いつでも大人 いつでも子供
成人の日は親孝行の日 成人ありがとうと親や先生にお礼を言う日
10才でも大人のように立派なら成人
50才でも子供のように純粋なら子供
60才になっても70才になっても誰かの子供
1年生の時6年生が大人に見えた
まだ12才なのに
早く6年生になりたいと思った
6年生の時1年生が子供に見えた
自分はあんなに子供だったんだと驚いた
自分はあんなに無邪気だったんだと驚いた
無邪気だった1年生に戻りたいと思った
成人の日は子供の日 無邪気に戻る日
無邪気に戻ると天の鳥居の門の戸が大きく開き神様と先祖に出会う
ええ子や、ええ子や、
わいが一番ええ子や、
ええ人や、ええ人や、
わいのお父ちゃんが一番ええ人や、
お父ちゃん笑ってーな、
ほっぺたふくらませて笑ってーな、
お父ちゃんまた迎えに来てーな、
お父ちゃんまたいっしょに蝉はんや蝶々はんに会いに行こーや、
自転車で会いに行こーや、
お父ちゃんまたいっしょにカラスはんの歌を歌おーや、
おじいちゃんのお墓までの道を行きながら歌おーや、
お父ちゃんまたわいの卒業式来てーな、
ダブルのスーツで来てーな、
日本人に似ている外国人が日本名と日本語を使って「国家侵略」「企業侵略」「技術盗難」を狙っている。日本人に似ていない外国人が日本人に似ている外国人を使って「国家侵略」「企業侵略」「技術盗難」を狙っている。このようなことはどこの国でも気をつけていますが、日本人はテレビを発明し磁石を発明し電子レンジを発明し液晶テレビを発明し、日本人は世界一の人種で日本は世界一の国だから、より気をつけた方がいいのです。
日本は昔も大国ですが、今はもっと大国なのです。日本人の会社はカメラの会社だけでもいくつあるでしょうか。富士フイルム、カシオ、京セラ、オリンパス、ペンタックス、リコー、ニコン、ソニー、パナソニック、キヤノン、十もあります。多いだけではありません。オートフォーカスも現像しなくていいカメラもデジタルカメラもLEDフラッシュもSDカードもリチウムイオン電池も日本人の発明です。日本人の会社は自動車の会社も十あります。いすゞ、三菱、マツダ、日野、スズキ、ダイハツ、日産、ホンダ、トヨタレクサス、光岡。多いだけではありません。ハイブリッド機構もカーナビゲーションもエアバッグも燃料電池もLED照明も日本人の発明です。このような国が他にあるでしょうか。たとえ1つだったとしても相当素晴らしいのです。世界には190も国があっても、このような国は日本だけなのです。
日本はこのような大国だから「日本人に似ている外国人によるわからない侵略」を気をつけないとならないのです。このことは徹底していかないとならないのです。人生の答えや愛情が周囲から得られなくても宗教やサークルに入らないようにしましょう。大学のサークルにも入らないようにしましょう。料理教室にも入らないようにしましょう。あの教室の真の狙いは鍋のセットを買わせることです。最初は鍋の話はしません。幼稚園や保育園にも入らないようにしましょう。あの組織に通っている子供の親はみんな自分のお金で園費を出している本物のお客さんでしょうか。通っている人がたくさんいると思わせるための偽客であることはどうでしょうか。子供は幼稚園に入るまではかわいいのです。幼稚園に入って卒園して小学校に入った時にはもう昔のかわいさと純粋さはどうでしょうか。子供が変わってしまうのは大きくなるからではないのです。宗教もそうです。みんな本物の信者でしょうか。信者がたくさんいると思わせるための偽信者であることはどうでしょうか。宗教組織のようで実は経済組織であることはどうでしょうか。お寺の住職という正しい日本らしい役職なら本物の日本人がやっているでしょうか。お寺に用事のある時は住職の国籍をパスポートもしくは戸籍謄本で確かめましょう。本物の日本人がやっていると思わせるために五月人形を玄関に置いたり鯉のぼりを飾ることもあるでしょうか。職員採用や職員人事や結婚においても相手の国籍をパスポートもしくは戸籍謄本で確かめましょう。
神様はお寺や教会にしかいないわけではないのです。神様はどこにでもいるのです。先祖はお墓にしかいないわけではないのです。先祖はどこにでもいるのです。神様や先祖などの霊はお金や職業とは全く関係がないのです。先祖は住職にお経を上げてもらうと喜ぶでしょうか。先祖が最も喜ぶことは先祖の血縁者によるお金や職業とは全く関係のない心からの祈りや行動なのです。イエスキリストはキリスト教を作る為に頑張ったのではないのです。助けたかっただけなのです。幸せにしたかっただけなのです。普通はみんなそうなのです。世界には色々な建物がありますが、最も立派で綺麗な建物は教会です。しかし、全ての教会はイエスキリストが他界した後にできたものですから、全ての教会はイエスキリストの指示で建てたのではありません。教会はイエスキリストの人生と教えに感動した男たちがイエスキリストの為と万民の為に建てたのです。