600 YEARS AGO JAPAN MAN PAINTED
LAMPIDES BOETICUS
SONY IH UF-150 TOP PLATE DESIGN 1985
MOON STAR SCREEN OF SKY AND PUDDLE PHOTOGRAPH
TO YOU TOYOTA SAKICHI CENTURY THE THIRD
CEC TL0 CD PLAYER
YAMAHA NS−5000 SUPERNATURAL
GUSTAVE-STRAUVEN STONE FRAME WINDOW DESIGN 1906
GUSTAVE-STRAUVEN DOOR-IRON DESIGN 1906
OFFICINE-GULLO PATTUMIERA A PEDALE
OFFICINE-GULLO PORTASCIUGAMANI
FOOD ARTIST USE OFFICINE-GULLO INDUCTION HOB
JOSEF-HOFFMANN PATTERN DESIGN
JAN-NEPOMUCKY ZELENE-HORE 1722
BUTTERFLY FLYING-FLOWER DESIGN FROM GOD
WORLDS FIRST INDUCTION HOB Panasonic KZ-1W 1974
SONY IH UF-150 TOP PLATE DESIGN 1985
とても素晴らしい意匠。とても素晴らしい発想。ソニー昭和６０年１９８５年の作品。非常に繊細だが完全規則意匠のため単純明快でもある。更なる驚きは、全く誤差がない完璧な点の位置。コンピューターだからできる。装置だからできる。ここまで完璧に描くことは人間にはできない。人間は装置以下なのであろうか。いや。なぜなら、装置を作ったのは人間だからである。
TO YOU TOYOTA SAKICHI CENTURY THE THIRD 2018
日本人が世界に誇る豊田佐吉センチュリー第３号２０スピーカー搭載ハイブリッド自動車。センチュリー第３号は世界初で世界唯一の気品自動車。高級品自動車はあるが気品自動車は無い。センチュリー第３号は奥床しさもある。センチュリー第３号はスポーツカーのような雰囲気もある。「気品」「奥床しさ」「スポーツカーのような雰囲気」はセンチュリー第１号と第２号には無い。しかし、センチュリー第３号は第１号と第２号から「男らしさ」「力強さ」をしっかり受け継いでいる。最近はただの四角形の前灯の自動車が無い。このような時に登場したセンチュリー第３号の前灯はただの四角形。しかし、１つの透明四角形の奥には４つの透明四角形の灯。４つの透明四角形の灯は宝石の岩のよう。灯ってなくても綺麗。シャンデリアのように豪華。このような照明は小さくても明るいＬＥＤ照明だからできた。また、最近はただの線のフロントグリルネットの自動車が無い。このような時に登場したセンチュリー第３号のフロントグリルネットはただの線。しかし、線の造形と仕上げは世界最高。センチュリー第３号は世界初のフロントグリルネットが二重の自動車でもある。奥のネットの意匠は日本伝統の七宝。センチュリー第３号は後灯もかっこいい。後灯はよくある横長の灯、だが、立体で薄形の提灯や円筒行灯のような灯が奥で灯る。センチュリー第３号は標準ホイールの意匠と仕上げも世界最高。センチュリー第３号の部品は部品ではなく芸術品。センチュリー第３号は車体塗装も世界最高。標準車体塗装は水研（すいけん）という水流による研磨も施工。だからだろうか、メタリック塗装や普通の鏡面塗装にはない「水のような輝き」「水のような奥行」を放っている。塗装も芸術。センチュリー第３号の写真は日本父祖発明意匠では２０２１年３月２６日「世界最高意匠自動車も日本人の発明」でも掲載。センチュリー自動車はトヨタ自動車だが車体には全くトヨタの文字はない。しかし、見ると、乗ると、トヨタが創造した自動車だとわかる。日本人が創造した自動車だとわかる。
OFFICINE-GULLO PATTUMIERA A PEDALE
台所ではよく護美が出る。だから、台所に「護美箱」は必須。なのに、標準装備に護美箱のある台所はない。高級システムキッチンも便利機能満載の台所も標準装備に護美箱はない。しかし、ようやく、標準装備ではないが準装備（オプション）に護美箱のある台所に出会った。OFFICINE−GULLOである。OFFICINE−GULLOはイタリア人の台所会社。良い内装に最も大事なことは何だろうか。良い家具や良い台所を置くことだろうか。色調だろうか。良い内装に最も大事なことは「掃除」である。良い家具や良い台所があっても床などに護美があったら良い内装ではない。だから、護美箱はとても大事。護美箱は良い家具よりも大事。OFFICINE−GULLOは冷蔵庫も製造しているが、冷蔵庫と護美箱も台所と同じ素晴らしい仕上げで色も素晴らしい。OFFICINE−GULLOは他で出していない艶と色を出している。
OFFICINE-GULLO PORTASCIUGAMANI
台所に必須なものは「護美箱」ともう１つある。「タオル掛け」である。台所ではよく水を使う。水を使うと手が濡れる。手が濡れたら手が乾くまで待つ人はいない。だから、台所に「タオル掛け」は必須。なのに、標準装備にタオル掛けのある台所はない。高級システムキッチンも便利機能満載の台所も標準装備にタオル掛けはない。僕は長いこと「なぜだろう」と思っていた。しかし、ようやく、標準装備にタオル掛けのある台所に出会った。OFFICINE−GULLOである。OFFICINE−GULLOは標準装備にタオル掛けのないシンクもあるが、台の全域に手摺のようにタオル掛けのタオルレールを設置できる。タオル掛けは後から吸盤かテープか磁石で台所に装着できるが、どうもお洒落なものがないし、台所に合う形や色がないことが多く、装着場所も最良の場所を探すのであるが、ないよりはいいということで、台所のタオル掛けに完全に納得したことがなかった。しかし、OFFICINE−GULLOのタオル掛けは完全に納得。お洒落でシンクや台所全体の雰囲気に合っている。
WORLDS FIRST INDUCTION HOB Panasonic KZ-1W 1974
電磁調理器／ＩＨは磁力で加熱の調理器。磁力も電波。光も電波。波のように及ぶ。
