３Ｄプリンターも日本人男性の発明 神の悲しみと神の贈り物

    世界一の国が受けた世界一の試練

    全世界の日本人の皆様おはようございます。本日令和５年２０２３年８月９日の７８年前の昭和２０年１９４５年８月９日午前１１時２分に長崎県長崎市で７万人の日本人と日本人が作った建物などがアメリカ人の原子爆弾の攻撃で犠牲になりました。この攻撃による後遺症は令和５年の今も続いています。
     以前「日本の戦争を止める為にアメリカは日本に原爆攻撃をした」という報道がありましたが本当でしょうか。戦争は勝つ為にやるものですし、人や建物がどんなに犠牲になっても罪にならないのが戦争です。

    マイナスのマイナス倍はプラスに変化  

    「マイナス２にマイナス５を加えるとマイナス７」「（－２）＋（－５）=  －７」ですが「マイナス２のマイナス５倍はプラス１０」「（－２） × （－５）=  ＋１０」でプラスに変化します。「苦労２の苦労５倍は恵み１０」で恵みに変化します。「苦労の倍化は苦労を加えるよりも苦労が大きくなるが苦労が恵みに変わる」と教えています。ということは「苦労に苦労を加えても苦労にしかならなく恵みにならない」ということになりますが、このようなことは算術の世界においてのみで、人生の世界などの算術以外の世界においては恵みになることもあります。そして「マイナス２にマイナス５を加えるとマイナス７」は「苦労の記憶が永遠に残っても苦労は苦労した人と苦労した人の民族と苦労した人の国の永遠の宝」と学ぶことができます。
    学校では「マイナスとマイナスの乗算（マイナスのマイナス倍）はプラス」「マイナスとプラスの乗算はマイナス」と習いますが「マイナス２のマイナス５倍はマイナス１０に『増加』だからプラス１０」というわけです。しかし「マイナス２のマイナス５倍はマイナス１０なのでは」という想いもあるのは人間だからで、マイナス２のマイナス５倍はマイナス１０でも間違いではありませんが、算術においてはマイナス２のマイナス５倍はプラス１０と決めたようです。
    どの国も信号機は赤色が停止で青緑色が前進と決めています。算術も信号機もこのように決めているからみんなが利用できます。どの国もどの人も決め事を守らないと違反になります。救急の場合は赤色でも前進していいと決めています。歩行者用の信号機は黄色がないのに自動車用の信号機にはあるのは自動車は速度が速いからで、両用表示（黄色）がなく急に前進表示（青緑色）が停止表示（赤色）に変わったら「減速加減が難しい」「急に停止しようという気持ちになり急停車したら乗っている人や後ろの車に影響してしまう」からです。信号機が黄色になったら穏やかに停車できるなら停車した方がいいそうです。地球の公転速度（太陽の周りを回る速度）が決まってなく遅くなったら四季のある地域は夏が長くなったり冬が長くなったりして冬の地域の人は大変ですし、急に速くなったら急に夏になって急にたくさんの雪が溶けたら大変です。
    また「マイナス２のプラス５倍はマイナス１０」「（－２）×（＋５）=  －１０」でマイナスに変化します。「苦労２の恵み５倍は苦労１０」で苦労に変化します。「恵みを得るには苦労の過程で恵みがあってはならない」「恵みを得るには苦労を与えた相手に仕返しをしてはならない」「気を抜いてはいけない」と教えています。厳格ではありますが、本心で「この教えは間違っていない」「究極の愛」「究極の道」「難しそうだが普通ではない何かを得そうだ」とわかるのです。厳格ではありますがと書きましたが「筆記試験の時は話をしてはいけない」も「マイナスとプラスの乗算はマイナス」ですから、誰でも経験していることでもあります。
    中学からは人生で役に立たないような算術も学習しますが、僕が中学の時に先生が「人生で役に立たないような算術を学校で教え学ぶ理由は人生で役に立たないような算術であるほど不変の形態を学ぶことが出来る」と言い「なるほど」と思いました。人生やデジタルは不変の形態でもあるのでしょうか。宗教ではない技術や算術も宗教のようで真理の１つなのでしょう。
    日本人は原爆の攻撃という世界一の苦労を受けても仕返しをしませんでした。日本は戦争を終わらせた後もアメリカなどの連合国から東京裁判という苦労を受けても仕返しをしませんでした。なぜ日本人は仕返しをしないで乗り越えることができたのでしょうか。とても不思議です。この後、日本はどのような国になったでしょうか。イエスキリストも十字架という苦労を受けても仕返しをしませんでした。仕返しをしないどころか「父よ彼らを許し給え」と神様に祈願しました。この後、イエスキリストはどのような男になったでしょうか。日本はまた世界一の国になったのです。イエスキリストはまた世界一の男になったのです。２０２３年はどのような時から２０２３年でしょうか。世界が祝う日の１２月２５日はどのような日でしょうか。世界で最も美しい建物の教会は誰から波及したのでしょうか。

父ジョセフと息子イエスキリスト

    祈り

    原爆の被害を受けた皆さまの苦労と愛の業績により、神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分の国と自分の人種を誇ることのできる恵み」を世界で最も与えて下さいまして、日本人は３Ｄプリンターを発明、世界の３Ｄプリンターが日本人の発明品であり、今も日本は世界一の国であり、日本人は世界一の人種であり、日本人は大勝利を収めていることを、原爆の被害を受けた皆さま喜んで下さい。私は日本人として人間として、皆さまの苦労と愛の業績を永遠に誇り愛していきます。
    原爆の被害を受けた皆さま、永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に降臨再臨して下さいまして、日本人一人一人と共に生き共に考え共に行動して下さいまして、日本人全員に発展していく道を勝利していく道を教えて下さいまして開いて下さいまして、日本人全員を幸せに健康に心の裕福に導いて下さいまして、日本人全員を悪い外国人から守って下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本人の家庭の心を一つにして下さいまして、日本人の親戚の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、日本から悪い外国人を排除する力を与えて下さい。
    原爆の被害を受けた皆さま、神様とイエスキリストと日本人の全先祖と日本の全天皇と共に、日本から悪い外国人と悪い宗教を排除して下さいまして、悪い外国人が自分の国へ帰り自分の国で普通に生活していくことができるように導いて下さいまして、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に技術力と芸術力を捧げることができるように、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に生きていくことができるように、お導きとお守りをよろしくお願いします。

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3Dプリンターの父
日本人男性 小玉秀男 昭和25年1950年誕生

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世界初 純銅3Dプリンター
 NEDO 平成29年2017年登場

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世界初 セラミック3Dプリンター
キヤノン MARV  平成30年2018年登場

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世界初 家庭用金属3Dプリンター
リコー Lasermeister100A 平成31年2019年登場

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IPS細胞3Dプリンター バイオ3Dプリンター
リコー 令和時代登場 実験用装置

    ３Ｄプリンタは自動成長装置

    上に平成２６年２０１４年発表の３Ｄプリンタ発明者小玉秀男の文章を掲載しました。この文章のインターネットでの原文は「３Ｄプリンタの発明経緯と普及の背景」と検索しますと見ることができます。この文章も永遠に世界の人類史に残る非常に貴重なものです。１００年後の人類も１０００年後の人類も小玉秀男の写真やこの文章を見て「この人が３Ｄプリンタ発明者なんだ」「この文章が３Ｄプリンタ発明者が書いた文章なんだ」と驚くことでしょう。この文章では小玉秀男が世界で最初に３Ｄプリンタで作ったものも掲載。小玉秀男は「写真植字機（版下製作機）」と「ＸＹプロッタ」を組み合わせたら立体造形装置（３Ｄプリンタ）ができると発明、当初、小玉秀男は３ＤプリンタをＸＹＺプロッタと命名、小玉秀男はＸＹＺプロッタを製作、小玉秀男が世界で初めてＸＹＺプロッタで３Ｄプリントをしたのは昭和５５年１９８０年。写真植字機（しゃしんしょくじき）も日本人男性の発明、石井茂吉と森澤信夫の発明。
　世界各人各社各国３Ｄプリンタの開発は増加しています。植物は自動で成長し自動で立体造形し自動で種ができ自動で複製していく装置のようなもの、３Ｄプリンタも自動成長装置で自動立体造形複製装置、植物は光と水を入力により自動で成長し立体造形、３Ｄプリンタは立体造形したいデータを作成しデータを入力により自動で成長し立体造形、植物は既に種や球根の時に遺伝子というデータが入力済。将来はデータを作成しなくても立体造形したいものを描いたものや立体造形したいものが写っている写真をカメラで写し入力し一辺の大きさを入力だけで自動で成長し立体造形のデータ自動作成３Ｄプリンタも登場、この３Ｄプリンタはカメラで写し入力した後に写したものをディスプレイに映しどの部分を立体造形したいか選択した後に完成予想を自動でＣＧシュミレーションし一辺の大きさを入力した後は自動で他辺の大きさを検出し全辺の大きさをＣＧシミュレーションに表示し完成前にディスプレイで「この形と大きさで造形」と確かめることができ形や大きさの修正も細かくでき造形前はもちろん造形中もできる限り修正できる３Ｄプリンタ。
　また、将来は染めてなく紫色ではない本当の青色のバラや青色のカトレアの種や球根をＩＰＳ細胞で作成し３Ｄプリンタで複製ということもできるようになるでしょう。なぜ神は青色のバラや青色のチューリップを作らなかったのでしょうか。新しい青色の花を創造の第２の創造主の人間の男を、きっと神様はお褒めになることでしょう。青色の菊は日本人の機構の農研機構が平成２９年２０１７年に世界で初めて創造。