電波リモコン(RFリモコン)も日本人の発明

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f:id:japanfather:20211115101155p:plainいっつも世界初  いっつもかっこいい It‘s a Sony

 

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 置き楽でお気楽に

 「リモコンは装置に向けないと使うことができないもので装置に向けてもリモコンと装置の間に物体があると使うことができないものである」を「リモコンは装置に向けなくても使うことができるものでリモコンと装置の間に物体があっても使うことができるものである」に変えたのが電波リモコン(RFリモコン)である。世界初電波リモコンは平成2年1990年登場「ウォークマンWMー805のリモコン」だろう。世界初テレビ用電波リモコンは平成19年2007年登場「ソニーRMFーJD002おき楽リモコン」だろう。

 

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 日本父祖発明意匠2021年8月8日「TRー55とCCDーTR55」完成しました。日本父祖発明意匠2021年8月8日「TRー55とCCDーTR55」はこのように検索しても出ないですが、右のアーカイブの2021年8月の所からご覧頂くことができます。ビデオカメラは肩と手で支える大きいものから、CCDーTR55のような手だけで支える小さいものになったのは良かったですが、手だけで支えるから手ぶれ問題が発生しました。しかし、日本人は振動修正機構も発明し、この問題も解決しました。世界初振動修正機構を搭載のビデオカメラは昭和63年1988年登場「パナソニックPVー460」です。パナソニックPVー460の振動修正機構は機械式、電子式ならもっと小さくできる、この機構をもっと小さくできたらこの機構を搭載の装置ももっと小さくできる、ということで、日本人は電子式の振動修正機構も発明しました。世界初電子式振動修正機構を搭載のビデオカメラは平成2年1990年登場「パナソニックNVーS1」です。「世界初」は「何億年という長い長い人類歴史で一度も登場したことがないもの」です。しかし、肩と手で支えるビデオカメラも手ぶれ問題は全くなかったのではありません。カメラの小形化はカメラの無振化に到ったことも面白いですね。このように、日本人は次々と速急に確実に問題を解決しました。この小形化から無振化への歴史だけでも素晴らしい歴史であり、興味深い歴史です。今、電子式振動修正機構はスマートフォンのような小形のビデオカメラでも活躍、機械式振動修正機構はパナソニックでは「5軸手ぶれ修正」として、ソニーでは「空間光学手ぶれ修正」として活躍しています。日本人は「光ディスク式ビデオ」「フラッシュメモリ式ビデオ」も発明し、テープ式ビデオの「録画や再生を繰り返すと映像と音が劣化」「見たい映像を探すのに時間がかかる」という問題も解決しました。しかし、光ディスク式ビデオとフラッシュメモリ式ビデオ登場までこの問題を問題と思いませんでした。使ったら(録画したり再生したら)変化(劣化)していくのは当たり前、見たい映像を探すのに時間がかかるのは当たり前、としか思いませんでした。光ディスクとフラッシュメモリは日本人が創造した霊界であり天国であり全く新しい世界なのです。世界初録画もできる光ディスク式ビデオは平成11年1999年登場「日本電気MVー10000」です。世界初光ディスク式ビデオカメラは平成12年登場「日立DZーMV100」です。世界初フラッシュメモリ式ビデオ(メモリースティック式ビデオ)は平成18年登場「ソニーMSVRーA10」でしょう。世界初フラッシュメモリ式ビデオカメラ(SDカード式ビデオカメラ)は平成15年登場「三洋電機DSCーJ1」でしょう。日本人はCCDーTR55創造以前もCCDーTR55のような素晴らしい小形の装置をたくさん創造しましたが、CCDーTR55創造まで、CCDーTR55創造後も、TRと55の品番の装置は創造していません。CCDーTR55を見たりCCDーTR55のことを考えると、CCDーTR55登場当時の「ビデオカメラが小形化した驚き」と「素晴らしい思い出」が甦ります。TRー55とCCDーTR55は日本人みんなの永遠の誇りです。日本は本当に世界一の国なのです。日本人は本当に世界一の人種なのです。

 

 日本父祖発明意匠2021年11月3日「連続瞬間押し釦と全操作釦も日本人の発明」は文章においてはほとんど完成しました。永遠に残る奇跡の大発明と永遠に残る名機が満載です。ここでついに「ドデカホーン(DoDeCaHORN)」が登場。世界初ドデカホーン昭和61年1986年登場ソニーCFSーDW60ダブルカセット」です。ドデカホーンは低音がドデカいのですが、ドデカホーンは装置を大きくしスピーカーを大きくし低音を大きくしたのではなく、低音が大きいスピーカーを搭載し低音を大きくしたのでもなく、装置の後ろに低音スピーカーを設置しスピーカーを増やし、更に、装置の後ろにホルン(HORN)の管のような(管楽器の管のような)「ヘルムホルツ共鳴管」という空間も設置し、後ろの低音はこの管あるいは空間から出て来るため、グラフィックイコライザーの100Hzもしくはドデカゾーンで低音量を上げると低音が膨らむように大きくなるため、単に低音を大きくできる他にもあるような装置ではなく、装置の大きさを変えないで低音を大きくした小形化技術の1つでもあります。日本人はポータブルCDプレーヤーという小形のCDプレーヤーも創造により、ドデカホーンのような一体形オーディオという小形の装置にもCDプレーヤーを内蔵できるようになったため、CDも再生できるドデカホーン「ドデカホーンCD」も登場しました。世界初ドデカホーンCDは1987年登場「①ソニーCFSーD77シングルカセット」です。この時代の一体形オーディオはダブルカセットが多かったですから、ダブルカセットのドデカホーンCDも登場しました。世界初ダブルカセットドデカホーンCDは1988年登場「②ソニーCFーDW88」です。①②はCD装着部分とカセット装着部分が装置の水平面ではなく垂直面にあり、②はダブルカセットですがカセット装着部分が2つあるのではなく1つで、1つのカセット装着部分に2つのカセットを重ねて装着のため、②は①とほとんど同じ大きさで、大きさだけではなく意匠もほとんど同じです。世界初1つのカセット装着部分にカセットを重ねて装着の装置は昭和58年1983年登場「③ソニーMTLー10」です。世界初1つのカセット装着部分にカセットを重ねて装着の一体形オーディオは昭和61年登場「④シャープQTーZ10ダブルカセット」です。僕は④を初めて見た時「素晴らしい発想だ」と驚きました。④はツインカムという名称です。カムコーダーのカムはCAMERAのCAMですが、ツインカムのカムはCAMSHAFTのCAMだと思います。③は1つのカセット装着部分にカセットを10も装着できる装置のため、ジュークボックスやCDオートチェンジャーのようにカセット装着部分からカセットを出し移動し再生でテープヘッドは1つですが、②④はダブルカセットですからカセットを2つ装着で少ないので、移動しないで再生でテープヘッドは2つあり、移動しないで再生ということは1つのテープ軸(リール軸)で2つのカセットを回すため、②④のテープ軸は長いテープ軸でTWINのCAMSHAFTになっています。このようなテープ軸は④が世界初でしょう。シャープは明治26年1893年11月3日誕生の日本人の早川徳次大正元年1912年に創業の日本人の会社です。シャープ製品は「日本三重県亀山市」「日本広島県東広島市」「ポーランドトルン市」などで製造しています。

 

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