初めてレオン・ポケットの封を開けた時、初めてウォークマンの封を開けた時を思い出しました。初めてレオン・ポケットの封を開けた時、初めてウォークマンの封を開けた時と同じ「親近感のある高級感と域を超えた個性」「おもちゃとは違う魅力」「どこかに飾っておきたくなる素晴らしい仕上げ」の光を放っていました。
三大テノール１９９０年は「ＣＤ」「ＤＶＤ」「ブルーレイ」全ての光ディスクで展開、レオンカヴァッロ作詞作曲の「Ｍａｔｔｉｎａｔａ」は１５曲目に収録、１２３年前の曲「Ｏ Ｓｏｌｅ Ｍｉｏ」は１５曲目だけではなく１６曲目にも収録、Ｇｒｉｍｉｎｅｌｌｉは５曲目で演奏。来年２０２２年はＣＤ４０周年です。
最高の技術も永遠の芸術
全ての音は「空気感」「透明感」「立体感」「躍動感」「艶」を含んでいて、全ての音は「ノイズ」を含んでいませんが、この本来の音は光ディスクでしか出せません。なぜなら、光ディスクはデジタルで記録部分と記録読み取り部分が無摩擦で光で記録を読み取るからで、このようなものは光ディスクが世界初で世界唯一だからです。ぜひ「この音は光ディスクでしか出せない」を聴いて下さい。光ディスクはこの本来の素晴らしい音が永遠一定です。素晴らしいという幸せが永遠に変わらないのです。ダイヤモンドもそうです。ダイヤモンドはよく「永遠の輝き」と言います。しかし、ダイヤモンドは見るだけのものです。テープもディスクも何も装着しなくても記録再生できるものは「フラッシュメモリ」もしくは「垂直式ハードディスク」です。他にありません。人類は記録再生できるものを何十個も創造したのではありません。「メモリースティック」「ＳＤカード」「ＵＳＢメモリ」もフラッシュメモリです。しかし、フラッシュメモリと垂直式ハードディスクもデジタルで記録部分と記録読み取り部分が無摩擦ですがフラッシュメモリとハードディスクは光で記録を読み取らないので本来の音を出すことができません。更に、ハードディスクは記録部分と記録読み取り部分の幅がとても狭く光で読み取らないので振動でこの両部分が摩擦しやすく記録に影響が出やすく、更に、ハードディスクは記録体（ディスク）を交換できない構造です。フラッシュメモリは記録部分と記録読み取り部分が無摩擦には無摩擦ですが記録部分と記録読み取り部分が一体で無動力だから振動の影響は零で、このようなものはフラッシュメモリが世界初で世界唯一です。日本人はフラッシュメモリも発明して「記録部分と記録読み取り部分が一体で無動力だから装置を揺らしても装置が揺れても音や映像が一定」という夢も実現してしまったのです。ハードディスクは日本人の発明ではありませんが、最初のハードディスクは水平式、水平式は大容積で小容量で高電力、だから、実用化してなかった、しかし、日本人が垂直式を発明、垂直式は小容積で大容量で低電力、ということで、ハードディスク実用化、だから、ハードディスクも日本人の発明、と言えます。日本人は光ディスクとフラッシュメモリと垂直式ハードディスクを実現までたくさん苦労したのです。たくさんの年月があったのです。日本人の顔と心はイエスキリストに似ているのです。イエスキリストは日本人のことが大好きなのです。
