井深大盛田昭夫ソニーピクチャー

 

 

4500年前登場 エジプト 🇪🇬 ピラミッド                          
3500年前登場 イタリア 🇮🇹 SU NURAXI             
3500年前登場 イタリア 🇮🇹 NURAGHE LOSA 
3500年前登場    シリア 🇸🇾 ボスラ                                   
1400年前登場         日本 🇯🇵 法隆寺                                   

 

 

   1983年登場         日本 🇯🇵 ピラミッドトーク         
    2005年登場       日本 🇯🇵 PCM-D1  
    2009年登場       日本 🇯🇵 ICR-PS004M 

 

 

    2020年登場         日本 🇯🇵 大林組3Dプリント長椅子

 

    今回も男たちが創造した奇跡を掲載しています。法隆寺は世界最古の木造建築、服金太郎精工舎ピラミッドトークは世界初の時間を見る時計ではなく時間を聞く時計、井深大盛田昭夫ソニーPCMーD1は世界最小のアナログピークメーターを搭載の装置、井植歳男三洋電機ICRーPS004Mは世界最小のピークメーターとマイクとスピーカーとカウンターを搭載のレコーダーです。PCMーD1は「笑った時の目のように見える楽しいアナログメーターの窓」「音量回転盤」「ソニーのポータブルオーディオ伝統の傾斜釦」の意匠も素晴らしく、PCMーD1は少し大きいですがソニーデンスケよりは小さいですし、ソニーデンスケはマイクを内蔵していませんでしたがPCMーD1はマイクを内蔵、しかし、マイクを内蔵と言うのはもったいないくらい素晴らしいマイクがついてますし、PCMーD1はソニーデンスケ時代のマイクのように小さい、ということは、もうマイクだけで録音や再生ができる、そして、今のソニーデンスケであるICレコーダーは「テープも何も装着しなくても録音できる」「早送りや巻戻しをしなくても聞きたい箇所が一瞬で出て来る」「録音や再生を繰り返しても音質が不変」「録音や再生をしている時に装置を揺らしても音が揺れない」と進化したのです。全てを解決したのです。ぜひICレコーダーの売り場に行ったら奇跡を感じて下さい。ICレコーダーだけではありません。世界の電気屋は「日本人発明博物館」なのです。ピラミッドを見て「一体どうやって作ったのか」と驚くように、ICレコーダーを見て「一体どうやって作ったのか」と驚いて下さい。昔のレコーダーはどのくらいの大きさだったでしょうか。PCMーD1とICRーPS004Mはデジタルレコーダーでもありますが、世界初のデジタルレコーダーはどのくらいの大きさだったでしょうか。ピークメーターをあのように小さくできることを考えた人はいたでしょうか。ICRーPS004Mのピークメーターは世界最小の左右音ピークメーターで、液晶の所に短い縦線が横にたくさん並んでいるのがピークメーターです。ICRーPS004Mは液晶だけでも相当素晴らしいのです。液晶も日本人しか作ることができなかった奇跡なのです。世界初の液晶ピークメーターは昭和52年1977年登場「井深大盛田昭夫ソニーTCーK8Bカセットテープレコーダー」のピークメーター、TCーK8Bの液晶は世界初のバックライトを搭載の液晶、液晶ピークメーターはデジタルピークメーターでもあり、この後、蛍光表示管ピークメーターやディスプレイピークメーターも登場、ピークメーターは「オーディオらしさ」「装置のかっこよさ」「音楽の躍動や拍子」を盛り上げ「音楽の躍動や拍子」を視覚でも感じることができ、ピークメーターが動いている様子はピークメーターを搭載の装置という楽器が踊っているように見えますが、ピークメーターは「どのくらいの音量で録音しているかを確かめる為」「音量を一定に保つ為」のもので、マイクで録音の際は耳とマイクをある程度離すことがほとんどだから耳の音量とマイクの音量が異なる時や、録音源を聞きなから録音の際に聞く音量は小さくしたいけど録る音量はある程度大きい音量或いは普通の音量にしたい時などにピークメーターが役立ちますが、音量が小さいと自動で音量を上げ音量が大きいと自動で音量を下げ自動で音量を一定に保つ機能を搭載した装置もあります。アナログピークメーターは棒が動く機械式ピークメーターですからピーク位置を常時表示できませんでしたが、液晶や蛍光表示管などの電子式ピークメーターはピーク位置を常時表示できるからでしょうか、PCMーD1は液晶ピークメーターも搭載しています。日本人はPCMーD1だけでも相当日本人という人種を誇ることができ、PCMーD1の1は出発よりも完成或いは最高点に到着を意味していると思います。ピークメーターの動きはとても速く細かく、テレビもとても小さいモザイクの色と明るさをとても速く細かく動かし動いているように見せる装置ですが、液晶ピークメーターの発明は液晶テレビの発明につながったのでしょうか。世界初の液晶テレビ服部金太郎精工舎テレビウォッチ」の登場はTCーK8B登場の5年後の昭和57年です。先程「耳の音量とマイクの音量が異なる」と書きましたが、だったら耳の所にマイクをつけたらいい、しかし、どうやって耳の所にマイクを、ヘッドホンの耳の所に小さいマイクもつけたらヘッドホンの装着が耳の所にマイクを装着になる、ということで、日本人はマイクを搭載のヘッドホンも発明しました。世界初のマイクを搭載のヘッドホンは「昭和59年登場の井深大盛田昭夫ウォークマンWMーR15に付属のヘッドホンDRーA70バイノーラル録音」です。当時「マイクが耳の所にあると聞いている音と同じ音で録音できる」というような説明を読んで「なるほど」「発想したことがない発想だ」と感心したことを思い出します。DRーA70は世界初の折り畳み式ヘッドホンでもありますが、ヘッドバンド形ヘッドホンを折り畳み式にした理由は全体の大きさの小形化の為は勿論ですが全体の大きさの小形化の為よりも「人間の耳も左右2つあり左の耳と右の耳は離れているからヘッドホンの耳の所にあるマイクも左のマイクと右のマイクが離れているためより左右の音に違いが出てよりステレオ性(左右の音の違いによる立体性)が高まるのはいいが左右の音の違いが不自然になることもある」を解決の為の左右の距離の小形化の為が先だったと思います。日本人は昭和54年1979年に世界初のウォークマンに当時世界最小のヘッドホンを付属、更に、日本人は3年後の昭和57年に更に小さいヘッドホンで世界初のヘッドバンドが無いヘッドホンで世界初の耳に当てるヘッドホンではなく耳に入れるヘッドホンの世界初の①インナーイヤー形ヘッドホン「井深大盛田昭夫ソニーMDRーE252」創造、しかし、①は耳に水平に入れて装着でヘッドバンド形ヘッドホンも耳に水平に当てて装着、耳に水平に装着よりも耳に垂直に装着の方が音が鼓膜に真っ直ぐに届く、ということで、或いは、①にヘッドバンドを復活しても面白い、そして、耳に水平に入れるヘッドホンは耳に水平に当てるヘッドホンよりも鼓膜に近く垂直にしてもヘッドホンと鼓膜の距離は変わらないが垂直の方が鼓膜に近い感覚は和らぐ、ということもあったのでしょうか、世界初の耳に垂直(バーティカル)に入れて装着のヘッドホンで世界初のヘッドバンドのあるインナーイヤー形ヘッドホンの世界初の②バーティカルインザイヤー形ヘッドホン「井深大盛田昭夫ソニーMDRーW30L」を昭和58年に創造、DRーA70も②で、DRーA70のようなマイクを搭載のヘッドホンは単品でも登場、単品はワイヤードリモコンも搭載の「井深大盛田昭夫ソニーDRーA90C」「井深大盛田昭夫ソニーDRーW70C」で、このワイヤードリモコンは「音量回転盤」「マイクの電源釦」の2つを搭載しこの2つの操作ができ、非プラグインパワーのマイク端子でも使用できるようにこのワイヤードリモコンはマイクの電源の電池箱にもなっていて、使用電池は釦電池LR44、電池持続時間はこの電池1個で200時間、プラグインパワーとは「プラグ(端子)に入れると(装置に繋ぐと)電力を供給」という意味で、ヘッドホンもスピーカーでスピーカーは永久磁石(電気不使用磁石)だけではなく電磁石も使用しヘッドホンも電気使用装置ですがコンセントや電池箱がなくても使用できるのは繋いだ装置から電気を供給しているからで、ヘッドホン端子は全てプラグインパワーでヘッドホンは全てプラグインパワー用、マイクも電磁石を使用の電気使用装置ですが、マイク端子は全てプラグインパワーではなくマイクも全てプラグインパワー用ではありません。世界初の①と世界初の②も本当に最高の意匠で、初期の②は直線意匠でしたが、ドイツ人のLuigiーColaniが創意匠した曲線意匠の②「井深大盛田昭夫ソニーMDRーA60」が昭和59年に登場した後は、曲線意匠の②が外国で人気があったようです。WMーR15のような録音もできるウォークマンは録音ができないウォークマンよりも少し大きいのが問題点でしたが、外でウォークマンで録音してみたいという夢もあり、WMーR15も本当に欲しかった機種の1つですが、後に登場のWMーR55はもっと欲しかった機種で、WMーR55は「ウォークマン初の再生時だけではなく録音時もオートリバースにできる機種」「ウォークマン初のスピーカーを搭載の機種」「ウォークマン2番目のヘッドホンを非付属の機種」で、世界初ウォークマンTPSーL2は「従来のソニーのポータブルレコーダーのプレスマンTCMー100を録音機能とスピーカーとカウンターを非搭載にし値段を下げた装置」「従来よりも小形のヘッドホンを付属の装置」として登場した装置で、TCMー100は重さ400g、TPSーL2は390g、この2機種は重さだけではなく大きさと意匠もほとんど一緒、しかし、TCMー100は42800円、TPSーL2は33000円です。WMーR55はヘッドホンを非付属の理由は「ウォークマン初のスピーカーを搭載の機種を強調したかった」「WMーR55登場当時は小形で色彩豊富な単品ヘッドホンがたくさん登場していたからヘッドホンを非付属にしてヘッドホンを選んでもらうようにしよう」ということだったのでしょうか。ウォークマン初のヘッドホン非付属の機種は昭和57年1982年登場WMーD6、WMーD6はウォークマン2番目の値段60000円、WMーD6のヘッドホン非付属の理由は「ヘッドホン付属だともっと値段が高くなるほど本体が素晴らしい」「いい本体を選ぶようにいいヘッドホンを選んで下さい」「既に持っている使い慣れたヘッドホンで聴いて下さい」ということだったのでしょうか。WMーD6はこの当時のウォークマンではもう既に少し大きく世界初ウォークマンのような大きさですがソニーデンスケよりは小さいですし、ウォークマンはある程度小さくなったからこの辺で少し大きくてもカセットデッキのように音が良くピークメーターと録音量回転盤がついてるウォークマンを作ってみようということだったと思います。WMーR55はソニープレスマンのように録音機能とスピーカーとカウンターを搭載だからでしょうか、WMーR55はソニープレスマンのような色で、意匠もウォークマンソニープレスマンを合わせたような意匠です。オートリバース装置でテープが左右両方に動く装置であることを表現したテープ窓の左右にある三角形の方向表示の意匠は井深大盛田昭夫ソニーが最も素晴らしい意匠で、WMーR55を初めて見た時もこの部分がかっこいいと思いましたし、WMーR55は再生時も録音時もオートリバースにできるからこの三角形が再生色の緑色と録音色の赤色の2色になっていてリバースという逆回転だから2色が左右で逆になっていると思いました。今のオーディオレコーダーとオーディオプレーヤーとビデオレコーダーとビデオプレーヤーは光ディスク式とフラッシュメモリ式とハードディスク式の3種類、レコーダーは記録と再生ができる装置、プレーヤーは再生専用装置、今のポータブルのオーディオレコーダーとポータブルのオーディオプレーヤーは光ディスク式とフラッシュメモリ式の2種類、今のポータブルのビデオレコーダー(ビデオカメラやビデオを撮影できる携帯電話など)はフラッシュメモリ式の1種類、今のポータブルのビデオプレーヤーは光ディスク式とフラッシュメモリ式の2種類、メモリースティックとSDカードとUSBメモリはフラッシュメモリと書いてなくても全てフラッシュメモリ、テープに録音でもなくディスクに録音でもなく何に録音かわからないレコーダーもフラッシュメモリレコーダーと書いてなくても全てフラッシュメモリレコーダー、ICレコーダーとリニアPCMレコーダーもフラッシュメモリレコーダーと書いてなくても全てフラッシュメモリレコーダーです。他にありません。光ディスクは日本人の米沢成二が発明、フラッシュメモリは日本人の舛岡富士雄が発明、ハードディスクは日本人の発明ではありませんがハードディスクの問題点を解決しハードディスクの実用化と普及化をしたのは日本人の岩崎俊一ですからハードディスクレコーダーも日本人の発明と言えます。昔はハードディスク式のポータブルのオーディオもありましたが「フラッシュメモリの容量が増えていった」「光ディスクとフラッシュメモリは振動に影響しないがハードディスクは振動に影響」「光ディスクとフラッシュメモリは寿命が半永久だがハードディスクは半永久ではない」「500円玉よりも少し大きいハードディスクも登場したが500円玉よりも小さくSDカードよりも小さいマイクロSDカードが登場」により今はなく、今はポータブルのオーディオはポータブルCDプレーヤー以外はICレコーダーと書いてなくても全てICレコーダーです。昔は光ディスク式のポータブルのビデオレコーダーの光ディスク式のビデオカメラもありましたが今はなく、光ディスク式は最初からポータブルのビデオレコーダーはビデオカメラだけで最初からポータブルDVDレコーダーやポータブルブルーレイレコーダーはありませんが、光ディスク式のポータブルのビデオプレーヤーのポータブルのブルーレイプレーヤーは今もあり、ほとんどのブルーレイレコーダーとブルーレイプレーヤーとポータブルのブルーレイプレーヤーはDVDとCDも再生できます。光ディスク式はオーディオにおいても最初からポータブルCDレコーダーはありませんが、MDという光ディスク式のオーディオは最初からポータブルです。音質と画質はフラッシュメモリやハードディスクよりも光ディスクの方がよく、インターネットは受信したものは全てフラッシュメモリに記録し再生しているため、インターネットで受信して聴く音楽と視る映像もフラッシュメモリの音と映像で、光ディスクの良さは1万円前後の装置でもわかります。大事なのは装置の値段よりも「音楽を楽しむ心」「音楽を愛している心」です。しかし、光ディスクの方が音がいいと言ってもMDのMDLPだけはそうでもなく、MDLPは光ディスクにおいて最初の録音時間拡大化(2倍化)機能ですが、後に、日本人は録音時間を拡大しても音質が劣化しないHiMDも発明、世界初のHiMDは「平成16年2004年登場の井深大盛田昭夫MDウォークマンMZーNH1」で、MZーNH1は「本体の液晶表示がオーディオ史最細の機種」「リモコンの液晶表示がポータブルオーディオ史最太の機種」で、この特徴は意匠にもなっていてとてもかっこよくて新しい意匠ですが、最細意匠にした理由は「普通よりも細いと逆に見たくなる」「本体の表示が細いとリモコンの表示がより大きく感じる」ということもあったのでしょうか。③MZーNH1光ディスク式ポータブルオーディオレコーダーの充電台は世界初の充電台「昭和45年1970年登場の井深大盛田昭夫ソニー④TCー1010カセットテープ式ポータブルオーディオレコーダーの充電台」と一緒の形の円柱ということも面白いですが、③は④よりも全然小さいのに、④は充電台よりも幅が大きくないのに、③は充電台よりも幅が大きいということや③の充電台は円柱だけではないということも面白く、幅が大きくてはみ出た部分を支えている部分の形は逆円錐で逆円錐と円柱は透明の板で繋いでいるということも素晴らしい意匠で、昭和47年1972年登場の井深大盛田昭夫ソニーICFー1210ポータブルラジオの充電台も円柱形で、⑤も充電台よりも幅が大きくないですが、⑤以後はこの形の充電台の登場はなく、光ディスク式でこの形の充電台は③が初めてということで、③の充電台の逆円錐は光ディスクのレーザーを、透明の板は光ディスクを表現したのでしょうか。HiMDにおいては世界初の写真を撮ることのできるポータブルオーディオ「井深大盛田昭夫MDウォークマンMZーDH10P」が平成17年に登場、MZーDH10Pはウォークマンですから写真を撮ることができても小さいです。昔はウォークマンとカメラが合体なんて想像もしたことも聞いたこともありませんでした。今はMDはありませんが、MDは世界で初めて「自分で録音した音が早送りや巻戻しをしなくても聴きたい箇所が一瞬で出て来る」「録音を繰り返しても音質が不変」「自分で録音した音の再生を繰り返しても音質が不変」という夢を叶えました。しかし、夢と言いましてもCDが登場まではこのような夢を考えたことも聞いたこともありませんでした。記録や再生を繰り返しても音質や画質が永遠不変。使っても使っても全く変わらない。待たなくても聴きたい曲が一瞬で出て来る。不思議ですね。日本人が創造したこの新しい世界は「空想や夢や不確実な永遠不変の世界」「空想や夢や不確実な瞬間移動の世界」ではなく「現実で確実な永遠不変の世界」「現実で確実な瞬間移動の世界」なのです。役に立つ技術の創造は新しい世界の創造なのです。日本人の創造はポータブルオーディオという1つの分野を見ましてとても素晴らしいことに驚きますし、ポータブルオーディオの分野だけでもほとんどの機種が世界初などの大きい意味を持っていることに驚きます。日本人は日本人が創造した世界初の製品や世界最小の製品を永遠に大事にし永遠に保存し永遠にかっこよく展示していきましょう。大林組初の自動造成建築(3Dプリント建築)が2020年に登場、大林組初の自動造成建築は「とても素晴らしい新しい意匠の庇がついてる長椅子」「世界初の空洞壁建築」「世界初の自動造成空洞壁建築」「世界初の自動造成捻線建築」で、捻線も曲線の一種ですが、捻線と曲線の違いは、曲線は「曲げた角度が一定或いは非一定(不規則)の線」ですが、捻線(捻れた線)は「曲げた角度が不規則かつ曲げた方向も不規則の線」で、空洞化の理由は「軽量化による巨大コンクリート製庇の実現化の為」だと思います。この自動造成建築は12個に分けて造成しました。捻線建築ではなく曲線建築や直線建築なら分けなくても造成できると思いますが、この自動造成建築は3Dプリンターではなくても造成できる建築ではなく3Dプリンターでないと造成できない建築だと思います。将来は「コンクリートのように強くて高温でも溶けないが重さは普通のプラスチックと同じプラスチック」「原料が油ではなく水のプラスチック」も登場し、プラスチックも建築や機械の構造素材の1つになるでしょう。また日本人は3Dプリンターという将来性や夢のあるものを発明しました。ピラミッドなどの大昔の建物も本当に素晴らしく、一体どうやって作ったのかという声もたくさんありますが、日本人が発明したものもほとんどそのようなものなのです。いいえ、ピラミッドを発明よりもICレコーダーを発明の方が難しいでしょう。このように、今の人類は昔の人類よりももっと素晴らしいものを創造しているのです。今の人類は昔の人類よりももっと素晴らしいのです。日本人はとても素晴らしい人種ですから外国人の一見かっこよく見えるものを真似したら大変なことになります。最初に掲載した雲の写真は「日本父祖発明意匠2021年11月11日リモコンも日本人の発明」「⑥日本父祖発明意匠2022年5月5日祝日本人男の日」「日本父祖発明意匠2022年5月22日祝日本人資生堂150周年」で最初に掲載した雲の写真と同じ日同じ所で撮った写真で、今回の写真は⑥での写真の10分後に撮った写真です。

 

   

    1950年誕生     日本人 🇯🇵 小玉秀男 3Dプリンターの父
   1954年誕生     日本人 🇯🇵 盛田昌夫 盛田昭夫の次男
   1962年誕生     日本人 🇯🇵 井植敏井植歳男の孫