物体の言葉
蛍光表字管の父 日本人 中村正 なかむらただし 大正12年誕生
地球には言葉があります。人間は生物で初めて言葉を創造しました。人間は生物で唯一言語を創造しました。人間は色々な言葉を創造しました。地球には字もあります。人間は生物で初めて字を創造しました。人間は生物で唯一字を創造しました。人間は目に見えない言葉を目に見える言葉の字にしました。人間は物体ではない言葉を物体の言葉の字にしました。人間は色々な字を創造しました。そして人間は「篆書体」「筆記体」など色々な形(意匠)の字を創造しました。液晶はかっこいい角張った形の字「デジタル字」も特徴ですが、デジタル字は液晶が世界初ではなく蛍光表示管が世界初です。蛍光表示管を発明したのは大正12年(1923年)誕生の日本人の中村正。世界初の蛍光表示管の登場は世界初の液晶の登場の5年前の昭和41年(1966年)。蛍光表示管の発明はデジタル字の発明、世界初の蛍光表示管は世界初のデジタル字です。
ニキシー管は1字だけでは0から9の全部を表示できなく、1字部分に0から9を設置の10字で表示の構造だから薄形化できなく高電力でもあるため将来性がありませんでした。蛍光表示管も液晶と同じく「暗い部分(光の無い部分)」と「明るい部分(光の有る部分)」の2進で表示します。デジタルも2進です。ですからこのような表示をデジタルとも言い、このような表示の時計をデジタル時計とも言います。デジタルは連続に変化している信号を細かく分けて「無い(0)」と「有る(1)」の2進符号(デジタル符号)に変換して非連続のような信号に変換します。そうしますと例として、アナログ録音はノイズの無い音を録音してもノイズの有る音になるため本来の音が記録できませんが、デジタル録音はノイズの無い音を録音したらノイズの無い音になるため本来の音の記録ができます。昭和41年に日本が蛍光表示管を発明した後、次々とデジタル装置が登場しました。
昭和42年 世界初蛍光表示管 世界初デジタル字 世界初デジタル電卓 CS-16A
昭和43年 世界初(長方形8)日デジタル字 サンヨー ICC-141 LED式
昭和44年 世界初蛍光表示管式日デジタル字 BUSICOM 120-DA
昭和45年 世界初デジタル時計 Hamilton Pulsar LED式
昭和45年 世界初携帯電卓 キヤノン ポケトロニク 印刷式
昭和46年 世界初液晶式デジタル電卓 世界初液晶 BUSICOM HANDY LC
昭和46年 世界初携帯デジタル電卓 BUSICOM HANDY LE LED式
昭和47年 世界初液晶式デジタル時計 BWC OPTCOM
昭和47年 世界初1万円台電卓 カシオミニ 蛍光表示管式
昭和47年 世界初デジタル録音再生装置 デンオン DN-023R
昭和48年 世界初6桁デジタル時計 精工舎 06LC 液晶式
昭和42年登場シャープCS-16A「曲線の有る本来の形に近い変化の少ない形の字」「日ではないデジタル字」「世界で最初のデジタル字」と、昭和43年登場サンヨーICC-141「長方形の8の日の形の字」「日デジタル字」「世界で2番目のデジタル字」と、昭和44年登場立石電機CALCULET-1200「日デジタル字に曲線を半分戻した形の字」「日ではないデジタル字」「世界で3番目のデジタル字」を比較しますと、日デジタル字は「曲線の無い本来の形に近くない変化の多い形の字」ですが、大きくてはっきりしていて連続性があって意外と見やすいということで、日デジタル字が定着したのでしょうか。サンヨーICC-141の世界で最初の日デジタル字は、4の形を本来の形で表示の為に、全部の日の形を、日の真ん中の棒を右に伸ばして出した形にしていますが、4の形だけ大きく、伸ばして出して幅を広げた形だから字の間隔が空くということで、右に伸ばしていない形が定着したのでしょうか。
デジタル字からは、日本人ならではの熱心な工夫と細かい配慮と精到な配慮を感じます。そして全く新しいものを生産できる日本人の男たちの力を感じます。サンヨーはICC-141で日デジタル字を「モザイク字」と命名しましたが、なるほどと思いました。立石電機オムロンは明治33年(1900年)9月20日誕生の日本人の立石一真が昭和5年に創業の日本の会社、サンヨー(三洋電機)は明治35年12月28日誕生の日本人の井植歳男が昭和22年に創業の日本の会社、シャープは明治26年11月3日誕生の日本人の早川徳次が大正4年(1915年)に創業の日本の会社です。デジタル字の発明だけを見ましても、日本人は本当に芸術力という個性のある人種だと確信致します。蛍光表示管はCDプレーヤーによく搭載していて、世界初のCDプレーヤーから搭載しています。水や森林の輝きのように透明感と奥行感のある蛍光表示管の光はCDにぴったりです。
蛍光表示管は世界初の字の色が赤色ではない表示装置でもあり、蛍光表示管は自発光の表示装置ですが、今は「バックライトそのものが光って表示の自発光のような表示装置である透過形液晶」と「発光体だから自発光の有機EL」があり、透過形液晶も有機ELも赤色ではない色も出せるため、今は蛍光表示管のような表示装置は蛍光表示管だけではありませんが、僕は蛍光表示管を初めて見たのは僕の初めてのCDプレーヤーで、僕が初めてCDプレーヤーを使った時代は、反射形液晶はありましたが、蛍光表示管のような表示装置は蛍光表示管だけで、更に蛍光表示管を搭載した装置は蛍光表示管を搭載しているという説明がないことがほとんどで、シャープCS-16Aも緑の表示管使用という説明だけのようですが、僕は初めて蛍光表示管を見た時「この表示は何だろう。液晶だろうか」と思ったことを憶えています。そして「この表示の字の光はとても綺麗だ」と思ったことも憶えています。
蛍光表示管を合体(搭載)した装置はニキシー管を搭載した装置より低電力で低重量で低価格で小形、昭和41年登場のニキシー管を搭載した装置のシャープCS-31A「電力25W 重量13kg 35万円 幅400奥行480高さ220mm」でしたが、昭和42年登場の世界初蛍光表示管を搭載した装置のシャープCS-16A「電力10W 重量4kg 23万円 幅294奥行317高さ117mm」を達成、たった1年で日本は電卓の電力と重量と価格を半分にして10cmも小形にしました。蛍光表示管は1字2進の表示という単純構造だから小形にできるため、シャープCS-16Aよりもっと低重量で低価格で小形の蛍光表示管を搭載した装置の立石電機CALCULET1200「電力10W 重量2kg 16万5千円 幅182奥行257高さ66mm」昭和44年3月登場。日本は昭和44年5月にニキシー管を搭載した装置で横に長くて奥行の小さいポケットコンピューターのような形のカシオAS-Aも創造しました。
昭和46年にLEDを搭載した電力0.36Wの電卓「日本計算器 BUSICOM HANDY LE」登場、液晶はもっと低電力、昭和48年に液晶を搭載したなんと電力0.02Wの電卓「シャープ EL-805」登場、太陽電池はもっと低電力どころか零電力、日本は昭和54年に世界で初めて太陽電池を搭載したなんと電力0.00Wの電卓「東芝 TEC電子 EC-201」発明。電卓は電卓装置の電卓単体だけではなく他の装置と合体して電卓機能として他の装置の機能の1つにもなっています。他の装置の機能の1つになったことは小形化を超えて無形化したと言えますが、無形化した今の時代に立石電機CALCULET1200やカシオAS-Aを見ますと、世界最小を記録したとは信じられないくらい大きく感じ「使いやすいようにこの大きさに作ったのか」「計算以外のこともできるからこんなに大きいのか」と思ったりしますが、できることは計算だけの電卓単体です。当時は電卓単体でもこの大きさしか作ることができませんでした。
日本は蛍光表示管を発明した後に液晶も発明、表示装置は単体では使用しないので他の装置との合体は電卓のように小形化と無形化の進化ではなく必須、世界初の液晶は電卓と合体して世界初の液晶式デジタル電卓として登場、世界初の液晶式デジタル電卓はポケットコンピューターのような形だけではなくポケットコンピューターのような大きさも実現。機能は目に見えない無形、表示は目に見える有形、表示装置は電卓装置のように機能になることができなく、他の装置と合体しても無形化しませんが、液晶のように薄い表示装置は他の装置と合体しても合体していることがわからないので無形化します。まるで液晶ディスプレイしかないように超薄形化して進化した携帯電話やコンピューターは、液晶の他の装置との合体化による無形化の進化ではなく、液晶の他の装置からの単体化による有形化の進化と言うことができます。日本は液晶を発明した後も、次々と発明と世界記録を出していきます。
日本人に似ている外国人が日本名と日本語を使い国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。日本人に似ていない外国人も日本人に似ている外国人を使って国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。このようなことは全ての国が気を付けていますが、日本人は電池を発明し永久磁石を発明し電子レンジを発明しテレビを発明し液晶テレビを発明し、日本人は世界一の人種で日本は世界一の国だから世界一気を付けた方がいいのです。
日本人の電気会社はいくつあるでしょうか。富士電機、沖電気、日本電気、三菱電機、船井電機、富士通、東芝、日立、大阪金属ダイキン、デンオン、ＪＶＣケンウッド、サンスイ、パイオニア、オンキョー、ソニー、ティアック、アルパイン、アキュフェーズ、シャープ、パナソニック、ラックスマン、ノリタケ伊勢電子などとても多いです。このような国が他にあるでしょうか。日本人の会社は１社だけを見ましても相当素晴らしいのです。世界には１９０も国があってもこのような国は日本だけなのです。
日本はこのような大国だから「日本人に似ている外国人によるわからない侵略」を気をつけないとならないのです。このことは永遠に徹底していかないとならないのです。父は永遠に１人だけのように、祖国は永遠に１つだけなのです。世界にたくさんあるものと世界に１つだけのものと大事なのはどちらでしょうか。日本人は世界で最も自分の国を誇ることのできるものを持っているのです。日本は昔も今も本当に世界一の国なのです。
祖父の代からから日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の大事な会議に出席できません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の責任者になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の広告の製作はできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は伊勢丹やイオンなどの日本人の店の責任者になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本の日本人向けの学校の責任者や先生になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本の総理大臣や国会議員や市議会議院や知事や市長になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本名で起業と経営はできません。帰化してもできない理由は日本人になる為の帰化ではなく侵略の為の帰化であることが考えられるからです。
私は１９９０年代の初頭にアメリカに行った時はアメリカの空港で厳しく調査を受けてやっとアメリカに入国できましたが、自由の国アメリカとはいっても実際は外国人に厳しい国であることに驚きました。しかしこのような「外国人への厳格」は「自分の国を大事にしている」「自分の国の管理をちゃんとしている」ことでもあり「自分への厳格」でもあります。
投票の際は立候補者の国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。職員採用と職員人事においても国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。不採用理由は伝えなくていいことになっています。就職においても本当に本物の日本人が経営しているのか国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。結婚においても国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。
人生の答えや愛情が周囲から得られなくても宗教団体や平和団体に入らないようにしましょう。人生の答えや愛情は常時不十分に感じて当たり前なのです。人生は常時出発だからです。大学のサークルにも入らないようにしましょう。料理教室にも入らないようにしましょう。あの教室の真の狙いは鍋のセットを買わせることです。最初は鍋の話はしません。幼稚園や保育園にも入らないようにしましょう。あの組織に通っている子供の親はみんな自分のお金で園費を出している本物のお客さんでしょうか。通っている人がたくさんいると思わせるための偽客であることはどうでしょうか。子供は幼稚園に入るまではかわいいのです。幼稚園に入り卒園し小学校に入った時にはもう昔のかわいさと純粋さはどうでしょうか。子供が変わってしまうのは大きくなるからではないのです。宗教もそうです。みんな本物の信者でしょうか。信者がたくさんいると思わせるための偽信者であることはどうでしょうか。宗教組織のようで実は経済組織であることはどうでしょうか。お寺の住職という正しい日本らしい役職なら本物の日本人がやっているでしょうか。お寺に用事のある時は住職の国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。外国人は日本のお寺や神社の管理をしても日本のお寺や神社は日本人のものです。
神様はお寺や教会にしかいないわけではないのです。神様はどこにでもいるのです。先祖はお墓にしかいないわけではないのです。先祖はどこにでもいるのです。先祖は住職にお経を上げてもらうと喜ぶでしょうか。先祖が最も喜ぶことは先祖の血縁者によるお金や職業とは全く関係のない心からの祈りや行動なのです。神様や先祖などの霊はお金や職業とは全く関係がないのです。
