祝 入学 シャープペンも日本人男性の発明

    神が天に書いた雲という筆  令和5年3月午後5時21分撮影

 

     🇯🇵 画家 日本人男性 酒井鶯蒲 さかいおうほ 土筆と雲雀と菫 

 

    ペんてる ついてる 考えてる

    入学おめでとうございます。学校といいますと筆記用具、筆記用具といいますとシャープペン、シャープペンは鉛筆と違い1本で長期間使用でき経済面と環境面にいい、シャープペンは1800年代からあった、シャープペンは日本人の発明ではない、しかし、日本人は1960年昭和35年に世界で初めて①「0.9mmシャープペン芯」①「0.9mmで細いから削らなくてもよく0.9mmでもポリマー配合で強いから折れやすくないシャープペン芯」②「0.9mm芯用シャープペン」②「釦を押すと芯が出て来るノック式シャープペン」を発明、そして、日本人は昭和37年に世界初で初めて③「0.5mmシャープペン芯」④「0.5mm芯用シャープペン」を発明、シャープペンが一般化、ですから、シャープペンも日本人の発明、と言えます。世界初の①は「ペんてるハイポリマー0.9mm」世界初の②は「ペんてる鉛筆」世界初の③は「ペんてるハイポリマー0.5mm」世界初の④は「ペんてるシャープ(ノック式)」です。世界初の①が登場まで「削らないとならなく折れやすいシャープペン芯」だけで、世界初の①は「当時世界最小(世界最細)で当時世界最強のシャープペン芯」でもあり、世界初の②が登場まで「回すと芯が出て来る回転式(繰り出し式)シャープペン」だけでした。ペんてるは世界で初めて③④を創造と同時に世界で初めて0.7mmシャープペン芯と0.7mm芯用シャープペンも創造、0.7mmも創造した理由は「0.5mmだと急に小さい」という人の為、ペんてる鉛筆はシャープペンですが鉛筆という名称の理由は「このシャープペンでやっとついに鉛筆のように一般化」を表現、だったと思います。

    日本人男性は発明王である

    日本人は①②③④を発明の後も昭和48年1973年に世界で初めて⑤「芯を出す釦が先端ではなく側面についてるサイドノック式シャープペン」昭和53年1978年に世界で初めて⑥「ペンを振ると芯が出て来る振動式シャープペン」平成元年1989年に世界で初めて⑦「釦を押したりペンを振ったりしなくても書いてると自動で芯が出て来る自動式シャープペン」平成13年2001年に世界で初めて⑧「消せるボールペン」なども発明、世界初の⑤は「三菱鉛筆ペッカー」世界初の⑥は「パイロット2020(フレフレ)」世界初の⑦は「パイロットAutomacE」世界初の⑧は「パイロットD-ink」です。②などの普通のノック式シャープペンは芯を出す釦が「ペン先の逆側の先端」という「ペンを握って書いてる時の指の位置から少し遠い位置」についてますが、サイドノック式シャープペンは芯を出す釦が「ペンの側面」という「ペンを握って書いてる時の指の位置に近い位置」についてるため、より便利です。ノック式シャープペンも自動式シャープペンも電池(電気)不使用の装置。ペン(筆記具)も細くて小さい機械装置。世界には190の国があり、世界には190の人種がいますが、世界で最も世界初と世界最小の発明をしているのは日本人。日本人はノック式シャープペンという素晴らしい構造製品を一体どうやって作ったのでしょうか。ノック式シャープペンを0から作ることのできる人はいるでしょうか。日本人はノック式シャープペンを発明の前も世界で最も発明をしていましたが、日本人がシャープペンを釦を押すだけで芯が出て来るようにしノック式シャープペンを発明した時も世界が驚いたことでしょう。

    人類の為に問題を解く

    ボールペンは万年筆の硬い筆の問題を解決の為に発明、シャープペンは鉛筆の問題を解決の為に発明、日本人はシャープペンの問題を解決の為に「①などの新しいシャープペン芯」「②などの新しい方式のシャープペン」を発明、しかし、このような発明も鉛筆の問題を2つ解決していませんでした。どのような問題でしょうか。⑨「書いてると芯が粉を排出し手や紙が黒くなる」⑩「書いたものを消すと消しゴムがゴムを排出」という衛生面の問題です。しかし、日本人はこの問題も解決、日本人は平成22年2010年に世界で初めて⑪「粉を排出しないシャープペン芯」を発明、世界初の⑪は「パイロットネオックスグラファイト」で、最近の⑪は「三菱鉛筆ユニ(令和3年2021年登場)」「ペんてるAin(令和5年登場)」など、しかし、⑪は⑨を解決しましたが⑩は未解決、最近のボールペンは⑨のような問題はありませんが、初期の消せるボールペンの⑧はシャープペンと同じく書いたものをゴムに付けて消すためゴムを排出で⑩を未解決、しかし、世界第2の消せるボールペン「パイロットフリクション(平成18年登場)」はシャープペンと違い書いたものを熱の変化で消すためゴムを排出しなく⑩も解決、ゴムの排出がないからゴムの消耗もない、パイロットフリクションは消しゴムの消耗の問題も解決。パイロットフリクションをシャープペンとして使用は全てを解決したシャープペンを使用、ペンを掴むことは解決を掴むこと、でもあります。最近は学校といいますとパソコン、という時代でもありますが、パーソナルという個人用で小形のコンピューターのプロセッサーもディスプレイもメモリも電池も日本人の発明です。

                                                                                                                     

                

    🇯🇵 世界初 0.9mm芯用 世界初 ノック式 シャープペン ペんてる鉛筆 1960年登場

 

    🇯🇵 日本人男性 堀江幸夫 明治44年1911年10月1日誕生 大日本文具ぺんてるの父

    🇯🇵 日本人男性 堀江圭馬 昭和45年1970年誕生 堀江幸夫の孫

 

    🇯🇵 世界0.2mmシャープペン/芯 ペんてる PS1042 昭和48年1973年登場

 

    🇯🇵 日本人男性 夏目漱石と長男の純一(右)と次男の伸六

 

    🇮🇹 PAF STUDIO DOVE 匠意者 イタリア人男性 Mario Barbaglia/Marco Colombo 

 

 

 

    🇮🇹 机 匠意者 イタリア人男性 CARLO BUGATTI 1910年創造 幅146cm

 

    🇧🇪 ベルギー人男性 Victor Horta 1861年1月6日誕生

                                                                                            

    🇯🇵 スワン電器 EXARM-α 有機EL照明 2022年登場 高さ35cm 日本製

 

    🇯🇵 世界初 振動式シャープペン パイロット フレフレ/2020 1978年登場

    🇯🇵 日本人男性 北原白秋 明治18年1885年1月25日誕生

 

    🇯🇵 世界初 有機EL式照明 Lumiotec VANITY 2011年9月登場 高さ22.2cm 日本製