電球形蛍光灯も日本人の発明

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 懐かしむ心は進化した心

 もう電球形蛍光灯を懐かしむ時代に進化した。電球形蛍光灯を発明した日本人の会社の東芝も、もう電球形蛍光灯を製造していない。蛍光灯の電気代は電球の3分の1。LEDの電気代は電球の10分の1。蛍光灯の寿命は6000時間。LEDの寿命は40000時間。LEDは電球のように光がはっきりしていて綺麗という特徴もある。しかし、電球形LEDは電球形蛍光灯の技術を応用している。そして、今の「蛍光灯からLEDへの進化」の時は、昔の「電球から蛍光灯への進化の時」を、電球形蛍光灯に人間の力の素晴らしさを見た時を、自然と思い出す。電球形蛍光灯登場まで「電球と蛍光灯は灯る構造だけではなく装着部分(ソケット)の構造も違う」ということは不思議と考えたことが無かった。「ソケットの構造が電球と同じ蛍光灯があったら照明器具を変えなくても電球を蛍光灯にできる」ということも考えたことも聞いたことも無かった。東芝は昭和48年にソケットの構造が電球と同じ蛍光灯を創造した。しかし、電球形ではなかった。とても大きい照明だった。大きい照明なら蛍光灯より長寿命で高輝度のナトリウム灯があった。

 照明は人間が創造した太陽

 電球形蛍光灯は「蛍光灯の電球化」「蛍光灯の小形化」である。日本人は小形化においても世界一。比較したなら、小さい国土。小さい体格。しかし、昔も今も、日本は世界一の国。日本人は世界一の民族。しかし、蛍光灯をただ小形化しても電球化しない。なぜなら、電球はフィラメントに球形の覆いがついてるからである。蛍光灯は「細長い形」ではなく「電球の覆いのような球形」にできないだろうかという試みは当然あっただろう。しかし、できないから細長い形を丸めて球形に収めたと思う。世界初の電球形蛍光灯は「世界初の蛍光灯に覆いがついてる蛍光灯」でもある。しかし、世界初の電球形蛍光灯はソケットに近い部分と覆いの部分に放熱口を設置して有る。ソケットに近い部分の放熱口は装着したら見えないが、覆いの部分の放熱口は装着しても見える。しかし、電球にはどこにも放熱口が無い。だから、放熱口の有る電球は電球ではない。放熱口を減らすには発熱量を減らせばいい。電極の近くにインジウムを蒸着したら発熱量が減ったし発光効率が増えた。覆いの部分に放熱口を設置しなくても良くなった。電球らしくなった。

 人類はテレビと照明をどこまで小形化できるか

 電球の電気代は蛍光灯の3倍。だから、発熱量も蛍光灯の3倍。同じ明るさでも電球の方が暑い。しかし、電球には放熱口が無い。蛍光灯にも放熱口が無い。「蛍光灯に覆いがついてる」とは「電球に覆いがついてる」と同じである。蛍光灯もソケット付近は熱い。電球形蛍光灯の蛍光灯ソケットは電球ソケットに近い。だから、覆いの部分の放熱口が無くなっても、ソケットに近い部分の放熱口は有る。しかし、近年の電球形蛍光灯にはどこにも放熱口が無い。その理由は、初期にインジウムを使用して発熱量を減らしたような開発が進んだからであろう。世界初の電球形蛍光灯は直径110mmだったが、近年の電球形蛍光灯はもっと小形化した。その理由は、蛍光灯の管の細形化が進んだからであろう。液晶テレビが普及し出した時に「LEDバックライト搭載」ということが話題になった。では、LEDの前はどういう発光体だったのか。LEDの前は蛍光灯だった。初期の液晶テレビは厚かったのはバックライトが蛍光灯だったからである。厚かったと言ってもブラウン管テレビより全然薄かったから、とても細い蛍光灯だった。

 照明は3次元から0次元に進化

 世界初の液晶「昭和46年1月登場日本計算器ビジコンHANDYーLC」はバックライト非搭載。非搭載なら薄くて低電力。しかし、最初はバックライトを搭載したら暗い所でも見えるという発想が無かっただろう。世界初のバックライト搭載の液晶は「昭和52年登場ソニーTCーK8B」である。しかし、液晶は自発光じゃないが光の明暗で表示の為、バックライト非搭載でも反射板という周囲の光の反射が光源のバックライトのようなものを搭載。世界初のテレビを搭載のポータブルオーディオ「昭和61年登場シャープJCーTV10」の液晶テレビはバックライトも反射板も非搭載。この液晶は液晶を立たせて周囲の光を画面に透かしてバックライトにしている。「白色有機EL」「超小形チップLED」「マイクロLED」の登場により照明は3次元から0次元に逆進化した。マイクロLEDも日本人の発明。平成24年ソニー厚木の発明。マイクロLEDはソニーのLED式ディスプレイ「CrystalLED」の光源として登場。髪の毛の断面の面積0.005平方ミリメートル。マイクロLEDの面積0.003平方ミリメートル。

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 橋田邦彦さま日本の為にありがとうございます。橋田邦彦さまの苦労と愛の業績により、神様は日本人に「発明」「世界初」という「最も世界を制覇できるもの」を、日本人が願っているよりもっとたくさん与えて下さいまして、日本は大勝利をしている今の時を、橋田邦彦さま喜んで下さい。橋田邦彦お父さんの苦労により世界の照明が日本人の発明した照明になりました。世界の照明が日本人のものになったのです。私は日本人として橋田邦彦さまの苦労と愛の業績を、永遠に感謝して誇って愛していきます。橋田邦彦さま永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に再臨して下さいまして、正しき道へ導いて下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本を愛して守っていく力を与えて下さいまして、悪い外国人を排除する力を与えて下さい。橋田邦彦さま神様とイエスキリストと全天皇と日本人の全先祖と共に、在日米軍を日本から排除して下さいまして、悪い外国人を日本から排除して下さいまして、悪い宗教を日本から排除して下さいまして、日本に世界に平和と幸せをもたらして下さい。