は世界一の人種で日本人は大勝利を収めていることを、安達二十三さま喜んで下さい。私は日本人として人間として、安達二十三さまの苦労と愛の業績を永遠に誇り愛していきます。
    安達二十三お父さん永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に再臨降臨して下さいまして、日本人全員に発展していく道を勝利していく道を教えて下さいまして開いて下さいまして、日本人全員を幸せに健康に心の裕福に導いて下さいまして、日本人全員を悪い外国人から守って下さいまして、日本人の家庭の心を一つにして下さいまして、日本人の親戚の心を一つにして下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、日本から悪い外国人を排除する力を与えて下さい。
    安達二十三お兄さん神様とイエスキリストと日本人の全先祖と日本の全天皇と共に日本から悪い外国人を排除して下さいまして、日本人に成り済ました在日外国人が自分の国へ帰り自分の国で普通に生活していくことができるように導いて下さいまして、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に技術力と芸術力を捧げることができ永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に生きていくことができますように、お導きとお守りをよろしくお願いします。

 

 

 春よ来い  早く来い
    お家の前の桃の木の  蕾もみんな膨らんで
    早よ咲きたいと待っている

 

皇太子さま
日本人男性  悠仁親王  平成18年2006年9月6日誕生

   

 

    積雪の皇居 Japan 2024 Januari

 

ビタミンの父  ビタミンB1剤の父
日本人男性  鈴木梅太郎  明治7年1874年4月7日誕生

 

ビタミンB1誘導体の父  アリチアミンの父
日本人男性  藤原元典  大正4年1915年12月8日誕生

 

    無線電話の父  携帯電話の父 
    日本人男性  鳥潟宇一  明治16年1883年4月25日誕生

永久磁石の父    
日本人男性  本田光太郎  明治3年1870年3月24日誕生    

 

無線電話の父  携帯電話の父
日本人男性  鳥潟宇一  明治16年4月25日誕生  桐紋大礼服

 

世界最強磁力永久磁石ネオジム磁石の父
日本人男性  佐川眞人  昭和18年1943年8月3日誕生

 

皇太子さま
日本人男性  悠仁親王  平成18年2006年9月6日誕生

 

 

透明光ディスクも日本人男性の発明

 

    透  東  若冲  長谷川  父さん  ありがとう

    透明光ディスクは2002年平成14年に日本人の会社DTJapanがCD式光ディスクで世界で初めて創造、世界初透明光ディスクの名称は「C-thru Disc」です。今回は世界初透明光ディスクで世界初CD式透明光ディスクの写真は非掲載ですが、他のサイトでは掲記(掲載や記載)していますし、今回は2008年登場世界2番目透明光ディスクで世界初ブルーレイ式透明光ディスクの写真を掲載。
 透明光ディスク。かっこいいですよね。
透明光ディスクと知り最初に思うことは「どうやって透明にしたのか」ということ、次に思うことは「透明だとレーザー光が向こう側に通過して書読できないのでは」ということですが、書読できない光ディスクは創造しませんので透明でも書読できるということですが、ではどうやって透明にしたのかについてですが、ディスクの反射膜をアルミニウムから銀に変えたことで透明でも書読できるようにしたとのことです。昔、レコードにおきましても透明レコードがありましたが、レコードはレーザー光という非物体で書読ではないですから「なぜ透明でも書読できるのか」と不思議に思うことはありませんでしたが、光ディスクはレーザー光という非物体で書読ですから「なぜ透明でも書読できるのか」と不思議に思いました。透明光ディスクは透明には透明ですが無色透明ではなく少し色があり少し暗っぽく、表面は非透明光ディスクと同じく色々な色に光ります
 
 僕は初めて光ディスクを見た時とても綺麗で驚きました。早く買ってみたいと思いました。僕の最初の光ディスク式装置のCD式光ディスク式装置は納期1ヶ月だったため、装置が来る前にCDを買い、いつも「CDはレコードと違い綺麗だなあ」「CDはレコードと違いカセットテープのように小さいなあ」「CDはレコードと違い小さいし片面仕様でひっくり返さなくてもいいなんて素晴らしい」「CDはレコードと違い光で読み取るからパチパチというノイズもないなんて素晴らしい」と眺めていました。

 

世界2番目 透明光ディスク     
世界初 ブルーレイ式透明光ディスク     
世界初 片面8層両面仕様16層光ディスク     
世界初 片面200GB両面仕様400GB光ディスク     
当時世界最大層量 当時世界最大容量 光ディスク     
日本人の会社パイオニア平成20年2008年発明 実用試作品     

 

  日本人の会社エソテリックP1X-SE令和4年2023年登場 
  セパレートSACD式光ディスク式装置 日本製

 

 CDを買うようになる前はレコードを買っていましたが、レコードは再生を繰り返すとパチパチというノイズが増えていきますが、カセットテープも劣化していきますがパチパチというノイズは増えていかないですし、カセットテープは再生操作が簡単で小さくウォークマンでも使用できるということもあり、レコードを買ってもレコードで聴かないでレコードの音をカセットテープに録音してカセットテープで聴くことが多かったです。しかし、カセットテープは低音が過剰ぎみで本来の低音ではなかったという問題点もありました。
   
反射膜をアルミニウムから銀に変え非透明から透明に変えたことはどの程度難しいことだったか、また、なぜ銀だと透明でも書読できるのかわかりませんが、光ディスクメモリは以前のメモリ(カセットテープやレコード等)の問題点を全て解決した到成したメモリだからでしょうか、書読がレーザーという透明なものならディスクも透明なものにできないか等の発想までした人はいなかったでしょう。銀化による透明化は低音質化などの変化も全くないとのことです。透明カセットテープと透明レコードを創造したなら透明光ディスクも創造しよう、透明カセットテープと透明レコードは創造できたが透明光ディスクは創造できないでは光ディスクはカセットテープとレコードの問題点を解決したとは言えない、ということでも透明光ディスクの研究開発に到ったと思います。
   
光ディスクの反射膜の銀化そして透明化による利点は見た目においてのみで高音質化や高画質化などの利点はありませんが、透明光ディスクの「透明=無い」という表現は「光ディスク=記録再生箇所移動の待ち時間が無い」「光ディスク=書読部分とメモリの摩擦が無い」「光ディスク=劣化が無い」「光ディスク=寿命という概念が無い」「光ディスク=苦労が無い」という光ディスクの特徴を見た目においても表現したと言えます。

 

         日本人男性 米沢成二 よねざわせいじ 昭和14年1939年誕生
 光ディスクの父


   
透明光ディスクも素晴らしい日本人の技術ですから、日本父祖発明意匠では既に透明光ディスクについて何度も掲記していますが、今回のように透明光ディスクを主題にした掲記は初めてで、いつの日か透明光ディスクを主題にした掲記をしたいといつも思っていましたが、日本人の発明や創造は世界最多のため、透明光ディスクについて掲記したいと思っても他のことが無限のように次々に思い付き、今回に到りました。
    世界2番目透明光ディスクや世界3番目透明光ディスクは、なぜ、大容量化と同時に透明化したのか、透明化により多層化でき大容量化できたのか、また、どのように透明化したのか、世界初透明光ディスクと同じく銀化により透明化したのかわかりませんが、透明化16層化32層化におきましてもできるのは世界で日本人だけです。世界が驚く素晴らしい技術です。
   
日本人の会社TDKが2010年に創造した世界3番目透明光ディスクで世界初1024GB光ディスクも実用化/量産化できる試作品ですが、人類が量産した最大容量の光ディスクは「ソニーBNR4VAPJ4(ブルーレイ式非透明4層片面仕様光ディスク)」128GBです。BNR4VAPJ4平成30年2018年登場。初期のブルーレイ式光ディスクは1層23GBでしたが、最近は1層32GBに進化、32GB × 4層 = 128GB。最近はCDも最大容量/最大録音時間が74分から80分に増えています。世界初1024GB光ディスクの1024GBは両面での容量ですが、片面だけでも512GB、世界初1024GB光ディスクもブルーレイ式ですから音だけではなく映像も記録再生できます。世界初1024GB光ディスクについては日本父祖発明意匠では前回2024年1月15日と2022年7月14日でも掲記しています。

 

世界初 円形ポータブルDVD式光ディスク式装置     
世界初 セパレートポータブルDVD式光ディスク式装置     
世界初 DVDウォークマン     

日本人の会社ソニーD-VM1平成13年2001年登場 日本製     
直径15cm 再生専用装置 CDも再生     

 

    ブルーレイとDVDは異容量でブルーレイの方が大容量ですから、今はDVD式装置の製造販売はしていませんが、ブルーレイとDVDは同画質でブルーレイ式装置はDVDも再生できるため、今も記録済DVDの製造販売はしていて、今もポータブルのDVD式装置の製造販売はしているようです。
    下に掲載したデンオンのCDは非透明光ディスクです。このCDの白黒写真をジャケットに用いたCDは「UHQCD」「SACDハイブリッド4枚組」「9枚組」など色々あるようです。SACDは非SACD式装置では使用できませんが、SACDハイブリッドは非SACD式装置でも使用できます。今後は非SACDにおいてはUHQCDやブルースペックCDが当たり前になっていくと思いますが、普通のCDでも光ディスク式装置で非無線で聴いたなら光ディスクならではの「音の透明性」「音の空気性」「音の奥行性」「音の艶」を聴くことができ、1万円前後の光ディスク式装置でも聴くことができます。
    光ディスク式装置はデジタル式装置ですが、今の光ディスク式装置は全ての光ディスク式装置がノイズのない音で本来の光ディスク式装置の音というわけではなく、全ての光ディスクがノイズのない音というわけではありません。今のポータブルCDプレーヤー「東芝TY-P10」「オーム電機CDP-3870Z」はスーという空気の音のようなノイズのある音でノイズ以外の音(声の音や楽器の音)も本来のCDの音ではなく、ノイズのない光ディスク式装置でもアナログ録音でスーという空気の音のようなノイズのある音の光ディスクを再生した際はノイズのある音です。その理由は、光ディスク式装置は再生の際にデジタル化/デジタルリマスターを行うわけではないからです。世界初CD登場1982年当時からデジタル録音技術はあるのになぜアナログ録音のCDもあるのかと思うと思いますが、音楽制作者やディスク制作者が「ノイズが入っている音の方が昔らしさがあっていい」ということもあると思います。ノイズの量も様々。アナログ録音のものでもノイズのないものもあります。ノイズを消すことはデジタル化以外にもグラフィックイコライザー/グライコを用いることでもできます。しかし、グライコでノイズを消した音はデジタル化でノイズを消した音よりもこもった音です。しかし、音楽制作者やCD制作者が「(はっきりした音よりも)こもりぎみの音の方がこの曲に合っている」ということもあるでしょう。

 

      ウィーン室内合奏団 CD

 

 今はデジタル技術によりグライコも電卓と同じく小形化どころか無形化。形が小さいどころか形が無い。今は電卓の操作が映像でできるようにグライコの操作も映像ででき、今一番小形のウォークマンNW-S315もグライコの操作が映像でできます。映像は「無形の世界」「無限の世界」「瞬間変化の世界」です。NW-S315については日本父祖発明意匠2021年3月17日「遠い未来の夢」で掲記。
    最近は「有形/固形の世界」の映像もあります。フリップドットの映像です。フリップドット式ディスプレイはプラスチックの固形のモザイク/ドットの「表面と裏面の白色と黒色」「白色を斜めにし少し暗くした鼠色」の3色の色と白色の明るさを変えて色々な映像を創造し色々な映像を映します。このディスプレイのモザイクは固形ですからモザイクの色と色の明るさを変えるのは機械で行い、変える時/動く時にパタパタと音がしますが、この音も真新しく人類が初めて聞く音、そよ風のような音です。今、フリップドット式ディスプレイは山本耀司ワイズ表参道店1階にあります。
    昔は「有限の世界」の映像もありました。「フリップ式時計/フラップ式時計/パタパタ時計」「フラップ式表示体/FLAP DISPLAY」の映像です。フラップ式表示体などもフリップドット式ディスプレイと同じく「有形/固形の世界」「固形表示体」ですが、たくさん連なったフラップ式表示体はモザイク式ディスプレイに近いですが、フリップドット式ディスプレイ以前で以外の固形表示体は非モザイクで無限に何でも表示できない有限の世界です。
    液晶式ディスプレイと有機EL式ディスプレイもモザイクの色と色の明るさを変えて色々な映像を映します。液晶式ディスプレイと有機EL式ディスプレイとフリップドット式ディスプレイはモザイク式ディスプレイと言えますが、世界初モザイク式ディスプレイは1968年登場ソニーカラービデオパネル。
    ソニーカラービデオパネルは光の3原色の3色の白熱電球の色と色の明るさを変えて色々な映像を映します。ソニーカラービデオパネルは「世界初の電球式ディスプレイ」「世界初で当時世界最大の100形ディスプレイ」「世界初の平面ディスプレイ」でもあります。ソニーカラービデオパネル/世界初白熱電球式平面ディスプレイは試作をしソニービルに展示しましたが量産には到りませんでした。理由は「白熱電球は最小のものでも豆電球だから小画素ではなく小画素ではないなら多画素ではなく多画素ではないなら高画質ではない」「100形という大画面にしたら自然と遠くから視るようになるし多画素になるが100形にしてもブラウン管式ディスプレイと同等の画質にならない」「元々電気量と発熱量が多量の白熱電球を大画面でたくさん使用では量産できる電気量と発熱量ではない」「画面の輝度も十分ではなく電球の輝度を上げると画面の輝度が上がるが電球の輝度を上げると電気量と発熱量も増量してしまう」ということだったと思います。
    モザイク式ディスプレイの「この映像信号から映像を創るにはこのモザイク/画面のこの一片/この画素をこの色に変えこの色をこの明るさに変える」という制御はコンピューターが自動で行うわけですが、日本人はこの制御技術を発明したことで、ソニーカラービデオパネルを創造したことで、1971年に世界で初めて液晶を創造できたと思いますし、1982年に世界で初めて液晶式ディスプレイを創造できたと思います。有機ELという発光体のディスプレイ化は液晶という表示体のディスプレイ化と同等の技術ですから、日本人は液晶式ディスプレイを創造したことで、2001年に世界で初めて有機EL式ディスプレイを創造できたと思います。
    

 

    上に掲載した照明は東京国立博物館の本館の本階段と本階段の横にあります照明。とてもかっこいい照明ですよね。この照明も東京国立博物館本館建築家の日本人男性の渡辺仁(わたなべじん/明治20年1887年2月16日誕生)が匠意したと思います。踊り場の照明は日本独自の照明「行灯」「提灯」を2つ重ねたような、中から照明がもう1つ上に出現したような、2段の8角柱の意匠、また、この照明は高層建築や塔のような意匠、蝋燭の炎のような意匠。このように大きい照明にしては硝子が薄いのも珍しいですし綺麗、この薄い硝子は冬の道の水たまりにできた薄い氷のようで郷愁性があり、硝子の天辺は縁無しであるのも珍しいですし縁無しだから更に水や氷のように綺麗、また、硝子の天辺は普通の火灯窓/花頭窓の天辺のような小曲線にしてあるのもお洒落、土台の装飾意匠も珍しいですしお洒落。東京国立博物館本館は正面入口に近い1階の階段の手摺の先端の上にある照明と2階の本階段の横の天井の照明もこのような照明になっていますが、この2箇所の照明は踊り場の照明よりも大きい照明になっていて、1階の階段の手摺の先端の上にある照明は2段の8角柱の下段の4つの角にも照明が、2階の本階段の横の天井の照明は2段の8角柱の下に16角の円盤のような照明が一体で16角の8ヵ所には同じく角ばった照明もついてます。東京国立博物館本館の2階は天井に照明を設置してあるのは本階段の横だけです。東京国立博物館本館は1階部分の外側が城壁のような意匠になっているのも特徴、すぐ上に掲載の写真が本館の外側の写真、東京国立博物館表慶館もこのような意匠になっていて、本館の屋根には日本独自の建築装飾「懸魚(げぎょ)」もついてます。

 


    東京国立博物館本館は本階段広場の壁も素晴らしい作品で展示作品。壁は鼠色の天然石。このような空間の壁の色が鼠色であることは非常に珍しく、また、鼠色なのに美しい森や美しい水のような空気性や透明性を持っているのも珍しいですし綺麗なのは天然石だからではなく東京国立博物館だからでしょう。この天然石は少し白い模様が入っていて、ここの照明の模様と同じような模様になっている箇所や階段のような模様になっている箇所もあります。壁の大時計は石の奥から滲み出たような、或いは、森や水の奥からじわっと浮いて出たような、また、森や水の奥から少しずつ浮いて出た水滴が少しずつ形になったような、はたまた、壁に伝った蔦のような、十字対生のような意匠そして造形。東京国立博物館は本当に本階段の照明と壁や手摺などの石と大時計だけでもじっと見ていたい素晴らしい作品で展示作品。東京国立博物館本館正面入口の扉にはこの大時計と同じ意匠の硝子を設置してありますし、東京国立博物館の建築は扉の取っ手もとっても細かい美しい装飾を施してあります。

 

 

 上に掲載の墨画を書いた人は日本人男性の伊藤若冲(いとうじゃくちゅう/正徳6年1716年3月1日誕生)です。とてもかっこいい絵ですよね。この絵の為の建築そしてこの絵がよく似合う建築を想像/創造したくなるほどです。この絵は世界一「力強いし個性も強いし大胆だし男らしい絵」でしょう。同時に「実に気品のある絵で神秘性のある絵」でもあるのも特徴です。「最も力強い絵を書こう」「かっこいい絵を書こう」「世界唯一の木の絵を書こう」「世界唯一の松の木の絵を書こう」という想いがあったと思います。若冲はこの絵のような松の木をよく書いたようですが、この絵の松の木が最も太いと思います。なぜ、若冲は中が空洞のような透明のような木を描いたのでしょうか。木の表面に反射している地面の雪の白い輝きを表現の為でしょうか。木が自然界に溶け込んでいる様子を表現の為でしょうか。最も輝くと透明になります。無論、この絵は葉っぱの書き方も実に個性が強くかっこいいです。「松の葉らしさがとてもよく出ている」といった普通の評論が出て来ないほどです。この松の葉の絵は「黒っぽくて暗っぽい絵」でもあるのも特徴ですが、この絵は黒っぽい部分だけではなく透明で輝いてる部分もどこか奥深しさがあります。この絵は屏風に描いた大きい絵の一部分で題名は「松梅群鶏」です。この絵は雄鶏の尾っぽも実にかっこよく芸術性と意匠性が高いです。日本人の創造力に驚きます。若冲の鳥の絵は日本父祖発明意匠では2022年3月15日「ノートパソコンも日本人男性の発明」でも掲載しています。この2つの絵の間そして最初の写真の下に掲載したものは字意匠で「若冲」と書いてあります。

 

 

    建築は床部分も注目部分。建築と装置は全てが意匠。設計も意匠。材質や配色も意匠。東京国立博物館本館本階段は、段の部分は天然石のタイルを張ってあるのではなく天然石の塊で段を創造してあるのも驚きます。この部分の天然石も運ぶのが大変だったでしょう。この当時の石造建築は本階段はこのように創ることが多かったようです。踊り場の床はタイルを張ってあるのですが、タイルの材質と色がとても普通で博物館に用いる材質や色ではなく、表面も土のようにとてもざらざらしていて土間のようになっているのも珍しいです。普通は床も珍しい意匠にしようと思う所ですが、普通の材質と色は他の箇所で作品を際立たせていますし、自信や余裕さえ窺えます。
    東京国立博物館は日本人の芸術性は世界一であることを日本人の先祖と一緒に体験できる所でもあります。そして、東京国立博物館におきましても「力強いし個性も強いが自然だしやさしいし意匠性と品性と霊性も高い」という日本人ならではの芸術性を思う存分に堪能できます。

 

 

    一番上そして一番下に掲載した写真は東京国立博物館の本館の正面入口の逆側にあります窓と窓の眺めと景色の写真。東京国立博物館はこの窓とこの窓の眺めと景色も素晴らしい作品で展示作品。この窓は日本独自の窓「火灯窓/花頭窓」や外国の建築様式の窓「Moorish Window」のようですが、東京国立博物館本館建築家の日本人男性の渡辺仁はどのような思惑でこの窓枠を匠意したのでしょう。この窓の景色の建物は東京国立博物館転合庵。転合庵の建築家は天正7年1579年誕生の日本人男性の小堀政一転合庵は元々京都にありました移築品。火灯窓/花頭窓は「火」「花」以外にも「雲」「山」「木」のようでもある世界一かっこいい窓。火灯窓/花頭窓は長い窓ではないですが、東京国立博物館本館正面入口逆側の窓は「掃き出し扉窓」で実際は縦にとても長い窓、火灯窓/花頭窓やMoorish-Windowは下には曲線はありませんが、東京国立博物館のこの窓は下にも同じ曲線があり、東京国立博物館のこの窓は欄間もあるのですが、欄間も同じ装飾になっています。東京国立博物館の本館の窓の写真は日本父祖発明意匠2022年10月15日「祝東京国立博物館150周年」でも掲載していますが、今回は雪景色。この景色は実際に見るよりもこのような写真にした方が更に幻想性が高くなるように思います。
   
東京国立博物館本館昭和12年1937年竣工。東京国立博物館は正門の前に立ち東京国立博物館を眺めますと、確かに、日本独特の「島国とは思えないとても大きい普通ではないもの」が伝わり驚きます。そして、本館に入ると、硝子建築ではないのに、音楽のような素晴らしい透明性と空気性に出会えますし、光ディスクのような素晴らしい透明性と空気性に出会えます。

 

            おめでとう日本のお父さん
            ありがとう日本のお父さん
            奇跡の国  世界一の国  日本
奇跡の男  世界一の男  日本人の男

 

 



 







 

 






 



 

 

 

 

新春6年2024年世界最大32層1024GB光ディスクも日本人男性の発明

 

 

 

 日本人は昔も驚きの技術を世界で最もたくさん創造しましたし今も驚きの技術を世界で最もたくさん創造しています。日本人の今の驚きの技術の1つに昔は無かったメモリの容量を信じられないほど増やしているというのがあります。昔のメモリのカセットテープは容量が幾ど増えませんでした。長年に渡りカセットテープは最大容量120分、150分に増えた時が1度だけあったようですが、120分テープでもテープが多くテープが薄いので「音質が良くない」「劣化が早い」ということで音楽を録音再生には向いていませんでしたし、120分テープは90分テープよりテープが多くテープが重いので「より記録再生箇所移動時間(テープの早送りや巻き戻しの時間)が長い」ということで、90分より大容量のカセットテープを使用している人は幾どいませんでした。日本人は32分割でき容量32倍できる32トラック式/32チャンネル式のテープ式装置「オタリMX-80-32(オープンリールテープ式アナログオーディオ)」を1970年台に創造しましたが、この装置は洗濯機のような大きさで値段も高かったですし、アナログ装置での分割大容量化は音質が劣化しましたし、テープメモリはたとえ今のメモリ「光ディスク」「フラッシュメモリと音質と容量が一緒だとしても、今のメモリのような「記録再生箇所移動時間0秒」「記録や再生を繰り返しても劣化しない」というメモリにはできません。
 
最初の花の写真は昨年の春の朝6時台に撮りました。やわらかくやさしい朝の日光にとても豪勢ですがとても落ち着いた花の情景でした。咲らは世界一花の量が多い植物です。
 日本人は今のメモリの容量をどのくらい増やしているでしょうか。ビデオ光ディスクDVDは最大容量04.7GB、青色LED発明により創造できた青色レーザーを応用により創造できたビデオ光ディスクブルーレイは最大容量23.0GB、ブルーレイもDVDと同じく直径12.00cm厚さ00.12cm標準光ディスク、容積を大きくしないで容量を大きく04.7GBから23.0GBに増やしました。世界初ブルーレイ2003年登場。
 しかし、DVDも以前のビデオ光ディスクLDよりは大容量です。LDは直径30cmで両面で最大容量04.7GB、しかし、DVDは直径12cmで片面で最大容量04.7GBです。今の光ディスクはDVDだけは両面仕様もあります。光ディスクはカセットテープと違い「1回しか記録できないもの」「何回でも記録できるもの」2種類あります。
    日本人は1996年に世界で初めてDVDでLDの片面化と直径12cm化を実現したのですが、日本人はDVD創造の14年前の1982年に世界で初めてCDで光ディスクの片面化と直径12cm化を実現、CD創造前にあった光ディスクはLDのみ、LDは最小直径20cmでした。しかし、CDはビデオ光ディスクではなくオーディオ光ディスクで映像は記録再生できなく記録再生できるのは音声だけでCDは最大容量0.7GB/700MB(初期のCDは0.65GB)と1GBもないですから、CDの片面化技術と直径12cm化技術は大容量化技術ではなく小形化技術でもないですが、DVDはLDと同じくビデオ光ディスクで容量もLDと同じですから、DVDの片面化技術と直径12cm化技術は大容量化技術で小形化技術です。

 

 

    DVDのピットはLDやCDのピットよりも小さく、DVD開発においてはLDやCDのピットとは異なるピットを書読できるLDやCDのレーザーとは異なるレーザーも開発。更に、ブルーレイのピットはDVDのピットよりも小さく、ブルーレイ開発においてはDVDのピットとは異なるピットを書読できるDVDのレーザーとは異なるレーザーも開発。レーザーの色も異なるのも面白いですよね。
    DVDはLDやCDよりもピットを小さくしたためDVDはLDよりも小さいがDVDはLDよりも小容量で低画質という退化の発生は無なかったです。LDは光ディスクですが音声も映像もデジタルではありませんでしたが、日本人はデジタル技術をビデオにも応用し1987年に世界で初めてデジタルビデオを創造し1995年に世界で初めてデジタルビデオを量産により、DVDはDVDという名称にありますよりにデジタルビデオにできたためDVDはLDよりも小さいがDVDはLDよりも高画質という進化の発生も有ったのです。今の映像を記録再生できるものはデジタルビデオと書いてなくても全部デジタルビデオ、ブルーレイも世界初ブルーレイ式装置ソニーBDZ-S77からデジタルビデオです。 世界初量産デジタルビデオで世界初家庭用デジタルビデオは1995年創造ソニーDCR-VX1000(miniDV式カセットテープ式ビデオカメラ)です。 世界初DVD式装置は1996年創造東芝SD-3000(再生専用)です。ブルーレイは世界初の装置から録画もできましたが、DVDは初期の装置は再生専用、世界初録画もできるDVD式装置は1999年平成11年11月創造パイオニアDVR-1000です。
    日本人はブルーレイで容量を04.7GBから23.0GBに増やしても日本人は昔と変わらなく技術開発を止めることなく前進、日本人は世界初ブルーレイ創造の翌年の2004年平成16年には更に光ディスクを大容量化、日本人は2004年平成16年に世界で初めて50.0GB光ディスクを創造、世界初50.0GB光ディスクで当時世界最大容量50.0GB光ディスクは2004年平成16年7月31日創造パナソニックLM-BRM50(ブルーレイ)です。DVDはピットの小形化で大容量化、しかし、50.0GB光ディスクはメモリの積層化で大容量化パナソニックLM-BRM50は「世界初積層メモリ」「世界初2層メモリ」「世界初積層光ディスク」「世界初2層光ディスク」「当時世界最大容量メモリ」でもあります。ブルーレイ1層23.0GBを25.0GBに、25.0GBを2層に2倍で50.0GB。この23.0GBを25.0GBという少し大容量化は、以前にオーディオ光ディスクMDを最大容量74分から80分に少し大容量化したのを応用したと思いますが、23.0GBと25.0GBの2GBの違いは大きく6分の違いどころではありません。メモリだけでは装置もないと記録再生できません。日本人は2004年平成16年にパナソニックLM-BRM50創造と同時に世界で初めて積層メモリを記録再生できる装置で積層光ディスクを記録再生できる装置を創造、世界初積層メモリを記録再生できる装置で世界初積層光ディスクを記録再生できる装置は2004年平成16年7月31日創造パナソニックDMR-E700BD(ブルーレイ式)です。パナソニックDMR-E700BDは世界初2層メモリを記録再生できる装置でもあります。
    ついに50.0GBまで来ましたよ。直径12cmで片面で50.0GBです。最初は直径30cmで両面で04.7GBでしたね。でも、直径30cmでビデオカセットテープよりも大きくても、デジタルビデオではなくても、光ディスクだから音質も画質もビデオカセットテープよりも良かった、光ディスクだから何度再生してもいつも新品の音質と画質だった。人類は光ディスクという本当に素晴らしいものを得たと思います。日本人は50.0GBまで増やしても技術開発を止めることなく前進しましたよ。もっと驚きの容量が登場します。

 

            おめでとう日本のお父さん
            ありがとう日本のお父さん
            奇跡の国  世界一の国  日本
奇跡の男  世界一の男  日本人の男

 

 

🇯🇵
奇跡 世界初 世界最大 1024GB光ディスク 両面での容量
奇跡 世界初 世界最大 32層光ディスク 両面での積層量
世界3番目 透明光ディスク
ブルーレイ式光ディスク 実用試作品
日本人の会社TDK 2010年平成22年発明
INVENTED AND MADE IN JAPAN WITH GOD日本の為に命を捧げた人
世界各国が勝つ為にやった戦争は罪になりません
山下奉文は無罪で十字架についたイエスキリスト
エスキリストは世界一の男で日本も世界一の国
日本人男性 山下奉文 やましたともゆき 明治18年誕生

    山下奉文は何か悪いことをしたのでしょうか。山下奉文は私たちと同じく全く何もしていない人ではありませんが、山下奉文がしたことと同じようなことをした人は人類史で世界に何人もいるのです。なぜなら、人類史で世界のいろいろな所で何度も戦争が起きましたし、人類史で他の国を植民地化したのは日本だけではないからです。1945年に連合国の外国人が「山下奉文は戦争を起こした戦犯である」として山下奉文処刑されましたが、では、山下奉文がしたことと同じようなことをした人の全てが戦犯になったでしょうか。山下奉文がしたことと同じようなことをした人の全てが処刑されたでしょうか。アメリカ人の原爆の攻撃で21万人の日本人が犠牲になったことでアメリカ人の誰かが戦犯になったでしょうか。アメリカ人の原爆の攻撃で21万人の日本人が犠牲になったことでアメリカ人の誰かが処刑されたでしょうか。

 

    祈り

    山下奉文さま日本の為にありがとうございます。山下奉文さまの苦労と愛の業績により神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分の国と自分の人種を誇ることのできる恵み」を世界で最も与えて下さいまして、日本人は光ディスクとフラッシュメモリと実用ハードディスクを発明、今、世界のメモリが日本人の発明品であり、今も、日本は世界一の国で日本人は世界一の人種で日本人は大勝利を収めていることを、山下奉文さま喜んで下さい。私は日本人として人間として、山下奉文さまの苦労と愛の業績を永遠に誇り愛していきます。
    山下奉文お父さん永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に再臨降臨して下さいまして、日本人全員に発展していく道を勝利していく道を教えて下さいまして開いて下さいまして、日本人全員を幸せに健康に心の裕福に導いて下さいまして、日本人全員を悪い外国人から守って下さいまして、日本人の家庭の心を一つにして下さいまして、日本人の親戚の心を一つにして下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、日本から悪い外国人を排除する力を与えて下さい。
    山下奉文お兄さん神様とイエスキリストと日本人の全先祖と日本の全天皇と共に日本から悪い外国人を排除して下さいまして、日本人に成り済ました在日韓国人が自分の国へ帰り自分の国で普通に生活していくことができるように導いて下さいまして、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に技術力と芸術力を捧げることができ永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に生きていくことができますように、お導きとお守りをよろしくお願いします。