DVDも日本人の発明

 

 

 

 

 

 

 

 

    今年、令和4年2022年。令和4年は和暦。2022年は西暦。西暦はイエスキリスト暦。イエスキリストが生まれてから2022年。西暦は世界の全ての人が使っている。イエスキリストは西暦をどうやって勝ち取ったのか。イエスキリストは西暦という大いなる神の恵みをどうやって神から得たのか。イエスキリストは西暦を武力で勝ち取っただろうか。イエスキリストは西暦を武力で得ただろうか。今、世界のビデオとオーディオとコンピューターは日本人が発明した光ディスクとフラッシュメモリと垂直式ハードディスク。光ディスクとフラッシュメモリと垂直式ハードディスクは世界の幾どの人が使っている。日本人は光ディスクとフラッシュメモリと垂直式ハードディスクをどうやって勝ち取ったのか。日本人は光ディスクとフラッシュメモリと垂直式ハードディスクという大いなる神の愛をどうやって神から得たのか。日本人は光ディスクとフラッシュメモリと垂直式ハードディスクを武力で勝ち取っただろうか。日本人は光ディスクとフラッシュメモリと垂直式ハードディスクを武力で得ただろうか。

 

    ベータの8ミリビデオ化の次はLDのDVD化

    光ディスクは昭和14年1939年誕生の日本人の米沢成二が小平浪平日立の技術者だった時に発明しました。光ディスクに必須のレーザーは大正15年1926年誕生の日本人の西澤潤一が発明しました。今回も米沢成二と西澤潤一の写真を掲載しましたが、米沢成二と西澤潤一は大発明家の顔をしていますし、米沢成二と西澤潤は世界に通じる顔をしています。しかし、世界初の光ディスク式装置は日本人の会社の装置ではなく、今も光ディスク発明者と検索しても米沢成二と出て来ないですが、日立は光ディスクの特許を日本だけではなくオランダやアメリカなどでも収得、世界初の光ディスク式装置はオーディオではなくビデオ、ビデオは映像だけではなく音もあるためビデオもオーディオと言えないこともないですが、日本初の光ディスク式装置は昭和56年1981年登場「松本望パイオニアLDー1000(LD式光ディスク式ビデオ)」です。LD(レーザーディスク)などの初期の光ディスクは「直径が30cmもあり運搬や保管が大変」「両面記録のディスクが幾どで両面記録のディスクは裏返さないとならない」というものでしたが、世界初の直径12cm片面記録の光ディスク式装置で世界初の光ディスク式オーディオで世界初のCD式光ディスク式オーディオは日本人の会社の装置「小平浪平日立DADー1000」「坪田耕一デンオンDCDー2000」「井深大盛田昭夫ソニーCDPー101」で、この3機種は昭和57年1982年10月1日登場。

 

 

    光ディスクはLDで普及ではなくCDで普及、光ディスクはビデオで普及ではなくオーディオで普及、オーディオが直径12cm片面記録ならビデオも直径12cm片面記録に、ということで登場したのがDVD、世界初のDVD式光ディスク式ビデオで世界初の直径12cm片面記録の光ディスク式ビデオも日本人の会社の装置「田中久重東芝SDー3000」「松下幸之助パナソニックDVD-A300」「松下幸之助パナソニックDVD-A100」「松下幸之助パナソニックTH-28GD1」で、この4機種は平成8年1996年11月1日登場、TH-28GD1はDVD式光ディスク式ビデオを搭載のブラウン管式テレビ、DVD-A300の写真は日本父祖発明意匠では「2022年9月8日DVDも日本人の発明祖の2」で掲載。ビデオは音だけではなく映像もありますし、世界初のDVD式光ディスク式ビデオ登場前に両面にレーザーピックアップが移動の裏返さなくてもいいオートリバースのLD式光ディスク式ビデオが登場していたこともあり、光ディスク式ビデオの直径12cm化と片面記録化は想像していませんでした。世界初のオートリバースの光ディスク式ビデオも日本人の会社の装置「井植歳男三洋電機SLV-J1」で、三洋電機SLV-J1は昭和63年1988年8月登場。

 

 

    「直径30cmの直径12cm化」「両面記録の片面記録化」という小容積化は小容量化と低音質化と低画質化になったら進化ではないので、ピットの大きさを小さくしピットの量を増やし従来よりも小さいピットに記録でき従来よりも小さいビットを読み取ることのできる新しいレーザーを発明により、DVDはLDよりも小容積ですが容量は同じで音質と画質も同じどころかLDよりも良く、日本人はDVD創造の1年前の平成7年1995年に世界初の家庭用の音と映像の両方がデジタルのビデオで世界初の家庭用デジタルビデオで当時世界最小のデジタルビデオ井深大盛田昭夫ソニーDCRーVX1000(miniDV式テープ式ビデオカメラ)」創造により、DVDはDigitalVideoDiscの頭文字のように、DVDも音と映像の両方がデジタル、LDは音と映像の両方がアナログ、しかし、ソニーEV-S600(8ミリビデオ式テープ式ビデオ)やソニーLDP-730(LD式光ディスク式ビデオ)などの「装置にDIGITALという記載のあるPCMプロセッサ(音質デジタル化装置)を搭載のテープ式ビデオとLD式光ディスク式ビデオ」は音質がデジタルです。ソニーDCRーVX1000登場の2年後の平成9年1997年に世界初の家庭用のデッキ(非ポータブル装置)のデジタルビデオ井深大盛田昭夫ソニーDHRー1000(DV式テープ式ビデオ)」登場。更に、日本人はDVDよりも大容量のブルーレイも発明、世界初のブルーレイ式光ディスク式ビデオも日本人の会社の装置「井深大盛田昭夫ソニーBDZーS77」で、ソニーBDZーS77は平成15年2003年登場。ブルーレイ式光ディスク式ビデオはDVDも再生できますし値段の低下もあり、今はDVDの装置はありませんが、DVDのディスクは今もあります。今はインターネットでもビデオを視聴できますが、インターネットの音と映像はフラッシュメモリの音と映像で、フラッシュメモリの音と映像よりも光ディスクの音と映像の方が良く、光ディスクメモリ以外のフラッシュメモリやテープメモリは平面な感じの音と映像しか再現できませんが、光ディスクメモリは「立体感(奥行感)」「空気感」「透明感」「躍動感」「艶」のある本来の音と映像を再現できる世界唯一のメモリです。

 

 

    日本人はなぜ製品小形化が得意なのでしょうか。比較したなら国土が広いとは言えない日本。大きい体格とは言えない日本人。しかし、そうでも一生懸命な日本人に神様は「小形化技術」「世界最小化技術」という世界のどこの国の人も真似できないものを、お金がたくさんあってもできないものを、頭が良くてもできないものを与えました。直径12cm片面記録の光ディスクを研究したのは日本人だけではなかったでしょう。しかし「レーザーという直線の光なら記録や再生ができそうだしレーザーという光という非物体で記録や再生ができたら記録や再生を繰り返しても画質や音質が劣化しない」「光で再生の方式は記録を読み取る部分(レーザーピックアップ)とディスクが離れているから他の記録箇所(他の曲)に移動の際は水平移動だけでいいから移動が(他の曲を出すのが)速いしディスクの直径を小さくしたら移動の距離も短くなるからもっと速くなる」ということを思い付いた人はいたでしょうか。「再生をしたら(使ったら)劣化していくのは当たり前」「移動は瞬間にできるものではない」としか思っていなかったのではないでしょうか。世界初の光ディスク式装置と世界初のCD式光ディスク式オーディオと初期のDVD式光ディスク式ビデオは再生専用でしたが、日本人は録音できる光ディスク式オーディオと録画できる光ディスク式ビデオも発明、世界初の録音できる光ディスク式オーディオ「井深大盛田昭夫ソニーMZ-1」平成4年1992年登場、世界初の録画できる光ディスク式ビデオ「岩垂邦彦日本電気MV-10000(MVDISC式光ディスク式ビデオ)」平成11年1999年9月登場、世界初の録画できるDVD式光ディスク式ビデオ「松本望パイオニアDVRー1000」平成11年1999年11月登場。ブルーレイ式光ディスク式ビデオは世界初の機種ソニーBDZーS77から録画もできる装置として登場。

 

 

 

わいもひとつよろしゅう。いつも皇居湖におるさかい。

 

    日本人に似ていて日本名と日本語を使う外国人が国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。日本人に似ていない外国人も日本人に似ている外国人を使って国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。このようなことは全ての国が気を付けていますが、日本人は電池を発明し永久磁石を発明し電子レンジ(分割陽極マグネトロン)を発明しテレビ(ディスプレイ動画)を発明し液晶テレビを発明し、日本人は世界一の人種で日本は世界一の国だから世界一気を付けた方がいいのです。

 

    日本人の会社は世界で最も外国に進出していますが、日本人の会社は外国に進出の際に「進出先の国の人の名前と進出先の国の言語と進出先の国の人に似ている人を使って進出しているのではない」ですし「進出先の国の人は日本人の会社であることを承知している」のです。

 

 進出後も「日本人に似ていて日本名と日本語を使う外国人によるわからない侵略」を防ぎましょう。1945年にたくさんの日本人がたくさん苦労しても日本人は仕返しをしないで戦争を終わらせたことで日本人が受けている神様からの恵みはとても大きいのです。1945年にたくさんの日本人が犠牲になっても日本人は仕返しをしないで戦争を終わらせたことで日本人が受けている神様からの恵みを大事にしましょう。

 

    日本人の皆様、日本人は世界一素晴らしい人種なのです。顔も心も頭脳も芸術性も日本人は世界一なのです。

 

    人事や採用の際は必ず国籍を帰化人かどうかわかる証明書で確かめましょう。履歴書だけでは不十分です。日本人の組織の大事な会議や大事な部署や役職に外国人を入れてはいけません。特に人事部に日本人に似ていて日本名と日本語を使う外国人を入れてはいけません。不採用の理由は伝えなくていいことになっています。侵略の為の帰化も考えられることから帰化した外国人も日本人の組織の大事な会議や大事な部署や役職や人事部に入れてはいけません。

 

 人生の答えや愛情が周囲から得られなくても宗教団体や平和連合に入らないようにしましょう。世界を良くしたいと思っても宗教団体や平和連合に入らないようにしましょう。人生は常時不十分に感じて当たり前なのです。人生は常時出発だからです。愛は常時不十分に感じて当たり前なのです。愛は常時出発だからです。日本には自己啓発のサークルと言って勧誘したり名前や手相の占いから販売や勧誘をしている外国のキリスト教団体があり、この外国のキリスト教団体は平和連合もやっているので「自分は宗教は嫌いだから大丈夫」という人も注意しましょう。この人はこのような多額の寄付をしたという情報も信じてはいけません。大学のサークルにも入らないようにしましょう。料理教室にも入らないようにしましょう。あの教室の真の狙いは鍋のセットを買わせることです。最初は鍋の販売の話はしません。幼稚園や保育園にも入らないようにしましょう。あの組織に通っている人はみんな自分のお金で費用を出している本物のお客さんでしょうか。通っている人がたくさんいると思わせるための偽客はいないのでしょうか。子供は幼稚園に入るまではかわいいのです。幼稚園に入り卒園し小学校に入った時にはもう昔のかわいさと純粋さはどうでしょうか。子供が変わってしまうのは大きくなるからではないのです。宗教もそうです。みんな本物の信者でしょうか。信者がたくさんいると思わせるための偽信者や本当に献金した信者がいると思わせる為の偽信者はいないのでしょうか。宗教組織のようで実は経済組織であることはどうでしょうか。お寺の住職という正しい日本らしい役職なら本物の日本人がやっているでしょうか。お寺に用事のある時は住職の国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。

 

    神様はお寺や教会にしかいないわけではないのです。神様はどこにでもいるのです。先祖はお墓や仏壇にしかいないわけではないのです。先祖はどこにでもいるのです。先祖は住職にお経を上げてもらうと喜ぶでしょうか。先祖が最も喜ぶことは先祖の血縁者によるお金や職業とは全く関係のない心からの祈りや行動なのです。神様や先祖などの霊はお金や職業とは全く関係ないのです。

 

    外国人が日本のお寺や神社の敷地に住んで何十年も日本のお寺や神社の管理をしても日本のお寺や神社は日本人のものです。外国人が日本の農家に住んで何十年も日本で農業をしても日本の農家と農地は日本人のものです。

 

    日本語の文章を読んでいて、その文章を書いた人の名前も日本名だとしても、日本人の会社の製品よりも外国人の会社の製品について多く書いていたり良く書いている場合「この人は本当に日本人だろうか」「外国人の会社の製品が売れるようにしているのでは」ということを考えてみましょう。

 

    日本人の皆様、今は非常事態なのです。日本を守らないとならないのです。日本人は近いうちに「日本人に似ている外国人が侵入しない店」を日本に作らないとならないのです。結婚の際も国籍を帰化人かどうかわかる証明書で確かめましょう。当分は国際結婚をしないようにしましょう。投票の際も立候補者の国籍を帰化人かどうかわかる証明書で確かめましょう。全国民に本物の日本人かどうかを提示できない立候補者は立候補の資格がなく選挙活動の資格もありません。国会や市議会は国際交流の会ではありません。日本の市議会は日本の市についての会ですから外国人は関係ありません。学校の担任の先生と校長先生の国籍も帰化人かどうかわかる証明書で確かめましょう。口答だけで確かめるのは不十分です。外国人は公務員になることができません。生徒や生徒の家族に本物の日本人かどうかを提示できない教師は教師の資格がありません。侵略の為の帰化も考えられることから当分は「外国人でも日本に帰化したら日本の公務員になることができることは禁止」しましょう。どうしても公務員をやりたい在日外国人は自分の国に住んで自分の国で公務員をやればいいのです。

 

    外国人の支援は外国に任せるのが第一です。

 

    総合電気店には富士通東芝やNECなどの日本人のコンピューター会社の専用の売場はないのに外国人のコンピューター会社の専用の売場はあっても完全に無視して下さい。街には富士通東芝やNECなどの日本人のコンピューター会社の専用の路面店はないのに外国人のコンピューター会社の専用の路面店はあっても完全に無視して下さい。大丈夫です。コンピューターも全てメモリもディスプレイも電池もプロセッサもノートパソコンも全部日本人の発明で特許料が発生しているのです。あのコンピュー会社の専用の売場や路面店はいつもお客さんがいても完全に無視して下さい。大丈夫です。あの店にいくらお客さんがいてもあの店の製品もみんな日本人の技術で日本人のものです。あの店にいくらお客さんがいてもあの店のお客さんはほとんど本物のお客さんではありません。あの店の偽客はみんな本物の日本人ではありません。実はあのコンピュー会社も日本人が運営しているのです。あのコンピュー会社も日本人のものなのです。頭を使って嫉妬防止と世界進出の為にやっているのです。

 

    日本で生まれた在日外国人は日本に住むことよりも自分の国に住むことを考えましょう。日本で生まれた在日外国人は日本で何ができるかを考えるよりも自分の国で何ができるかを考えましょう。