空洞ヘッドホンも日本人男性の発明

墨画のような皇居の写真

ありがとう 永遠に    日本人男性 円谷幸吉 前列右３番目 

絵を聴いてみよう    画家 日本人男性 1420年誕生 雪舟 天橋立 墨画 

    ノイズキャンセリングの次はノイズヒアリング

    日本人はデジタルレコーダーを発明しノイズのない再生音に成功。世界初のデジタルレコーダー「坪田耕一デンオンＤＮ－０２３Ｒ」昭和４７年１９７２年登場。そして、日本人はノイズキャンセリングヘッドホンを発明し周囲のノイズもない再生音に成功。世界初のノイズキャンセリングヘッドホン「井深大盛田昭夫ソニーＭＤＲ－ＮＣ１０インナーイヤー形」「井深大盛田昭夫ソニーＭＤＲ－ＮＣ２０ヘッドバンド形」平成７年１９９５年登場。更に、日本人はデジタルノイズキャンセリングヘッドホンを発明し理想のノイズキャンセリングに成功。世界初のデジタルノイズキャンセリングヘッドホン「井深大盛田昭夫ソニーＭＤＲ－ＮＣ５００Ｄヘッドバンド形」平成２０年２００８年登場。世界初のインナーイヤー形のデジタルノイズキャンセリングヘッドホン「井深大盛田昭夫ソニーＭＤＲ－ＮＣ３００Ｄ」平成２１年２００９年登場。

本場アイルランド人男性が歌うDanny-Boyを収録のCD

    今年で４４年。世界初ウォークマン登場からである。僕は時々思い出す。僕の最初のウォークマンを。当時はノイズキャンセリングヘッドホンがなかった。このようなヘッドホンを想像したこともなかった。だから、最初のは周囲のノイズのある再生音だった。当時は光ディスク式ポータブル再生装置（ディスクマン）がなかった。あったポータブル再生装置はテープ式だけだった。人類は初めて光ディスク式ポータブル再生装置でノイズがない再生音のポータブル再生装置を実現。だから、最初のは再生音にもノイズがあった。音揺れもあった。しかし、ウォークマンと言うと大きさ。テープ式ポータブル再生装置をこんなに薄く小さくできるんだと驚いた。しかし、今のよりは厚くて大きくて重かった。ウォークマンと言うと音の良さ。小さい装置なのに音がいいと驚いた。しかし、今のよりは良くなかった。昔もウォークマンから人間の力の素晴らしさと日本人の力の素晴らしさが聴こえたが、もっと進化した今はもっと聴こえて来る。ノイズキャンセリングヘッドホンとデジタルノイズキャンセリングヘッドホンは「再生音以外の全ての音が聞こえないようにできるヘッドホンではない」「全ての周囲のノイズが聞こえないようにできるヘッドホンではない」が、デジタルノイズキャンセリングヘッドホンはキャンセリング量が十分で実に素晴らしい。デジタルノイズキャンセリングヘッドホンの登場はヘッドホンの完結だと思っていた。

アイルランド楽器UILLEANN演奏    アイルランド人男性 FINBAR-FUREY

    しかし、逆の発想だろうか、日本人はスピーカーで聴いてる時のように周囲のノイズも聞こえる解放感のあるヘッドホンも発明。世界初のノイズヒアリングヘッドホンで世界初の輪っか形ヘッドホンで世界初の穴が空いてるヘッドホン「井深大盛田昭夫ソニーＷＦ－Ｌ９００インナーイヤー形無線ヘッドホン」令和４年２０２２年２月２５日登場。色は白色と濃い鼠色の２色。掲載の「穴が空いてる」「２つの丸いものを繋いだ形の」「重なった２つの円を開いたような形の」インナーイヤー形無線ヘッドホンがＷＦ－Ｌ９００である。

Simone-Rubino イタリア人男性 演奏
Windsbacher-Knabenchor ドイツ人男性合唱団 歌
Martin-Lehmann ドイツ人男性 指揮    

    当たり前の話だが、ヘッドホンは見る飾るためのものよりも聴くためものであるから、輪っか形ヘッドホンを創造には輪の周りに均等に音を出す部分のスピーカー振動板の面積量がないと音が偏ってしまうため、ＷＦ－Ｌ９００は振動板も輪っかになっていて、元々丸い振動板の中心に穴を空けて輪っかにしたのであるが、世界初の輪っか振動板は昭和５６年１９８１年登場のスピーカー「松本望パイオニアＳ－Ｆ１」の振動板であろう。Ｓ－Ｆ１はウーハーとミッドレンジとトゥイーターとスーパートゥイーターの同軸化（４ウェイスピーカーの１ウェイ化）の為にウーハーとミッドレンジとトゥイーターの振動板を輪っかにした、と言うか、輪っかにしないと同軸化できない。Ｓ－Ｆ１は「世界初の同軸スピーカー」「世界初の平面振動板同軸スピーカー」でもある。音域が同軸で一致していると、ある程度遠い所でなくてもどの位置でも一致した音域を聴くことができる。Ｓ－Ｆ１は見た目においても「普通はこの位の大きさのスピーカーなら２ウェイスピーカーで振動板が２つあるのに見るとポータブルオーディオのスピーカーのように振動板が１つだけ」というのも面白い。日本人は新正倉院を建て、ここにＳ－Ｆ１やＷＦ－Ｌ９００などの日本人が創造した世界初の製品を箱も説明書も永久に収蔵し展示し、試聴できる分もある製品は試聴もできるようにしよう。

メキシコ人男性 Vicente-Fernández CD Ni-En-Defensa-Propia

    アイルランドの名歌「Ｄａｎｎｙ Ｂｏｙ」は色々な国の人が歌っているが、やはり、本場アイルランド人男性が歌うＤａｎｎｙ Ｂｏｙは素晴らしい。アイルランド人男性Ｄａｎｉｅｌ Ｏ'ｄｏｎｎｅｌｌはＤａｎｎｙ Ｂｏｙを上に掲載した「Ｉｒｉｓｈ Ｆａｖｏｒｉｔｅｓ」の他にも「ＧＯＬＤ ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ」というアルバムにも収録。音楽は歌謡演奏会（コンサート／ライブ）以外では「受信式装置（テレビ／ラジオ）」「受信式記録再生装置（インターネット）」「光ディスク式再生装置（ＣＤプレーヤー／ＤＶＤプレーヤー／ＢＤプレーヤー）」「ＩＣメモリ式記録再生装置」で聴くことができ、今のウォークマンは全てＩＣメモリ式（フラッシュメモリ式）記録再生装置であるが、最も音がいい装置は光ディスク式再生装置で、最も音がいい録音も光ディスク式再生装置の音をパソコンを介さないで直に録音である。ただし、光ディスク式再生装置はＥＰＳ機能などの音飛び防止機能を使用時は光ディスク式再生装置の音ではなくＩＣメモリ式記録再生装置の音である。実際、最近の東芝のＣＤ式ポータブル装置に付属の説明書に「ＥＰＳ機能を使用しない方が高音質」と記載してある。しかし、両者の音はとても大きく異なるわけではない。光ディスク式再生装置の音飛び防止機構は「内蔵のＩＣメモリ式記録再生装置に光ディスク式再生装置の再生音を少しずつ記録し動力部品不使用だから振動影響無し音飛び無しのＩＣメモリ式記録再生装置の音を出力し音飛びを防止」という機構である。しかし、日本人はＩＣメモリ式記録再生装置を不使用の音飛び防止機構「ソニーＧ－ＰＲＯＴＥＣＴＩＯＮ」も発明。ソニーＧ－ＰＲＯＴＥＣＴＩＯＮなら音飛び防止機能を使用時も光ディスク式再生装置の音で音質の変化はないが、今はＩＣメモリ式記録再生装置を不使用の音飛び防止機構を搭載の光ディスク式再生装置は幾どないだろう。ＤａｎｎｙＢｏｙの歌詞の意味を日本父祖発明意匠では２０２２年７月１０日に記載。この記載は探さなくても日本父祖発明意匠の全ての頁の右上にある検索欄に半角で「DANNY」とだけ入力し検索釦を押した瞬間に出て来る。未来の世界は願った瞬間に願いが叶う世界。

ドイツ人男性合唱団Dresdner-Kreuzchor 中央Peter-Schreier 右Rudolf-Mauersberger 

    初期のインナーイヤー形ヘッドホンは①「耳穴に収納しなく耳珠と対珠の壁でできた空間に収納で耳珠と対珠の壁で固定のヘッドホン」だったが、今のインナーイヤー形ヘッドホンは②「耳穴に収納で耳穴で固定のヘッドホン」が幾ど、だから、今のインナーイヤー形ヘッドホンの方が音漏れが少なく周囲の音も低減、しかし、解放感も低減していた。ＷＦ－Ｌ９００は久しぶりに登場した①である。初期のインナーイヤー形ヘッドホンは解放感のあるヘッドホンを創造の為に①にしたこともあったと思うが、世界初のインナーイヤー形ヘッドホン「井深大盛田昭夫ソニーＭＤＲ－Ｅ２５２」昭和５７年１９８２年登場以前から②はあったため、②とは異なるヘッドホンを創造の為に①にしたと思う。しかし、登場以前から②あったと言っても、あったのは「聴診器形の②」「モノラルの②」だけだった。

世界初ポータブル録音再生装置    minifon-Mi51と付属品 昭和26年1951年登場

    世界初のヘッドバンドがないヘッドホンで世界初の聴診器形ヘッドホン（Ｓｔｅｔｈｏｓｋｏｐ－Ｋｏｐｆｈｏｒｅｒ）は昭和２６年１９５１年にドイツ人の会社が製造販売したオープンリールワイヤー式ポータブル録音再生装置③「ｍｉｎｉｆｏｎ－Ｍｉ５１」に付属のヘッドホンだろう。録音再生装置＝レコーダーである。③は「世界初のポータブル録音再生装置」「当時世界最小の録音再生装置」「世界初のワイヤー式ポータブル録音再生装置」「当時世界最小のワイヤー式録音再生装置」「世界初の充電式ポータブル装置」だろう。③は大きさ１７．０ × １１．０ × ０３．５ｃｍ重さ９８０ｇ。③登場の昭和２６年はポータブルラジオというポータブル音声電波受信装置というポータブルオーディオは世界のどこにもなかった。ポータブルラジオについては日本父祖発明意匠では「ＴＲ－５５とＣＣＤ－ＴＲ５５（２０２１年８月８日）」で記載。世界初のポータブルオーディオで世界初のポータブル再生装置は小形のオルゴールだろう。オルゴールやラジオもオーディオ、音を聞くことができるものは楽器以外は全てオーディオ、しかし、楽器は演奏オーディオでもある。

聴診器形ヘッドホンを装着の盛田昭夫とオーストリア人男性のカラヤン

    ポータブル装置と言うと今は日本人の技術だが、ソニーも昭和２６年１９５１年にオープンリールテープ式ポータブル録音再生装置「Ｍ－１」発売。③とＭ－１は後に主流となるカセット式録音再生装置ではなかったが、ついに日本人は昭和２９年１９５４年に世界初のカセット式録音再生装置（世界初のカートリッジ式録音再生装置）「井深大盛田昭夫ソニーベビーコーダーＢＣ－１」創造。ＢＣ－１は「世界初のカセット式ポータブル録音再生装置」「世界初のカセットテープ式録音再生装置」「世界初のカセットテープ式ポータブル録音再生装置」でもある。ＢＣ－１はどの位の大きさかわからないが、すぐ下に掲載したＢＣ－１の写真にはモノラルの②「耳穴に収納で耳穴で固定のヘッドホン」も写っているため、大体の大きさがわかる。ＢＣ－１に使用のカセットは後に主流となる「テープリール非２段重ね」のカセットテープではなかったが、③を創造した会社が昭和３４年１９５９年に世界初のテープリール非２段重ねカセットテープ式録音再生装置④「ｍｉｎｉｆｏｎ－ａｔｔａｃｈｅ」創造。④は世界初のテープリール非２段重ねカセットテープ式ポータブル録音再生装置でもある。テープリール２段重ねカセットテープ式録音再生装置はソニーベビーコーダー以外には昭和３９年１９６４年登場「井植歳男三洋電機マイクロパック３５」もある。カセット式ビデオも日本人の発明、世界初のカセット式ビデオ「井深大盛田昭夫ソニーＶＰー１１００（世界初のＵマチック式テープ式ビデオ／再生専用）」昭和４６年１９７１年登場、世界初の録画もできるカセット式ビデオ「井深大盛田昭夫ソニーＶＯー１７００（世界初の録画もできるＵマチック式テープ式ビデオ）」昭和４７年１９７２年登場。人類は録音もできる光ディスク式オーディオのＭＤ式オーディオ登場までテープ式オーディオを本当によく使用したし、人類は録画もできる光ディスク式ビデオの録画もできるＤＶＤ式ビデオ登場まで本当によくテープ式ビデオを使用したし、人類はテープ式装置はオープンリールよりもカセットを本当によく使用したから、ＢＣ－１とＶＰー１１００はとても貴重な製品である。録画もできるＤＶＤ式ビデオは日本父祖発明意匠では「記録もできる光ディスク式装置も日本人の発明（２０２２年８月３日）」で記載。ＢＣ－１を見ると、まだ四角形で大きい世界初のＣＤ式ポータブル装置「井深大盛田昭夫ソニーＤ－５０」を思い出す。しかし、登場当時は世界最小の装置だった。小さかったものが大きく成長し進化。この進化も当たり前ではない。この進化もどこの国の人もできるわけではない。今もポータブル録音再生装置はＢＣ－１の大きさ、ということも全くないことではない。なぜ日本人は、光ディスク式装置も創造でき、ＣＤよりも小形のＭＤも創造でき、光ディスク式よりも小形で世界初の動力部分がなく振動の影響がない記録再生装置のフラッシュメモリ式装置も創造できたのか。一体この力は何から発生して来るのか。今、世界最小最軽量のスピーカーとマイクとディスプレイを搭載の記録再生装置は令和３年２０２１年１１月２６日登場⑤「井深大盛田昭夫ソニーＩＣＤ－ＴＸ６６０フラッシュメモリ式録音再生装置」もしくは令和２年２０２０年２月２１日登場⑥「山下長オリンパスＶＰ－２０フラッシュメモリ式録音再生装置」である。ＢＣ－１は⑤⑥よりも全然大きいだけではなくスピーカーとマイクも非搭載、ＢＣ－１登場当時は液晶式ディスプレイがないどころか液晶もないし小形のブラウン管式ディスプレイもないからＢＣ－１はディスプレイも非搭載、⑤⑥はリニアＰＣＭレコーダーでデジタルレコーダーであることも驚き、⑥はこの大きさでピークメーターとＴｙｐｅＡ－ＵＳＢ端子と直径３．５ｍｍ入力端子を搭載ということも驚きである。⑤の１つ前の機種⑦「ＩＣＤ－ＴＸ６５０」について日本父祖発明意匠では「リチウムイオンポリマー電池も日本人の発明（２０２１年４月１４日）」で記載。⑤と⑦は大きさと形と重さは全く同じであるが、充電池持続時間は⑤１７時間⑦１５時間、ディスプレイも⑤の方が大きい。レコーダーがなぜこんなに小形に。こんなに小形なのにスピーカーとマイクとディスプレイも搭載。⑤⑥を見て想う。⑤⑥は高級品ではない。そう、⑤⑥などのフラッシュメモリ式装置と光ディスク式装置は高級品よりももっと素晴らしい発明品。発明はお金がたくさんあってもできない奇跡。

    上に「聴診器形ヘッドホンを装着の盛田昭夫とカラヤンの写真」を掲載したが、まだこの時はインナーイヤー形ヘッドホンは世界のどこにもなかった。この写真は世界初のＣＤ発表会の写真だと思うが、世界初のＣＤ発表会ということはこの時は世界初のＣＤとＣＤプレーヤーの登場前、世界初のＣＤとＣＤプレーヤーの登場は昭和５７年１９８２年、世界初のインナーイヤー形ヘッドホンの登場も昭和５７年である。この発表会はフィリップスの会社の国もしくはポリグラムの会社の国もしくはカラヤンの国で開催したと思うから、この時盛田昭夫はヘッドホンで日本語の通訳を聞いていただろう。と書いたが、やはり「この写真は世界初のＣＤ発表会の写真」「この発表会の開催日は世界初のＣＤとＣＤプレーヤーの登場前の昭和５６年４月１５日」「この発表会の開催地はカラヤンの国のオーストリアのザルツブルク」ということが後にわかった。レコードよりも音が良くレコードよりも小さいから鞄に収納できラジカセに搭載でき音が劣化しないから劣化防止の為にカセットテープに録音しカセットテープで聴くということもしなくていいＣＤはあっという間にレコードよりも人気者になった。売場はあっという間にレコード売場からＣＤ売場に変わった。ＣＤは人類が創造したもので最も「以前のものよりも進化し以前のものよりも良くなった」ということを人類が思った発明品だろう。ＣＤなどの光ディスクについては日本父祖発明意匠では「光ディスクも日本人の発明（２０２０年１０月１７日）」「ブルーレイも日本人の発明（２０２２年７月１４日）」「祝ＣＤ４０周年（２０２２年１０月１日／２日／４日／１４日）」などで記載。すぐ上に掲載の丸いものは令和３年２０２１年１１月登場のＣＤ式ポータブル装置「田中久重東芝ＴＹ－Ｐ３０」で、ＴＹ－Ｐ３０は音声電波送信装置ブルートゥースを内蔵しているため無線ヘッドホンも使用できる。ＣＤ式ポータブル装置については日本父祖発明意匠では「ポータブルＣＤプレーヤーも日本人の発明（２０２１年１１月１日）」で記載。

世界初カセット式ポータブル録音再生装置   ソニーBC-1 Babycorder 昭和29年1954年登場

    ポータブル録音再生装置は１９５０年代からあった、充電式ポータブル録音再生装置も１９５０年代にはあった、しかし、世界初ウォークマン以前のポータブル録音再生装置と世界初ウォークマン以前のポータブル録音再生装置に付属のヘッドホンは音が良くなく音楽用ではなく音声用、そして、世界初ウォークマン登場前からヘッドホンで音楽を聴くという概念はあっても、ヘッドホンを外で使用という概念はなく、ヘッドホンは家でスピーカーで音を出すことができない時に使用という概念だけで、ヘッドホンの小形化という概念もなく、世界初ウォークマンに付属のヘッドホンは当時世界最小のヘッドバンド形ヘッドホンということも有名だが、世界初ウォークマン登場前から音声用のポータブル録音再生装置を音楽用に高音質に改造し外でヘッドホンで聴いていたソニーの社員がいたのも有名で、ウォークマン秘話の１つである。世界初ウォークマンは「世界初の録音機能とスピーカーが非搭載のポータブルオーディオ」「世界初のポータブル再生装置（世界初のポータブル再生専用装置）」ということも有名、世界初ウォークマン登場当時は幾どの人が非ポータブルのカセットテープ式録音再生装置を持っていた、レコードとカーオーディオは録音機能非搭載、だから、新しいポータブルオーディオ「ウォークマン」も録音機能非搭載でもいいだろう、ウォークマンはスピーカーとテープカウンターも非搭載にしよう、しかし、世界初ウォークマンソニーＴＰＳーＬ２は録音機能とスピーカーとテープカウンターが搭載のポータブルオーディオソニーＴＣＭ－１００と大きさと形は全く同じで重さと意匠も幾ど変わらなかった、しかし、値段は変わった、値段は１万円ほど下がった、ウォークマンは外出時の必需品になった。人類は色々な製品を創造しているが、ウォークマンほど話題になった製品はない。ＴＣＭ－１００は重さ４００ｇ値段４２８００円、ＴＰＳーＬ２は重さ３９０ｇ値段３３０００円。ＴＰＳーＬ２は録音機能とスピーカーとテープカウンターが非搭載なのにこの３つを搭載のＴＣＭ－１００と大きさと形が全く同じで重さも幾ど変わらなかった理由は「素材を変えた」「高音質化の為の何かを搭載した」「ウォークマン発売を早く実現したかった」からであろう。ウォークマンはウォークマンという新しいポータブルオーディオ発想から販売までたったの４ヶ月だった。

世界初CD発表会 昭和56年1981年4月15日 オーストリア ザルツブルク

    ソニー創業は昭和２１年１９４６年、③「ｍｉｎｉｆｏｎ－Ｍｉ５１」登場は昭和２６年、ソニー創業者の井深大盛田昭夫も③を知っていただろう、③を超えるレコーダーを作りたいと思っただろう、たくさんの日本人技術者がこのように思っただろう。③登場から３３年の昭和５９年１９８４年に日本人は世界初のポータブルのＣＤ式装置を創造。ＣＤ式はワイヤー式よりも音が良く、ワイヤー式と違い音が劣化しないし瞬間選音（瞬間選曲）もできる。しかし、初期の光ディスク式装置は再生装置で録音できなく、大きさも③の小形化を超えていなかった。しかし、この後、日本人は、録音もでき大きさも③よりも小形のＭＤ式ポータブル録音再生装置やＭＤ式ポータブル録音再生装置よりも小形のフラッシュメモリ式ポータブル録音再生装置（ＩＣレコーダー）も創造。音が良く音が劣化しなく瞬間選音でき小形。③を超えた。日本人は全てを叶えた。今のウォークマンはフラッシュメモリ式録音再生装置と書いてなくても全てフラッシュメモリ式録音再生装置である。瞬間選音の世界は瞬間移動の世界。音が劣化しない世界は使っても変化しない世界で永遠不変の世界。このような世界を想像したことがあっただろうか。想像したことがあったとしても、本当にこのような世界になると思ったことがあっただろうか。すぐ上に掲載の写真とすぐ下に掲載の写真の人物は左から「ソニー 盛田昭夫」「指揮者 カラヤン」「フィリップス Ｊｏｏｐ ｖａｎ Ｔｉｌｂｕｒｇ」「ポリグラム Ｒｉｃｈａｒｄ Ｂｕｓｃｈ」である。

たくさんの日本人の苦労と愛により実現したCDの世界初の発表会

    今はインナーイヤー形ヘッドホンをイヤホンと言うことが多いが、昔もモノラルの②をイヤホンと言っていた。しかし、世界初のインナーイヤー形ヘッドホンＭＤＲ－Ｅ２５２登場以前の②は音質が良くなかったため音楽用ではなく音声用だった。耳に収納の⑧「インナーイヤー形ヘッドホン」は従来の耳を覆うあるいは耳に当てるヘッドバンド形よりも全体の構造も小さく振動板も小さい。しかし、音質や音量や音圧はヘッドバンド形と幾ど一緒にできた理由は、⑧は世界初の⑧登場当時に日本人男性の佐川眞人が発明した「今も磁力が世界最強の永久磁石のネオジム磁石」を使用したからであろう。ヘッドホンもスピーカー、スピーカーは電磁石と永久磁石の磁力で振動板を振動し空気を振動し音を出す。ネオジム磁石は⑧の創造というヘッドホンの小形化にも役に立ち、小形で耳に収納だから装着しても目立たなく運搬にも便利な⑧はあっという間に普及、ポータブルオーディオの基本となったし、⑧登場後は小形のヘッドホンだけではなく小形のスピーカーも続々登場、世界初のカセットケースサイズのカセットテープ式ポータブルオーディオ「ソニーＷＭ－２０」は同時にカセットケースサイズのスピーカー「ソニーＳＲＳ－２０」も登場。今思うと、世界初の⑧登場前はＳＲＳ－２０のような小形のスピーカーはなかった。ヘッドバンド形ヘッドホンは「オーバーヘッド形ヘッドホン」とも言い、ヘッドホンの形は他にも「ネックバンド形」「耳掛け形」もある。

                 イタリア人男性 Mario-del-Monaco/Giancarlo-del-Monaco

    ⑨「井深大盛田昭夫ソニーＷＦ－Ｌ９００」は無線ヘッドホン、無線ヘッドホンは音声電波受信ヘッドホン、音声電波受信ヘッドホンは⑩「音声電波受信装置と受信に使う電源の電池」をヘッドホンに内蔵、⑪「音を出す部分（スピーカー）」が空洞になってないと（穴が空いてないと）空洞ヘッドホン（ノイズヒアリングヘッドホン）にならない、空間化には⑩と⑪を重ねることができない、だから、⑨は従来のインナーイヤー形無線ヘッドホンと違い⑩と⑪が重なっていない、だから、⑨は少し長い形、⑨は「世界初のヘッドホン全体を耳に収納の少し長いヘッドホン」「世界初の⑥と⑦を分けた無線ヘッドホン」「世界初の⑩と⑪の２つの丸いものを繋いだ形のヘッドホン」「世界初の重なった２つの円を開いたような形のヘッドホン」「世界初の雲のような形のヘッドホン」でもあり、⑨は穴が空いてる部分だけではなく全体の形も全く新しく、少し長いインナーイヤー形無線ヘッドホンは他にもあるが、ヘッドホン全体を耳に収納できる少し長いインナーイヤー形無線ヘッドホンはなく、人間の耳には穴の横で耳珠の横に耳甲介という空間もあり、⑨は長い部分の⑩を耳甲介に収納、⑨は「世界初の耳甲介に収納のヘッドホン」でもある。

世界初無線ヘッドホン    ソニーDR-60TX 昭和53年1978年登場

    インナーイヤー形の無線ヘッドホンは小さいのはいいがコードがないだけではなくヘッドバンド（頭で固定の部分）もないから「固定性が低い」という問題点があったが、⑨「ソニーＷＦ－Ｌ９００」は『世界初の①「耳穴に収納しなく耳珠と対珠の壁でできた空間に収納で耳珠と対珠の壁で固定」のインナーイヤー形無線ヘッドホン』で更に「世界初の耳甲介の壁でも固定のヘッドホン」でもあるため固定性が高く、⑨の⑩「音声電波受信装置と受信に使う電源の電池」の丸（円）には耳甲介の壁に固定の為の輪っか形の部品（フィッティングサポーター）がついてる。無線ヘッドホンも日本人の発明、世界初無線ヘッドホン『井深大盛田昭夫ソニー「ＤＲ－６０ＴＸ」＝「ＤＲ－６０ヘッドバンド形ヘッドホン」＋「ＴＭＲ－５音声電波送信装置（トランスミッター）」』昭和５３年１９７８年登場。ポータブル無線ヘッドホンも日本人の発明、世界初ポータブル無線ヘッドホン「田中久重東芝ＲＰ－２０３０」昭和６０年１９８５年登場。ここで「ヘッドホンは元々ポータブルではないのか」と思うだろう。確かに、世界初ウォークマン登場までヘッドホンを外で使用という概念はなかったが、ヘッドホンは頭あるいは耳に装着の装置、体に装着の装置、だから、ヘッドホンは元々ポータブル装置、しかし、ヘッドホンの無線化（ヘッドホンの音声電波受信化）にはヘッドホンに⑩を内蔵し⑫「音声電波送信装置」も用意、どの装置においてもそうだが、最初は小形の⑩⑫の創造は難しく、無論、ポータブル化は小形化、ＲＰ－２０３０はＤＲ－６０ＴＸを小形化したものである。しかし、ＤＲ－６０ＴＸはＲＰ－２０３０と同じく⑩だけではなく⑫も電池式装置のためポータブルとして使用できないこともない。

世界初ポータブル無線ヘッドホン    東芝RP-2030 昭和60年1985年4月登場

    井深大盛田昭夫ソニーＤＲ－６０ＴＸは１１０００円、ヘッドホン部単３電池２本使用、⑫単１電池２本使用、電池持続時間は、ヘッドホン部８０時間、⑫は何時間かわからないがヘッドホン部よりは長いだろう。田中久重東芝ＲＰ－２０３０は１６１００円、ヘッドホン部単４電池１本使用、⑫単４電池１本使用、電池持続時間は、ヘッドホン部２０時間、⑫１００時間。ＲＰ－２０３０も⑫を付属、ＲＰ－２０３０はポータブル装置だから⑫も小形で大体単４電池３本分ほどの大きさ、ＲＰ－２０３０の⑫はコードがなく直にヘッドホン端子に装着、ＲＰ－２０３０の⑫は電源釦もなく再生釦を押したりして音声を出すと自動で通電し音声が１分位出てないと自動で非通電になる。今は幾どのポータブル装置はブルートゥース装置という⑫を内蔵、内蔵していると⑫を用意しなくてもヘッドホン部だけで使用でき、東芝が令和３年２０２１年に創造した世界最小のブルートゥース装置は指先よりも小さい。「⑫を内蔵のポータブル装置」「⑫を用意しなくてもいい無線ヘッドホン」も日本人の発明、世界初の「⑫を内蔵のポータブル装置」「⑫を用意しなくてもいい無線ヘッドホン」は昭和６３年１９８８年登場「井深大盛田昭夫ソニーＷＭ－５０５」である。ＷＭ－５０５は録音機能もチューナーも非搭載のポータブル再生装置、ＷＭ－５０５は当時の録音機能もチューナーも非搭載のポータブル再生装置にしては少し大きい理由は⑫を内蔵しているからであるが、⑫を内蔵しているとは信じられない大きさで、ソニーＷＭ－Ｆ２０は当時世界最薄最小のチューナーをテープ扉に内蔵し世界最薄最小にしたと同じく、ＷＭ－５０５も当時世界最薄最小の⑫をテープ扉に内蔵し世界最薄最小にしたと思う。しかし、まだ、ＷＭ－５０５登場当時は今のインナーイヤー形無線ヘッドホンのように耳の部分に⑩「音声電波受信装置と受信に使う電源の電池」を内蔵できる技術がなかったためか、ＷＭ－５０５に付属のインナーイヤー形無線ヘッドホンはコード（線）を介した部分に⑩を設置の「非完全無線ヘッドホン」だから、ＷＭ－５０５は無線ヘッドホンで持って使用の際は本体だけではなく⑩の部分も持たないとならなかった。しかし、僕はＷＭ－５０５もすぐに買ったが、ラジオと違い自分で出している音を無線でポータブル装置でいつでもどこでも聞くことができる素晴らしさを十分に得た。日本人はＷＭ－５０５などの無線ヘッドホンウォークマンにおいても「有線ヘッドホンウォークマンとは異なる意匠にした」「確実に進化していった」「技術だけではなく意匠においても常に最大限の工夫をした」「技術だけではなく意匠も常に最高だった」ことも非常に印象深いし興味深い。いつの日か無線ヘッドホンウォークマンの特集をしたいということはいつも頭にあるが、日本人の発明はとても多いからいつになるかわからない。

鳥たちの飾り付け    画家 オランダ人男性 1635年誕生 Folbert-van-Ouden-Allen プラハ眺

    日本人はインナーイヤー形ヘッドホン発明後に⑬「バーティカルインザイヤー形ヘッドホン（耳に縦に収納でヘッドバンドがついてるインナーイヤー形ヘッドホン）」も発明、世界初⑬「井深大盛田昭夫ソニーＭＤＲーＷ３０Ｌ」昭和５８年１９８３年登場。ＭＤＲーＷ３０Ｌは世界最小最軽量のヘッドバンド形ヘッドホンで、最初ＭＤＲーＷ３０Ｌは単品販売がなく、最初ＭＤＲーＷ３０ＬはウォークマンＷＭ－２０とＷＭ－Ｆ２０の付属品だったが、ＷＭ－２０は当時世界最小最軽量の再生装置でＷＭ－Ｆ２０も当時世界最小最軽量のチューナー内蔵の再生装置だからＭＤＲーＷ３０Ｌがとてもよく合っているし、意匠もとてもかっこいい。⑧「インナーイヤー形ヘッドホン」でせっかく「耳に収納でヘッドバンドがないヘッドホン」が実現したのになぜまた⑬という「耳に収納だがヘッドバンドのあるヘッドホン」が登場したのかと、その理由は「ヘッドバンド形ヘッドホンの小形化の為」「まだヘッドバンドがないヘッドホンに慣れない人の為」だろう。このようなことから、④登場のすぐ後の昭和５７年１９８２年１２月登場の世界初の液晶テレビ「服部金太郎精工Ｔ００１テレビウォッチ」はヘッドバンド形ヘッドホンを付属のＤＸＡ００１と⑧を付属のＤＸＡ００２の２つを用意したのであろう。

    僕は世界初の空洞ヘッドホン⑨「井深大盛田昭夫ソニーＷＦ－Ｌ９００」を初めて見た時、なんだか懐かしかった。「あの時以来だな」ってね。あの時とは、世界初の⑧「インナーイヤー形ヘッドホン」井深大盛田昭夫ソニーＭＤＲ－Ｅ２５２が昭和５７年１９８２年に登場し翌年ぐらいに僕が初めてＭＤＲ－Ｅ２６２で⑧を知った時と買った時。世界初の⑧は全く新しい形のヘッドホンだった。⑨も全く新しい形のヘッドホンである。音質は有線ヘッドホンの方がいい。無線ヘッドホンは受信の電波の脳への影響を解決していないだろう。⑤は電池持続時間５．５時間。インナーイヤー形無線ヘッドホンは付属の充電機能付ケースで充電できる機種が幾どで⑤もそうだがケースに装着した瞬間に完全充電できるわけではない。しかし、空洞ヘッドホンは素晴らしい発想である。輪のヘッドホンは全く新しい発想である。僕はまたソニーにおめでとうと言おう。そして、僕はまたソニーにありがとうと言おう。世界一の国、日本。世界一の男、日本人の男。世界一の発想源、井深大盛田昭夫ソニー。

創業者は父で永遠    日本人男性 盛田昭夫/井深大 ソニー創業者

    日本人に似ている外国人が日本名と日本語を使い国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。日本人に似ていない外国人も日本人に似ている外国人を使って国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。このようなことは全ての国が気を付けていますが、日本人は電池を発明し永久磁石を発明し電子レンジ（分割陽極マグネトロン）を発明しテレビを発明し液晶テレビを発明し、日本人は世界一の人種で日本は世界一の国だから世界一気を付けた方がいいのです。

　日本人の会社は世界で最も外国人の会社を買収していますが、日本人の会社は外国人の会社を買収の際に「外国人の会社の国の人に似ている人と外国人の会社の国の名前と外国人の会社の国の言語を使って買収しているのではない」ですし「外国人の会社は日本人の会社であることを理解して買収を承知している」のです。

    日本人の会社は世界で最も外国に進出していますが、日本人の会社は外国に進出の際に「進出先の国の人の名前と進出先の国の言語と進出先の国の人に似ている人を使って進出しているのではない」ですし「進出先の国の人は日本人の会社であることを承知している」のです。

　日本人の会社は電気会社だけでもいくつあるでしょうか。富士電機、沖電気、日本電気、三菱電機、船井電機、富士通、東芝、日立、大阪金属ダイキン、デンオン、ＪＶＣ、ケンウッド、ＴＤＫ、サンスイ、パイオニア、オンキョー、ソニー、ティアック、アルパイン、アキュフェーズ、シャープ、パナソニック、ラックスマン、ノリタケ伊勢電子、ヤマハ、村田製作所、とても多いです。このような国が他にあるでしょうか。日本人の会社は１社だけを見ましても相当素晴らしいのです。世界には１９０も国があってもこのような国は日本だけなのです。

　日本はこのような大国だから「日本人に似ている外国人によるわからない侵略」を気をつけないとならないのです。このことは永遠に徹底していかないとならないのです。自分の父は永遠に１人のように、自分の祖国は永遠に１つなのです。世界にたくさんあるものと世界に１つだけのもの、大事なのはどちらでしょうか、価値のあるのはどちらでしょうか。日本人は世界で最も自分の国を誇ることのできるものを持っているのです。日本は昔も今も本当に世界一の国なのです。

    「日本に帰化してないのに日本名（通名）で生活しているのは差別されない為」という内容は、実は差別されない為ではなく侵略の為ということについてはどうでしょうか。日本人ほど外国人を差別しない人種はいないと思いますし、外国名（本名）で生活している在日外国人もたくさんいますし、外国人差別はどこの国においてもあるでしょう。

　私は１９９０年代の初頭にアメリカに行った時にアメリカの空港で厳しく調査を受けてやっとアメリカに入国できましたが、自由の国アメリカとはいっても実際は外国人に厳しい国であることに驚きましたし、国と国はこのようにはっきり区分しているということをはっきり感じました。しかしこのような「外国人への厳格」は「自分の国を大事にしている」「自分の国の管理をちゃんとしている」ことでもあり「自分への厳格」でもあります。

    日本人の会社「いすゞ自動車」は１９９０年以後は日本で乗用車の製造販売をしていません。いすゞは発展していないのでしょうか。いいえ、今、いすゞは外国拠点が１６０もあります。日本の営業所と製造所を含むともっとあります。自動車会社は２００円や３００円のものを売る会社でしょうか。日本人の自動車会社は世界一拠点が多いだけではありません。ハイブリッド機構もリチウムイオン電池も自動運転もカーナビゲーションもエアーバッグもＬＥＤ照明も日本人の発明です。昔、いすゞの乗用車ジェミニを運転した時、いすゞの車はトヨタの車よりも運転しやすい、いすゞの車は素晴らしい、と思いました。ではなぜいすゞは１９９０年以後は日本で乗用車の製造販売をしていないのでしょうか。この理由は「嫉妬の防止や独占感の防止によるより世界進出の為」でしょう。

    総合電気店に富士通や東芝やＮＥＣなどの日本人のコンピューター会社の専用の売場はないのに外国人のコンピューター会社の専用の売場はあっても完全に無視して下さい。街に富士通や東芝やＮＥＣなどの日本人のコンピューター会社の専用の路面店はないのに外国人のコンピューター会社の専用の路面店はあっても完全に無視して下さい。大丈夫です。コンピューターも全てメモリもディスプレイも電池もプロセッサもノートパソコンも全部日本人の発明で特許料が発生しているのです。あのコンピュー会社の専用の売場や路面店はいつもお客さんがいても完全に無視して下さい。大丈夫です。あの店にいくらお客さんがいてもあの店の製品もみんな日本人の技術で日本人のものです。あの店にいくらお客さんがいてもあの店のお客さんはほとんど本物のお客さんではありません。あの店の偽客はみんな本物の日本人ではありません。実はあのコンピュー会社も日本人が運営しているのです。あのコンピュー会社も日本人のものなのです。頭を使って嫉妬防止と世界進出の為にやっているのです。

    電器店には充電時間が速いようなＡＣアダプターが売っていますが、ＡＣアダプターは必ず付属品（純正品）を使用しましょう。純正品が店に置いてなくて取り寄せる場合、店で取り寄せる場合は日本を応援しているようなブログをやっている日本人は本当の自分の名前と電話番号を絶対に店員に伝えてはいけません。電気店には色々な種類のＡＣアダプターが売っていますが、なぜかＮＥＣやソニーのＡＣアダプターは売っていません。付属のものと違うＡＣアダプターを使用した場合、電源が入るのが遅くなったり、電源は入るけどコンピューターとして使用できないようになることもあるようです。ＡＣアダプターを付属していない製品は、その製品の製造会社がその製品に推奨のＡＣアダプターは何かを調べてみましょう。ＡＣアダプターはとても大事で本体よりも大事です。

 
     電源ボタンを２回連続で押すとカメラを起動できる装置はこの操作をした際にＳＤカードの記録が一部あるいは全部消えてしまうことがあるようです。装置にＳＤカードを装着してある状態ではこの操作をしないようにしたり、この操作でカメラを起動し撮影したい際は装置にＳＤカードを装着していない状態にして内蔵メモリに記録しましょう。装置からＳＤカードを出す際は電源が入っていない状態にしてから出しましょう。装置にＳＤカードを装着の際はこのような状態にしなくても大丈夫です。大事な記録は二重三重に記録しておきましょう。

　日本の百貨店などで開催の個展の作家が名前も日本名で言葉も日本語で見た目も日本人に似ていて私は日本人ですと言ったとしても作家の国籍をきちんとした証明書で確かめてから作品を見たり作品を買った方がいいということについてはどうでしょうか。このような作者が実は外国人だった場合、日本人が外国人芸術家を支援ではなく、外国人作家や外国人作家が所属している外国人の組織が日本の芸術の分野においても侵略しようとしているということについてはどうでしょうか。日本人は一致団結して日本の芸術の分野においても外国人の侵略を防止していきましょう。

    皇居の周りの歩道でジョギングやランキングをやらないで下さい。歩道は運動を行う場所ではありません。ランキングやジョギングは運動場か河川敷か自宅の階段でやって下さい。

    在日韓国人は自分の国へ帰りましょう。今まで日本にお世話になったことを感謝して帰りましょう。韓国政府は毎年少しずつ在日韓国人を引き取って下さい。統一教会や世界平和家庭連合や天地正教などの韓国人の組織も日本から撤退して下さい。在日韓国人が駄目なら在日中国人や在日モンゴル人も日本人に似ているから在日中国人や在日モンゴル人でやろうとも思わないで下さい。外国人は日本で薬剤師をやらないで下さい。日本に帰化しても日本でやらないで下さい。韓国人は日本で大学教授をやらないで下さい。

    あの宗教団体と平和団体の日本人幹部は名前は日本名で顔も日本人に似ているが本物の日本人ではなく日本人に成り済ましている外国人ということについてはどうでしょう。

    祖父と日本人に似ている外国人が日本名と日本語を使い日本人に成り済まして日本で生活しても、日本人の組織は「この人は日本人ではなく外国人で国籍はこの国でこの日に来日しこの日本名を使っているが本名はこの名前で日本のここに住んでいてこのような資金で生活していてこのような活動をしている」と管理していますし「この在日外国人は日本国と日本人へは従順か」と監視しています。このような体制は在日外国人が２人でも２０万人でも日本に３日いる外国人でも日本で生まれた外国人でも祖父の代から祖父と日本に住んでいる外国人でも同じです。帰化しても「この人は帰化人で元外国人で帰化前の国籍はこの国で帰化前の名前はこの名前で帰化後の日本名はこの名前で日本のここに住んでいてこのような資金で生活していてこのような活動をしている」と管理していますし「この帰化人は日本国と日本人へは従順か」と監視しています。このような「自分の国の人よりも他の国の人（来日者）を監視し自分の国を守る」という体制は日本だけではありません。また、このような体制は国家だけではなく会社においても「自分の会社の人よりも他の会社の人（来客者）を監視し自分の会社を守る」という体制は普通です。

    日本で生まれた外国人も自分の意思で日本で生まれたのではないですが、外国人への援助は外国がやるのが第一で外国で困ったことがあったら祖国に戻るのが第一です。外国人支援所は大使館です。

　日本人の大きい会社は日本人の老舗の後継ぎが日本人に似ている外国人になりわからないうちに日本人の老舗の経営と建物と土地が外国人のものにならないように監視と支援をよろしくお願いします。

    侵略防止と捏造教育防止と偏向教育防止の為、外国人でも日本に帰化したら日本の公務員になることができることを禁止します。国会や学校は外国人支援所ではありません。外国人支援所は大使館です。国会や学校は国際交流の場ではありません。どうしても国会議員や学校の先生になりたい外国人は自分の国に住んで自分の国で国会議員や学校の先生になって下さい。国際交流なら昔から貿易という場で男たちがやってますから、無理してやらなくていいです。

    フィリピンの国会でイギリス人の国会議員が勤務しているでしょうか。イギリスの国会でフィリピン人の国会議員が勤務しているでしょうか。伊勢丹で松坂屋の店員が勤務しているでしょうか。１年２組の教室で１年３組の生徒が学んでいるでしょうか。あなたは１年３組の生徒だから１年２組の教室で学ぶことはできませんということを差別と言う人がいるでしょうか。自分は好きで１年３組の生徒になったのではないとしても１年３組以外の生徒になることはできないのです。自分は好きで佐藤家に生まれたのではないとしても佐藤家以外の人になることはできないのです。他の学校に転校したら１年３組以外の生徒になることができたり他の家に嫁いだり他の家の養子になったら佐藤家以外の人になることができますが、最初は１年３組の生徒だったということや最初は佐藤家の人だったということは変えることができないのです。

    侵略防止と捏造報道防止と偏向報道防止の為、外国人でも日本に帰化したら日本人のテレビ局とラジオ局に就職できることを禁止します。テレビ局やラジオ局は外国人支援所ではありません。外国人支援所は大使館です。

    侵略防止と捏造報道防止と偏向報道防止の為、外国人でも日本に帰化したら日本人の新聞社で記事を書くことができることを禁止します。新聞社は外国人支援所ではありません。外国人支援所は大使館です。

    侵略の為の帰化も考えられることから、外国人でも日本に帰化したら日本名で起業と営業ができることを禁止します。

    侵略の為の帰化も考えられることから、外国人でも日本に帰化したら日本人の組織の責任者（首相や大臣や議員や知事や会長や社長や課長や署長や工場長や館長や院長や店長など）になることができることを禁止します。会社や博物館は外国人支援所ではありません。外国人支援所は大使館です。優秀で真面目で日本人に似ていて日本人の会社に何年も勤務した外国人も日本人の組織の責任者になることができません。優秀で真面目で日本人に似ていて日本人の会社に何年も勤務した外国人も日本人の組織の大事な会議に出席できません。市長や社長になることが人間として最も価値のあることではありません。

    侵略防止と捏造報道防止と偏向報道防止の為、日本人の会社は広告代理店に広告を依頼の際は必ず広告代理店の責任者と広告製作者が本物の日本人かどうかを戸籍謄本で確かめて下さい。口頭だけで確かめるのは不十分です。日本名（通名）を使っている在日外国人のほとんどは国籍を聞いても本当の国籍を言いません。

    ニューヨークにある日本クラブなどの日系人の会などの外国にある日本人の組織においても韓国人を侵入させてはいけません。外国にある日本人の組織においても日本人に成り済ました外国人の侵入を阻止して下さい。特に責任者の人事や就任においては必ず先祖が本物の日本人かどうか調査して下さい。このような調査は幹部だけに任せるのではなく会員みんなで社員みんなで日本国民みんなでやりましょう。

    たとえ結婚相手が日本で生まれた人で日本人に似ている人で日本語を話す人で名前も日本名の人で両親もこのような人でも、必ず結婚前に結婚相手が日本人か帰化した日本人か外国人かを正式な書類で確かめましょう。口答だけで確かめるのは不十分です。絶対に韓国人と結婚してはいけません。

    担任の先生と校長先生の国籍も確かめましよう。帰化人かどうかわかる証明書で確かめましょう。パスポートは帰化人かどうかわかりませんが戸籍謄本はわかります。生徒や生徒の家族に国籍を提示できない教師は教師の資格がありません。立候補者の国籍も帰化人かどうかわかる証明書で確かめましょう。日本人か帰化した日本人か外国人か提示できない立候補者は日本で国会議員や県議会議員になる資格はありません。職員採用と職員人事においても国籍を帰化人かどうかわかる証明書で確かめましょう。不採用の理由は伝えなくていいことになっています。

    たとえ誰かに「あなたの今までの罪をうちの組織の責任者に話すとあなたの罪が晴れます。責任者はあなたが話したあなたの罪を他の人には言いません」と言われても絶対に話してはいけません。たとえ誰かに「あなたの罪を紙に書いてうちの組織に提出したらあなたの罪は組織が責任を持つことになるからあなたの罪が晴れます。あなたが書いたものは誰も見ません」と言われても絶対に書いてはいけません。罪とは自分の行動や言動を相手が嫌かどうかで、相手が嫌ではないなら罪ではありません。

    たとえ誰かに「あなたの罪や悩みの原因はあなたに悪霊がいるからです。うちの組織で奉仕活動したり（給料無しで働いたり）うちの組織にお金を払うとあなたから悪霊が出ます」と言われても絶対に働いてはいけませんし絶対にお金を払ってもいけません。給料無しで働いてくれたら雇い側は儲かります。お金での貢献は消費税だけで十分です。本当に正しい宗教者なら奉仕活動しない人でもお金を払わない人でも悪霊を出してあげますし病を治してあげます。イエスキリストは奉仕活動しないらい病人でもお金を払わないらい病人でも無償でらい病を治してあげました。なぜなら、幾どの場合、健康人も無償で健康を得ているからです。

    どうしたら給料無しでも働いてくれるか、宗教を利用してみてはどうか、共同の衣食住環境を与えてみてはどうか、どうしたら長く信者でいてくれるか、どうしたら長く信者からお金を取ることができるか、信者と信者で結婚させてはどうか、そうしたら結婚の時もお金を取ることができるし結婚した後も信者になりやすいし結婚した後もお金を取ることができるし子供も信者になりやすいし子供の代からもお金を取ることができる、宗教だと抵抗があるが平和団体ならどうか、日本ではキリスト教だと抵抗があるが仏教ならどうか、などと考えることについてはどうでしょうか。

    日本人は宗教を利用してお金を稼ぐような低級民族ではありません。日本人は宗教法人組織であることを隠し自己啓発のサークルですと嘘を言い手相や名前の占いをし「今あなたは人生の転換期です」と嘘を言い「転換期にこの商品を買うと人生が良くなります」「転換期に自己啓発セミナー費用を払い自己啓発セミナーに参加すると人生が良くなります」と騙し商売を行うような恥ずかしい民族ではありません。

    日本人はアメリカ人に原爆を落とされてたくさんの日本人が犠牲になってもアメリカ人からたくさんお金を取るような悪い宗教をアメリカに作りませんでした。日本人はシベリア抑留でたくさんの日本人が犠牲になってもロシア人を騙す悪い宗教をロシアに作りませんでした。

    アメリカ人が日本に原爆を落としたくさんの日本人が犠牲になった歴史は永遠に残るのです。アメリカ人が日本に原爆を落としたくさんの日本人が犠牲になっても日本人はアメリカ人に仕返しをしなかった栄光の歴史も永遠に残るのです。韓国の宗教が日本で日本人に宗教法人組織であることを隠し自己啓発のサークルだと騙し人生の転換期だと騙し色々なものをしつこく２時間も３時間もかけて売り付けた歴史も永遠に残るのです。

    最近は本物の日本人から色々な情報を聞き出す為に私は日本人ですと言う在日外国人がいるということについてはどうでしょうか。たとえ日本人に似ていて日本語を話し名前も日本名で国籍を聞いても私は日本人ですと答えても正式な国籍証明書で国籍を確かめるまでは本物の日本人と信じないようにしましょう。

    人生の答えや愛情が周囲から得られなくても宗教団体や平和連合に入らないようにしましょう。世界を良くしたいと思っても宗教団体や平和連合に入らないようにしましょう。人生は常時不十分に感じて当たり前なのです。人生は常時出発だからです。愛は常時不十分に感じて当たり前なのです。愛は常時出発だからです。教理が素晴らしくても勧誘者が親切でも宗教団体や平和連合に入らないようにしましょう。牧師が本物の日本人だと戸籍謄本でわかったとしても当分は宗教組織と関わらないようにしましょう。日本には自己啓発のサークルと言って勧誘したり名前や手相の占いから販売や勧誘をしている外国のキリスト教団体があり、この外国のキリスト教団体は平和連合もやっているので「自分は宗教は嫌いだから大丈夫」という人も注意しましょう。この人はこのような多額の寄付をしたという情報も信じてはいけません。故障詐欺という詐欺もありますので注意して下さい。このパソコンを無料で自由に使用してもいいですと言われても使用しないようにしましょう。

    大学のサークルにも入らないようにしましょう。料理教室にも入らないようにしましょう。あの教室の真の狙いは鍋のセットを買わせることです。最初は鍋の販売の話はしません。幼稚園や保育園にも入らないようにしましょう。あの組織に通っている人はみんな自分のお金で費用を出している本物のお客さんでしょうか。通っている人がたくさんいると思わせるための偽客はいないのでしょうか。子供は幼稚園に入るまではかわいいのです。幼稚園に入り卒園し小学校に入った時にはもう昔のかわいさと純粋さはどうでしょうか。子供が変わってしまうのは大きくなるからではないのです。宗教もそうです。みんな本物の信者でしょうか。信者がたくさんいると思わせるための偽信者や本当に献金した信者がいると思わせる為の偽信者はいないのでしょうか。宗教組織のようで実は経済組織であることはどうでしょうか。

    首相や国会議員や警察官などの公務員は信教の自由がなく、偏った思想を持つことができなく、たとえ偏った思想ではなくても、宗教団体や平和団体などの公務員以外の組織と関係を持つことができなく、公務員以外の組織に祝電を送ることもできません。奥さんもこのことは気を付けていて、子供にも宗教に関わらないように教育をし、お父さんと一緒に頑張っています。ただ、公務員ではない立場においては、ある程度の信教の自由はあります。しかし、国を守る職業の公務員は、帰宅後でも就寝時でもいつでも出動体制ですから、公務員ではない立場においても信教の自由は無いと考えていいでしょう。しかし、よく「日本の警察官は世界一優秀」と聞くように、日本の公務員は宗教のような指導を国から受けます。そして、善を守り善に導く警察官は宗教指導者のようなものです。

    お寺の住職という正しい日本らしい役職なら本物の日本人がやっているでしょうか。お寺に用事のある時は必ず住職の国籍を戸籍謄本で確かめましょう。口頭だけで確かめるのは不十分です。国籍を公表できない人は住職をやる資格はありません。仕事は住職以外にもありますし、在日外国人なら自分の国で住職をやりましょう。

    外国人が日本のお寺の敷地に住んでお寺の住職やお寺の管理を何年もしても日本の全てのお寺は日本人のものです。外国人が日本の神社の管理を何年もしても日本の全ての神社は日本人のものです。外国人が日本の農地に住んで農業を何年もしても日本の全ての農地は日本人のものです。    

　神様はお寺や神社にしかいないわけではないのです。神様はどこにでもいるのです。先祖はお墓にしかいないわけではないのです。先祖はどこにでもいるのです。先祖は住職にお経を上げてもらうと喜ぶでしょうか。先祖が最も喜ぶことは先祖の血縁者によるお金や職業とは全く関係のない心からの祈りや行動なのです。神様や先祖などの霊はお金や職業とは全く関係ないのです。

    日本人の皆様、過剰な正義感により、逆に犯罪者にならないように気を付けて下さい。日本人の技術力と発展力に嫉妬している人たちがあの日本人は何が嫌いか研究し、わざと怒らせるようなことをしていますので、嫌だなと思うことには注意して下さい。逆に好きなことにも注意して下さい。あの国の人たちはこのようなことだけは一生懸命だから何の発展もなくいつも世界の嫌われ国家なのです。このような国の人たちを最も世話している日本人はやはりただ者ではありません。日本人は本当に素晴らしい人種ですから外国人の一見かっこよく見えるものを真似したら大変なことになります。

    イエスキリストは世界一の迫害を受けて駄目な男になったでしょうか。いいえ、イエスキリストは世界一の男になったのです。日本は世界一の迫害を受けて戦後も統一教会から迫害を受けて駄目な国になったでしょうか。いいえ、日本は世界一の国になったのです。世界で最も美しくて立派な建物はイエスキリストの為の建物の教会です。世界の全ての人が祝うクリスマスはイエスキリストの誕生日です。世界の全ての人が使っている西暦はイエスキリスト暦です。世界の全てのコンピューターとテレビとビデオとカメラとオーディオと無線電話と電池と照明は日本人の発明品です。売上げ世界一の会社は日本人の会社トヨタ自動車２０２１年売上げ３１兆円。日本人の会社日立２０２１年売上げ１０兆円。日本人の会社パナソニック２０２１年売上げ８兆円。

    おめでとうイエスキリスト。おめでとう日本人。ありがとう神様。