電磁調理器/IHも日本人男性の発明

TOYOTA CENTURY WALD

OFFICINE GULLO FRIGORIFERO

GAGGENAU INDUZIONE

 

LA CORNUE INDUCTION

 

    未来の調理器は熱くなるのに熱くならない平らな板

    世界初電磁調理器/IH「松下幸之助ナショナルKZ-1W(23万円)」昭和49年1974年登場。ナショナル/パナソニックテクニクスは明治27年1894年11月27日誕生の日本人男性の松下幸之助が大正7年1918年に創業の日本人の会社です。
    電磁調理器/IH以外の調理器/焜炉はどのような調理器でしょうか。電磁調理器/IH以外の調理器は「炎を出す部分があったり五徳があったり電熱線がぐるっとあったり調理器具を置いてなくても熱くなる」という調理器です。五徳とは「炎を出す部分や電熱線の所に置く調理器具の台」「炎を出す部分と調理器具がくっついていたら炎がどのくらい出ているのかわからなく火加減の調節ができないことを解決の為に調理器具を浮かせ炎を出す部分と調理器具を離し調理器具を支える台」です。ガスと電気が無かった時代は一瞬では熱くできなく、薪の用意をし点火をし焚火をし熱くしていましたし、竃(かまど)という薪式調理器はとても大きい調理器でした。電気式調理器は炎もガスもないので防災性が高く危険性が低い調理器です。
    では、電磁調理器/IHはどのような調理器でしょうか。電磁調理器/IHは「炎もガスもないどころか電熱線もないただの一枚板で調理器と言うよりも調理面」「電熱線も五徳もないから掃除が簡単」「調理器具を置いてないと熱くならない」「紙などの非磁性体(磁石がくっつかないもの/磁力が通わないもの)を熱くなる部分に置いても熱くならなく燃えない」「熱効率が高い」「発熱構造から従来の電気式調理器よりも電力量を多くでき熱量を多くでき火力を強くできる」という調理器です。世界初電磁調理器/IHは「世界初調理器具を置いてないと熱くならない調理器/世界初単体では熱くならない調理器」「世界初非磁性体を熱くなる部分に置いても熱くならなく燃えない調理器」「世界最高熱効率調理器」「世界最高防災性調理器/世界最低危険性調理器」でもあります。
    人類は「薪式調理器(竃)」「ガス式調理器(ガス竃/ガス焜炉)」「電気式調理器」の3つの調理器を創造、電気式調理器は「電熱線式電気式調理器(電熱器/電気焜炉)」「電波式電気式調理器(電子レンジ)」「磁力式電気式調理器(電磁調理器/IH)」の3つの方式を創造、電磁調理器/IHは最も防災性が高く危険性が低い調理器、電磁調理器/IHは最も薄くて小さい調理器でもあります。上に掲載の絵の人物は電気製品の父の日本人男性の平賀源内、この絵のすぐ下に掲載の建築は平等院養林庵書院の室内で襖の絵の画家は日本人男性の狩野山雪です。

 

FLAT CAP 平らな帽子

 

    電磁調理器/IH登場当時はIHとは全く言いませんでしたが、なぜか最近は逆に電磁調理器とは幾ど言いません。最近はIHと言うようになったのは世界普及の為だと思いますが、IH=Induction Heating、または、IH=Induction Hob、Induction=誘導、電磁調理器/IH以外の調理器は全て非誘導式、外国では電磁調理器/IHを「Induction Cooktop」とも言うようで、日本では最近は「IHクッキングヒーター」と言うことが多いです。
    調理器もエアコンや洗濯機と同じく単体では意味がないもので、エアコンは涼む人間の役立つものとして涼む人間を誘導し涼む人間と2体で意味のあるものに、洗濯機は洗濯者の役立つものとして洗濯者を誘導し洗濯者と2体で意味のあるものになり、調理器も調理器具や調理者の役立つものとして調理器具や調理者を誘導し調理器具や調理者と2体で意味のあるものに、また、危険性においても、調理器も単体では幾ど危険ではなく、調理器は紙や木や衣類などの燃えやすいものと2体で危険になることから、単体では熱くならない調理器ならもっと防災性が高く危険性が低いということで誕生したのが電磁調理器だと思いますが、電磁調理器/IHは「磁石と磁石あるいは磁石と磁性体の2体の磁力の通いで磁力の導きである磁力線の発生」を応用、磁石も単体では意味がないもので、磁石は他の磁石や磁性体の役立つものとして他の磁石や磁性体を誘導し他の磁石や磁性体と2体で意味のあるものになり、砂鉄を用いて目に見えない磁力線を見る実験も磁石は砂鉄という磁性体の役立つものとして砂鉄を誘導し砂鉄と2体で実験を行うことができ実験が意味のあるものになります。

 

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イタリア人男性 LUCIANO PAVAROTTI

 

    電磁調理器/IH登場当時は小学生用の本にも電磁調理器/IHの紹介があったことを憶えていますし、この記載に未来の世界を見た気持ちになったことも憶えていますが、世界初電磁調理器/IH発売前は全く新しい理想の調理器の誘導式電気式調理器の名称を何にしようか考えたと思いますが、従来は「調理器には電磁石を応用していない」ということは子供ながらも大体わかっていたため、電磁調理器という名称は従来とは異なる調理器ということがよくわかりました。電磁石調理器という名称ではない理由は「磁力線の誘導により熱くなる」ということを表現の為でしょうか。
    電磁調理器/IHは「調理器具を置いてないと熱くならない」「非磁性体を熱くなる部分(調理器を置く部分)に置いても熱くならなく燃えない」という特徴を表現の為に熱くなる部分に手を置いて電磁調理器/IHを紹介していることがありますが、調理器具を加熱後は調理器具の熱で調理器具を置く部分がとても熱くなっていて、調理器具を置く部分の周辺も熱くなっているため、この部分を触る時や拭く時は「電源が入っていない状態が30分以上続いていることがはっきりわかっている時」にし、はっきりわかっていない時に拭く時は「十分濡らして絞った布巾でこの部分に手が触れないようにササッと拭く」ようにしましょう。
   電磁調理器/IHは「非磁性体を熱くなる部分に置いても熱くならなく燃えない」という特徴から「非通磁の素材(ガラスやアルミや銅)の調理器具は使用できない」という問題がありましたが、最近はアルミや銅の調理器具も使用できるオールメタル式の電磁調理器/IHもありますし、電磁調理器/IHの普及により従来は電磁調理器/IHでは使用できなかった調理器具を使用できるように改良した調理器具も増えています。

 

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縁無し天板電磁調理器/IH
ナショナル KZ-20AT 昭和61年1986年登場

ナショナル KZ-1000T 69800円 昭和53年1978年登場
当時世界最小 電磁調理器/IH 
世界初 卓上電磁調理器/IH 
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    初期の電磁調理器/IHはセラミックの天板(トッププレート)だけでしたが、最近はガラスセラミック(結晶化ガラス)の天板の電磁調理器/IHもあり、今のビルトイン電磁調理器/IHは幾どガラスセラミックの天板ですが、最近はガラスセラミックの天板の電熱器もあり、ガラスセラミック天板電磁調理器/IHとガラスセラミック天板電熱器は見た目が似ていますし、ガラスセラミック天板電熱器は電磁調理器/IHと同じく「熱くなる部分に紙を置いても燃えない」調理器ですが、ガラスセラミック天板電熱器は電磁調理器/IHと違い「電源が入っている時は調理器具を置く部分が赤く灯る調理器」「全く新しい調理器ではなく従来あった電熱器という電熱線で熱くなる電気式調理器の電熱線をガラスセラミックで覆ってある調理器でガラスの調理器具も使用できる調理器」ですが、ガラスの調理器具は危険性が高く、更に、ガラスセラミック天板電熱器はガラスセラミック天板電磁調理器/IHと違い「電熱器という非誘導式の調理器で電熱線をガラスで覆ってある調理器だから熱量が少なく火力が弱い」「調理器具を置いてなくても熱くなる調理器で調理器具だけ熱くなる調理器ではないから熱効率が低い」調理器でもあります。
    電磁調理器/IHも電源が入っている時は調理器具を置く部分が赤く灯るものもあります。世界初電源が入っている時は調理器具を置く部分が赤く灯る電磁調理器/IH「ナショナルKZ-321G」平成12年2000年登場。電磁調理器/IHは電源が入っている時も全く変化がなく調理器具を置いてないと熱の変化もないですから、電磁調理器/IHにおいて調理器具を置く部分が赤く灯るのは電源が入っていることを調理者にはっきり伝える為です。最近は天板に赤く灯る操作釦がついてる電磁調理器/IHや操作時のみ天板に操作釦が灯る電磁調理器/IHもありますが、このような電磁調理器/IHは調理器具を置く部分が赤く灯らなくても電源が入っていることがわかりやすいです。

 

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ソニー初 電磁調理器/IH
Sonett UF-1210 卓上形 昭和55年1980年登場

 

    電磁調理器/IH以外の調理器は熱効率50%から60%ですが、電磁調理器/IHは熱効率80%から90%もあります。熱効率が低い熱効率が50%の調理器は「熱量(電気量)10のうち調理器具に効く(及ぶ)熱量は5のみ」「調理器具以外に及ぶ熱量で無駄になる熱量が5と多い」という調理器です。熱効率が高い熱効率が90%の調理器は「熱量10のうち調理器具に及ぶ熱量は9もある」「調理器具以外に及ぶ熱量で無駄になる熱量が1と少ない」という調理器です。調理器具以外に及ぶ熱量が少ないと「調理者や調理器の近くにある物に及ぶ熱量が少ない」ですし、無駄になる熱量が少ないと「無駄になる光熱費が少ない」「電気量が同じでも熱量が多く火力が強く沸騰が速い」です。電気量1000W以上の電熱器は作ることができませんが、電気量1000W以上の電磁調理器/IHは作ることができ、幾どの電磁調理器/IHは1000W以上あり、熱効率が高いだけでも沸騰が速いですが、電気量も多いと更に沸騰が速く、電気量が多いと光熱費が高いですが「沸騰が速い=加熱時間が短い=電気使用時間が短い」ですし、熱効率が高い調理器は沸騰後の加熱調理の電気量は熱効率が低い調理器よりも少なく、このような点からも電磁調理器/IHの人気を窺うことができます。将来は「天板に超高電力量発電の室内光発電膜を搭載」「超小形の電源回生装置を搭載」等により超低電力量あるいはゼロ電力量の電磁調理器/IHの登場もあるでしょう。
    日本人は磁性セラミックと磁性ガラスも発明しましたが、ある程度磁力が強いと天板(調理器と調理器具の間)が非磁性体のセラミックやガラスセラミックでも磁力が調理器具まで届きますし、天板が磁性体だと調理器具を置く部分以外も熱くなり熱効率が低くなります。
    電磁調理器/IHは天板が非磁性体ということは「もし天板がなく調理器具が熱源(コイル)から少し浮いていても(少し離れていても)調理器具が熱くなり調理できる調理器」です。電磁調理器/IH以外の調理器も調理器具が熱源(炎や電熱線)から少し浮いていても調理器具が熱くなり調理できる調理器です。調理器は全て非触式です。オープンと電子レンジも非触式調理器ですが、オープンと電子レンジは焜炉ではありません。焜炉は庫がない調理器で加熱している時(調理している時)でも容易に調味料などを混ぜることができることから焜炉と言うようになったのでしょうか。
    世界初磁性セラミックはフェライトフェライトは日本人男性の加藤与五郎と武井武が昭和12年1937年に発明、世界初磁性ガラスはファラデー回転ガラス、ファラデー回転ガラスは日本人の会社の住田光学ガラスが平成9年1997年に発明、住田光学ガラスは明治16年1883年誕生の日本人男性の住田利八が大正12年1923年創業、ファラデー回転ガラスは世界初透明磁性体でもあります。

 

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世界初 ターンテーブル無し電子レンジ
三洋電機 EMO-SR10 平成12年2000年登場
三洋電機は永遠で三洋電機製品も永遠

 

    今はパナソニックという社名の洗濯機や掃除機もありますが、昔はパナソニックという社名の製品は外国で販売の音響装置と映像装置のみで、後に、日本で販売の音響製品の一部(ポータブルオーディオと一体形オーディオ)もパナソニックという社名になり、今はナショナルという社名の製品は製造販売していません。松下電器にはナショナルやパナソニックという社名の他にもテクニクスという社名もあり、テクニクスという社名は音響製品のみにおいての社名で、昔も今も日本で販売の音響製品も外国で販売の音響製品もテクニクスという社名の製品はあり、パナソニックという社名の音響製品もありますが、以前、テクニクスという社名のポータブルオーディオが登場したことがありました。
    世界初テクニクスという社名のポータブルオーディオ「SL-XP7(松下電器初CD式光ディスク式ポータブルオーディオ)」昭和60年1985年登場。松下電器はSL-XP7創造以前からテープ式のポータブルオーディオをたくさん創造していましたが、松下電器はCD式光ディスク式ポータブルオーディオで初めてポータブルオーディオの社名をテクニクスにしたのは、テクニクスという社名にしたくなったほどCDの音と操作性が素晴らしかったからでしょうか。
    CDはカセットテープよりも薄くレコードと同じくらいの薄さですから、CDのケースもレコードのケースのような薄さにできましたが、カセットテープのケースのようにある程度厚くしたのは「CD普及以前からとても普及していたカセットテープのケースの利点を応用の為」だったと思います。カセットテープのケースはレコードのケースと違い「厚いから縦に置いた時(収納した時)に側面のアルバムの題名などの文字が見やすく探しやすい」「ケースの隙間からメモリを着脱ではなくケースを開いてメモリを着脱だからよりきちんとメモリを着脱でき本を開くようにメモリやジャケットの裏面を見ることができ芸術性が高い」です。
    テクニクスという社名のポータブルオーディオはSL-XP7/SL-XP5/SL-XP3/SL-XP8の4機種のみで、松下電器はSL-XP8以後もCD式光ディスク式ポータブルオーディオをたくさん創造しましたが、松下電器はSL-XP8以後のCD式光ディスク式ポータブルオーディオはパナソニックという社名にしましたし、dcc式テープ式ポータブルオーディオとMD式光ディスク式ポータブルオーディオにおいてもテクニクスという社名の登場はありませんでした。

 

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世界初 テクニクスという社名のポータブルオーディオ
松下電器初 CD式光ディスク式ポータブルオーディオ
テクニクス SL-XP7 昭和60年1985年登場
光ディスクも液晶も電池もDSPも全て日本人の発明


    松下電器初dcc式テープ式ポータブルオーディオ「RQ-DP7(再生専用)」平成5年1993年登場。平成5年は日本人が青色LEDと白色有機ELを発明した重大年です。前年の平成4年に世界初dcc式テープ式オーディオと世界初MD式光ディスク式オーディオが登場しました。光ディスクはテープと違い「記録や再生を繰り返しても音質や画質が劣化しない」「他の記録箇所(他の曲)に移動が一瞬でできる」MD式光ディスクは「ディスクが小形で装置も小形で録音もできる」ということからMDは普及しましたがdccは普及しませんでした。また、dccと同じくデジタル式テープでdccと同じ時期に登場でdccと同じく新しい規格のオーディオのDATとデジタルマイクロカセットの普及もありませんでした。
    後に、既に日本人が発明していたフラッシュメモリを日本人が大容量化し日本人はフラッシュメモリ式オーディオも創造、世界初フラッシュメモリ式オーディオ「井植歳男三洋電機MR-IC1」平成8年1996年登場、三洋電機MR-IC1は「世界初フラッシュメモリ式ポータブルオーディオ」「世界初カードフラッシュメモリ式オーディオ」「世界初カード式ポータブルオーディオ」でもあります。今のポータブルオーディオはフラッシュメモリ式とCD式光ディスク式の2方式だけです。
    フラッシュメモリ式オーディオ/ビデオもデジタルオーディオ/デジタルビデオです。フラッシュメモリもデジタル技術の1つです。光ディスクとフラッシュメモリは装置そのものがデジタルなのです。ですから、デジタル録音ではないCDを聴くこともデジタルオーディオを聴くことですし、フラッシュメモリ式オーディオでデジタル録音(リニアPCM録音)ではないMP3録音を聴くこともデジタルオーディオを聴くことなのです。

 

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世界最小 光ディスク式装置 その1
世界最小 MD式光ディスク式オーディオ その1
パナソニック SJ-MJ97 平成15年2003年登場
もう1つの世界最小光ディスク式装置ソニーMZ-E10
MZ-E10 縦81.9 横72.2 薄さ09.9mm 55g
SJ-MJ97 縦77.4 横70.7 薄さ10.2mm 63g
世界最薄光ディスク式装置MZ-E10平成14年登場
縦と横はSJ-MJ97の方が小さい
MZ-E10とSJ-MJ97は幾ど無意匠で世界最小を強調
だが世界最小という大きさが意匠になっている

 

    デジタルの音は硬いと言う人がいますが、声音も演奏音も鳴音もせせらぎ音もどちらかと言うと硬い音なのです。デジタルの音はノイズが無い音でもありますが、声音や演奏音にはノイズがありません。デジタルの音は本来に戻った音なのです。本来に戻ることは何においても良いことです。音が揺れ音が劣化していくテープやレコードでは本来の音を聴くことができないのです。
    フラッシュメモリ式オーディオは何でしょう。今のウォークマンは全てフラッシュメモリ式オーディオです。フラッシュメモリ式ビデオは何でしょう。今の撮影装置(カメラ/ビデオカメラ)はソニーPDW-850以外は全てフラッシュメモリ式ビデオ(フラッシュメモリ式の撮影装置)です。ソニーPDW-850はプロフェッショナルディスク式光ディスク式の撮影装置(記録装置)です。今のインターネットができる装置は全てフラッシュメモリ式オーディオ/ビデオです。インターネットはテレビやラジオと違い受信した動画や音声や画像をメモリに記録しますが、このメモリが今は全てフラッシュメモリです。今あなたはインターネットでフラッシュメモリに記録したものを見ているのです。テープやディスクを装着しなくても記録(録画/録音)や再生ができる装置は全てフラッシュメモリ式オーディオ/ビデオです。他にありません。今は「撮影を行うこと=フラッシュメモリを使うこと」「インターネットをやること=フラッシュメモリを使うこと」なのです。
    まだ人類が動画や音声の記録装置に応用できる容量のフラッシュメモリを創造できなかった時代はビデオカメラは光ディスク式とテープ式だけでしたし、もっと前はテープ式(8ミリビデオカメラ等)だけでしたね。テープ式のビデオカメラは画像撮影(写真撮影)はできませんでした。

 

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世界初 IHオープンレンジ
世界最薄 オープンレンジ 薄さ225mm
パナソニック NU-HX100S 平成28年2016年登場
オープンは上からは赤外線で加熱で下からはIH
薄いと庫内が狭く庫内が狭いと加熱が速く調理が速い


    人類はいくつかメモリを発明しましたが、たくさん発明したのではありません。メモリも誰でも簡単に発明できるものではないのです。世界にはとてもたくさんの技術者がいますが、光ディスクを発明できたのは1人の男「日本人の男/米沢成二」なのです。フラッシュメモリという「記録もでき電源を非通電にしても記録が残る理想のICメモリ」を発明できたのは1人の男「日本人の男/舛岡富士雄」なのです。このことからどのようなことが言えるでしょう。「世界を変えるのは100人でも10人でもなく1人」「全世界の人に幸せをもたらすのは1人でもできる」ということです。1人の力は全世界に及ぶのです。あっという間に及ぶのです。CDはとても良いものですからあっという間に普及したのです。レコード売場はあっという間にCD売場に変わったのです。「パソコンやラジオの受信式装置の音やフラッシュメモリ式装置の音」よりも「CDプレーヤーやBRレコーダーの光ディスク式装置の音」の方がいい音なのです。世界の全ての大聖堂などの教会建築は1人の男「イエスキリスト」から波及したのです。イエスキリストの何から波及したのでしょう。イエスキリストの苦労と愛から波及したのです。世界初の製品も1個か2個、幾ど1個なのです。世界初の製品の登場は1回なのです。1回だから世界初なのです。「世界を変えるのは100個/100回でも10個/10回でもなく1個/1回」「全世界の人に幸せをもたらすのは1個/1回でもできる」ということです。世界の全ての電磁調理器/IHは1個「ナショナルKZ-1W」から波及したのです。日本人の苦労と愛から波及したのです。
    初期のデジタルオーディオはとても大きい装置だったため、最初はデジタルポータブルオーディオの登場やデジタルポータブルオーディオでいつでもどこでもデジタルオーディオを聴くということは想像できなかったと思いますが、世界一装置の小形化が得意で世界唯一装置の小形化ができる日本人は世界初デジタルオーディオ「坪田耕一デンオンDN-023R」昭和47年1972年創造の12年後の昭和59年1984年11月1日に世界初デジタルポータブルオーディオ「井深大盛田昭夫ソニーD-50(世界初CD式光ディスク式ポータブルオーディオ/再生専用)」創造、昭和63年1988年に世界初録音もできるデジタルポータブルオーディオ「井深大盛田昭夫ソニーTCD-D10(世界初DAT式ポータブルオーディオ)」創造。

 

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世界初 デジタルポータブルオーディオ
世界初 CD式光ディスク式ポータブルオーディオ
当時 世界最小 世界最薄 光ディスク式装置 薄さ36.9mm
当時 世界最低価格 光ディスク式装置 49800円
ソニー D-50 昭和59年1984年11月1日登場

 

    ソニーD-50は世界初で第1号なのに品番が50なのは「少し小形化したのではなく半分以下に小形化した」「まだ完成度50%で今後もっと小形化していくだろう」等を意味していたのでしょうか。CD式光ディスク式ポータブルオーディオ(ポータブルCDプレーヤー)は世界初の機種ソニーD-50からジャケットサイズを実現し値段も5万円以下を実現しましたが、ソニーD-50は単体では(本体だけでは)使用できなく、非付属品の「ソニーEBP-9LC(キャリングケース形バッテリーケース)」か「ソニーAC-D50(ACアダプター)」と2体で使用できる装置です。上に掲載のソニーD-50はバッテリーケースを装着したバッテリーケースと2体のソニーD-50です。バッテリーケースと2体では厚さ63.0mmにもなります。ソニーD-50はバッテリーが非内蔵で本体と電源部分が非一体で単体では使用できないのは「ジャケットサイズの夢の実現」「CDケースに近い薄さの夢の実現」を1日でも早くどこよりも早く僕たちに見せる為だったと思います。当時はソニーD-50の大きさにバッテリーを内蔵は世界の誰もできなかったのです。下にバッテリーを内蔵したら縦と横の大きさは変わらなくジャケットサイズにできますが、下に内蔵だと更に厚くなりCDケースから遠い薄さになってしまいます。当時はカセットテープ式ポータブルオーディオにおいてカセットケースの薄さを実現していました。後に、CD式光ディスク式ポータブルオーディオも本体にバッテリーを内蔵し単体でも使用できるようにしましたし、内蔵していてもソニーD-50よりも薄くしました。CD式光ディスク式ポータブルオーディオについては日本父祖発明意匠2021年11月1日「ポータブルCDプレーヤーも日本人の発明」でも記載。
    日本人はHiMDというディスクの大きさは従来のMDと一緒ですが音質は非圧縮音でCDと同じ音質で従来のMDとは異なるMDも創造、MDはCDよりも小形です。HiMDは「小形化したCD」と言えますが、CDを小形化しても音質は同じにできたのは「LDを小形化し片面化したDVDの技術を応用」したからでしょうか。世界初HiMD式光ディスク式オーディオ「ソニーMZ-NH1/MZ-NH3D/MZ-EH1」の登場は世界初DVD式光ディスク式ビデオ「田中久重東芝SD-3000」の登場の10年後の平成16年2004年です。
    dccはDATと違い従来のカセットテープのアナログカセットテープも装着でき再生できた気の利いた装置でしたし、DATは従来のカセットテープを装着できませんでしたが、DATのカセットテープは従来のカセットテープの半分の大きさでした。MDとdccとDATとデジタルマイクロカセットも日本人が創造した世界の歴史に永遠に残る素晴らしいものです。

            おめでとう日本のお父さん    
            ありがとう日本のお父さん  
            奇跡の国  世界一の国  日本 
奇跡の男  世界一の男  日本人の男            

 

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日本人男性 細川護光 ほそかわもりみつ 
昭和47年1972年7月4日誕生
細川護貞と細川温子の長男の細川護熙の長男

 

    祈り

    大正12年1923年9月1日関東大震災の被害を受けた日本人の皆さまの苦労と愛の業績により、神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分の国と自分の人種を誇ることのできる恵み」を世界で最も与えて下さいまして、神様は日本人に電磁調理器/IHとデジタル技術と光ディスクとフラッシュメモリという「世界の誰も作ることができないもの」「世界で最も素晴らしい調理器と音響技術と映像技術とメモリ」を与えて下さいまして、世界の調理器とオーディオとビデオとメモリが日本人のものになり、今も日本は世界一の国であり、日本人は世界一の人種であり、日本人は大勝利を収めていることを、関東大震災の被害を受けた日本人の皆さま喜んで下さい。私は日本人として人間として、皆さまの苦労と愛の業績を永遠に誇り愛していきます。
    関東大震災の被害を受けた日本人の皆さま、永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に降臨再臨して下さいまして、日本人一人一人と共に生き共に考え共に行動して下さいまして、日本人全員に発展していく道を勝利していく道を教えて下さいまして開いて下さいまして、日本人全員を幸せに健康に心の裕福に導いて下さいまして、日本人全員を悪い外国人から守って下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本人の家庭の心を一つにして下さいまして、日本人の親戚の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、日本から悪い外国人を排除する力を与えて下さい。
    関東大震災の被害を受けた日本人の皆さま、神様とイエスキリストと日本人の全先祖と日本の全天皇と共に、日本から悪い外国人と悪い宗教を排除して下さいまして、悪い外国人が自分の国へ帰り自分の国で普通に生活していくことができるように導いて下さいまして、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に技術力と芸術力を捧げることができるように、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に生きていくことができるように、お導きとお守りをよろしくお願いします。

 

J. CORRADI INDUZIONE

GANDINI STRATOS ZERO

SONY D-50

KONOSUKE MATSUSHITA Panasonic Papa

      日本の為に命を捧げた人
   世界各国が勝つ為にやった戦争は罪になりません
   酒井原繁松は無罪で十字架についたイエスキリスト
   エスキリストは世界一の男で日本も世界一の国
🇯🇵 日本人男性 酒井原繁松 明治27年誕生

    酒井原繁松は何か悪いことをしたのでしょうか。酒井原繁松全く何もしていないわけではありませんが、酒井原繁松がしたことと同じようなことをした人は人類史で世界に何人もいるのです。なぜなら、人類史で世界のいろいろな所で何度も戦争が起きましたし、人類史で他の国を植民地化したのは日本だけではないからです。1945年に連合国の外国人が「酒井原繁松は戦争を起こした戦犯である」として酒井原繁松処刑されましたが、では、酒井原繁松がしたことと同じようなことをした人の全てが戦犯になったでしょうか。酒井原繁松がしたことと同じようなことをした人の全てが処刑されたでしょうか。アメリカ人の原爆の攻撃で21万人の日本人が犠牲になったことでアメリカ人の誰かが戦犯になったでしょうか。アメリカ人の原爆の攻撃で21万人の日本人が犠牲になったことでアメリカ人の誰かが処刑されたでしょうか。

 

    祈り

    酒井原繁松さま日本の為にありがとうございます。酒井原繁松さまの苦労と愛の業績により神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分の国と自分の人種を誇ることのできる恵み」を世界で最も与えて下さいまして、日本人は電磁調理器を発明、今、世界の調理器が日本人の発明品であり、今も、日本は世界一の国で日本人は世界一の人種で日本人は大勝利を収めていることを、酒井原繁松さま喜んで下さい。私は日本人として人間として、酒井原繁松さまの苦労と愛の業績を永遠に誇り愛していきます。
    酒井原繁松お父さん永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に再臨降臨して下さいまして、日本人全員に発展していく道を勝利していく道を教えて下さいまして開いて下さいまして、日本人全員を幸せに健康に心の裕福に導いて下さいまして、日本人全員を悪い外国人から守って下さいまして、日本人の家庭の心を一つにして下さいまして、日本人の親戚の心を一つにして下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、日本から悪い外国人を排除する力を与えて下さい。
    酒井原繁松お兄さん神様とイエスキリストと日本人の全先祖と日本の全天皇と共に日本から悪い外国人を排除して下さいまして、日本人に成り済ました外国人が自分の国へ帰り自分の国で普通に生活していくことができるように導いて下さいまして、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に技術力と芸術力を捧げることができ永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に生きていくことができますように、お導きとお守りをよろしくお願いします。