世界最高意匠と世界最高速度も日本人の発明

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 誰も描いたことがない未来

 僕は子供の時によく「未来の乗り物や高層建造物はこうなるだろう」を描いたものをとても興味深く見ていた。想像したことが無い乗り物や高層建造物が描いてあった。しかし「先端に窓と照明が無い乗り物」が描いてあったことは一度も無かった。僕もこのような乗り物を一度も想像したことが無かった。周囲からもこのような乗り物の話を一度も聞いたことが無かった。子供の時だけではなく世界初の先端に窓と照明が無い乗り物登場まで一度も無かった。世界初の先端に窓と照明がゼロの乗り物「超電導リニアモーターカーL0系(浮走式リニアモーターカー)」平成25年2013年登場。リニアモーターカーは非浮走式もある。「日本の鶴見緑地線」「カナダのスカイトレイン」などが非浮走式リニアモーターカーである。浮走式リニアモーターカー(浮走式リニアモーター電車)はどこの国のどの車両も自動運転で高架線路を浮走。電車は自動車と違い「走行位置」「走行速度」「走行量」「発車位置」「停車位置」「発車時間」「停車時間」が決まっている。だから「運転席の窓(先端の窓)」「ヘッドライト(先端の照明)」は無くていい。しかし、自動運転という無人運転だから走行の様子をカメラではっきり確かめる為にヘッドライトは有った方がいい。超電導リニアモーターカーL0系もヘッドライトは有るには有る。最先端にある2つの細長い長方形がヘッドライトである。小さいヘッドライトだが小さくても高輝度のLEDだから明るい。2つの細長い長方形の間にある2つの四角形にカメラを設置してある。しかし「光源は細長い長方形の奥に設置してある」「この細長い長方形は意匠を全く施していないただの長方形である」からヘッドライトに見えない。ただの通気口に見える。乗り物の意匠はヘッドライトの意匠で決まる。だから、ヘッドライトを無くしてみようとは誰も考えない。ヘッドライトが無いような意匠にしてみようとは誰も考えない。

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 日本人は世界で最も個性のある人種

 隠しライト(リトラクタブルヘッドライト)を搭載の自動車もヘッドライトが無い乗り物やヘッドライトが無いような乗り物と言えないこともない。しかし、超電導リニアモーターカーL0系のヘッドライトの方が「無形性」が高い。自動車の先端にはヘッドライト以外のライトもある。ヘッドライト以外のライトまでリトラクタブルにできない。方向指示器の用途は明るく照らすことだけではないから光源を奥に設置できない。昭和39年1964年「世界初の超高速電車」「当時世界最速電車」新幹線0系登場。超高速電車(時速200キロ超の電車)も日本人の発明である。新幹線0系は速度だけではなく意匠も全く新しかった。この後「新幹線0系とは全然違う意匠の電車」「当時世界最速電車」TGVの登場に驚いたしかっこいいと思った。この後「従来の電車のヘッドライトとは全然違う世界初の細長いヘッドライトの電車」新幹線100系の登場に驚いたしかっこいいと思った。新幹線100系は世界初の2階建超高速電車である。世界初の2階建電車は昭和33年1958年登場「近鉄10000系」である。2階建電車も日本人の発明である。この後「先端の窓が世界最大の電車」サロンエクスプレス東京の登場に驚いたしかっこいいと思った。この後「世界初のヘッドライトが運転席の窓の上にある電車」新幹線400系の登場に驚いたしかっこいいと思った。この後どういう電車が登場だろうと思っていた。なんと、今度は「先端に窓も照明も何も無い電車」「先端部分が世界最薄の電車」「空気抵抗減少曲線部分が世界最長の電車」超電導リニアモーターカーL0系登場。超電導リニアモーターカーL0系はこの曲線部分に普通は有る窓と照明が無いからただの曲線であることも「とてつもない個性」を放っている。しかし、この曲線は世界最高意匠の山「富士山」の曲線のようであり、近くで見ると多面体のような素晴らしい曲線を施してある。

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 日本人なら最高速度を最高意匠で作ってみせましょう

 乗り物の空気抵抗減少曲線は「盛り上がっている曲線」がほとんどである。しかし、超電導リニアモーターカーL0系の空気抵抗減少曲線は富士山の曲線のように「掘り下がっている曲線」であることも新しい。しかし、世界初の掘り下がっている曲線の空気抵抗減少曲線のある乗り物は超電導リニアモーターカーL0系ではない。世界初の掘り下がっている曲線の空気抵抗減少曲線のある乗り物は超電導リニアモーターカーL0系の16年前の平成9年1997年登場「新幹線E4系」である。しかし、新幹線E4系は先端に窓と照明が無い乗り物ではなく、窓の部分も照明の部分も盛り上がっている曲線であるから、掘り下がっている曲線部分の面積が少なく、掘り下がっている曲線の意匠の印象も少ない。新幹線E4系のヘッドライトは世界初の盛り上がった曲線(出っ張った曲線)のヘッドライトである。新幹線100系は世界初の2階建超高速電車だが、2階建車両はグリーン車と食堂車の2両だけであり、世界初の2階建電車である近鉄10000系も全車両2階建ではなかったが、新幹線E4系は全車両2階建である。しかし、世界初の全車両2階建の超高速電車は新幹線E4系はではない。世界初の全車両2階建の超高速電車は新幹線E4系の3年前の平成6年1994年登場「新幹線E1系」である。新幹線100系を初めて見た時「超高速電車も2階建にできるんだ」と思ったし、新幹線E1系を初めて見た時「超高速電車も全車両2階建にできるんだ」と思った。新幹線E1系と新幹線E4系は全車両2階建でも最高速度は2両だけ2階建の超高速電車の新幹線100系より時速30キロ速い時速240キロである。最高速度時速210キロから出発した超高速電車は時速240キロに、今では日本人の超高速電車もフランス人の超高速電車も時速320キロに進化。そして6年後、日本人の超高速電車は時速500キロに進化。

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 現れたと思ったら消えた

 まだ人類が体験したことがない時速500キロの世界はどういう世界だろう。時速500キロの世界は「速い」と言うより「現れたと思ったら消えた」という世界である。日本人は6年後の令和9年2027年「世界初の時速500キロの電車」「世界最高速度の時速500キロの電車」を東京と名古屋を結ぶ路線で開通。雲の上を飛行の飛行機はもっと速いが雲の上という遠い所の速度は遅く見える。また、飛行機は騒音問題から発着場を中心地から遠い所に造ってあるから便利ではない。試験車両ではなく開通車両で世界最高速度のリニアモーターカーは平成16年2004年開通の中国のリニアモーターカー時速300キロ5両編成であるが、短い区間を往復だから時速300キロは一瞬しか出ないし、このリニアモーターカーはドイツ人の発明である。日本人の発明「超電導リニアモーターカーMLX01ー2」平成7年1995年に試験車両として登場、平成15年2003年12月2日に3両編成で試験車両の当時世界最高速度で世界2番目速度時速581キロ記録。日本人の発明「超電導リニアモーターカーL0系」平成25年2013年に試験車両として登場、平成27年2015年4月21日に7両編成で試験車両の世界最高速度時速603キロ記録。しかし、超電導だから本当は時速800キロ出せるだろう。しかし「今回は時速603キロまで」ということだったと思う。令和9年に開通の日本のリニアモーターカーは将来、新幹線が最高速度時速210キロから時速320キロになったように時速500キロから時速600キロになるだろう。しかし、電車という地上を走る乗り物は時速600キロが限界だろう。なぜなら、乗るのは人間だからである。時速600キロより速いと着くのが早くて便利だし夢があっていいが、地上という物体のある所を時速600キロより速い速度で走行だと、完全技術で大丈夫だとしても「本当に大丈夫だろうか」という気持ちにもなる。

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 かっこいいものを求めるのは男の本能

 超電導リニアモーターカーL0系以前の乗り物においての世界最高意匠は「1974年登場カウンタック第1号」であった。しかし、50年経った今もカウンタック第1号はタックの入ったズボン、折り紙付きのかっこよさ。カウンタックの先端の窓(フロントガラス)は屋根のように大きい。大きいフロントガラスに1本の大きいワイパー。フロントガラスは下の部分が逆台形に下がっている。下がっている部分に続くボンネットも台形、しかし、逆台形とは逆の正台形。フロントガラスとボンネットは「連続性」「一体性」により自然。フロントガラスがかっこいい車。ワイパーがかっこいい車。ボンネットがかっこいい車。他にあるだろうか。ヘッドライトは意匠を全く施していないただの長方形、だから、意匠を施してあるフロントガラスとボンネットとは「非連続性」「非一体性」で非自然で非普通、だから、結局かっこいい。隠しライトの下にあるライトはヘッドライトではないが「色が白い」「隠しライトの枠とほとんど一緒の形と大きさである」「隠しライトのある面にある」からヘッドライトのようであり、隠しライト以外にもヘッドライトのようなライトがついてることも珍しい。大きい1枚ガラスを作る技術がなかった時代は大きい窓枠に小さい窓枠をたくさん施して格子にして大きい窓にしていたが、こういう窓は今も意匠として定着しているが、カウンタックのドアガラスもこういう窓になっている。ドアノブの窪みをドアではない部分まで伸ばし大きくし三角形にした、だから、ドアノブが無いような、あるいは、逆に、巨大なドアノブのような意匠、この三角形は上辺「掘り下がっている曲線」下辺「盛り上がっている曲線」で風のような意匠、天窓のような45゜のドアガラス、正面からも横からも後ろからもはっきりわかるドアガラスの後ろにある換気扇の排気口のようなエジソンの通気口の意匠もお洒落でかっこよく、この意匠もカウンタックだけの意匠である。

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 物体ではなく目に見えない磁力や電波という霊体で動かす

 浮走式リニアモーター電車は「無摩擦走行だから速度と勾配の制限が少なく摩擦走行ではできなかった時速500キロでの長時間連続走行もでき線路と車輪の摩擦音も無い」「車両の上に電線とパンタグラフが無いからすっきりしていて電柱建設費用と電線の点検も無く電線とパンタグラフの摩擦音も無い」という理想の電車である。無摩擦や非触覚(霊覚)は浮走式リニアモーター電車だけではない。「CD(光ディスク)」「Suica」などもそうである。非触覚カードも日本人の発明である。世界初の非触覚カード「ソニーFeliCa」平成9年1997年登場。SuicaはFeliCaを応用したものである。日本人の浮走式リニアモーターカーは「世界唯一超電導応用」「世界唯一時速500キロより速い速度も出せる」「世界唯一浮走高10cm」浮走式リニアモーターカーで、最初の車両「昭和47年1972年登場ML100」は最高速度時速60キロだったが、最初の車両から超電導を応用し浮走高10cmを実現。日本人以外の浮走式リニアモーターカーの浮走高は1cmである。超電導はマイナス250℃以下だと電気抵抗がゼロに、電気抵抗が無いなら普通より少しの電力量でいい、普通より少しの電力量でいいなら普通の電力量にしたら超電導ではない普通の電力量より電力量が多くなるから大きい力を出すことができる、しかし、マイナス250℃以下という温度は自然には無い、常温で超電導にできたらいいができるかどうかわからない、だったら人工で冷やそう、ということで、超電導リニアモーターカーは車両の磁石(動力)をマイナス269℃に冷やしている。超電導リニアモーターカーL0系は乗り物においての世界最高意匠だけではなく全てにおいての世界最高意匠。超電導リニアモーターカーL0系は世界一かっこいいだけではなく世界一速い。超電導リニアモーターカーL0系のような製品の登場の経験は人生で何度もできるものではない。

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