ピークメーターとスピーカーとマイクを搭載のペン形レコーダーも日本人男性の発明

GLASS GRASS WIND SOUND JAPANESE TECH

🇯🇵 日本人男性松下幸之助パナソニックの父創業者は父で永遠

🇯🇵 日本人男性山下長オリンパスOMシステムの父創業者は父で永遠

日本人ならペン形のレコーダーを作ってみせましょうペン形レコーダーにピークメーターとスピーカーとマイクも搭載してみせましょう

世界初ピークメーターとスピーカーとマイクを搭載のペン形レコーダー①「松下幸之助パナソニックＲＲ－ＸＰ００７（フラッシュメモリ式ポータブルレコーダー／ＩＣレコーダー／容量４ＧＢメモリ内蔵）」平成２５年２０１３年登場。最初に掲載の黒色の細長いものが①。①は世界初ペン形レコーダーでもあるだろう。人類は色々なメモリを創造した。人類が創造したメモリは「オルゴール」「レコード」「磁気メモリ（磁気コアメモリ／ワイヤー／テープ／ハードディスク／フロッピーディスク）」「ＩＣメモリ（ＲＯＭ／ＲＡＭ／不揮発性ＲＡＭ = フラッシュメモリ）」「光ディスク（ＬＤ／ＣＤ／ＭＤ／ＤＶＤ／ＢＤ）」である。昔は②「レコード式レコーダー（円盤録音機）」③「ワイヤー式レコーダー」があった。しかし、②は１つのメモリに１回しか録音できなく、③はテープレコーダーと同じく１つのメモリに何回も録音できるがテープレコーダーよりも音質が良くない、ということでテープレコーダーが普及。しかし、テープレコーダーも②や③と同じく音質が劣化。この後、日本人は音質の劣化がなくメモリを交換できメモリの寿命が半永久の光ディスク式レコーダーとフラッシュメモリ式レコーダーを発明。④「ハードディスクレコーダー」も音質の劣化がないが、④はメモリを交換できなくメモリの寿命も短い。だから、ハードディスクのハードは「強い」「硬い」のハードではなく、ハードディスクはディスク（メモリ）を交換できなくディスクを装置から出すことができなくディスクもハードウェアのようなものであるから、ハードディスクのハードは「ハードウェア（装置／能動体）」のハード。メモリは受動体。しかし、能動側も受動であることや受動側も能動であることが多い。装置はメモリを受けないと記録や再生ができないしメモリも装置に与えないと記録や再生ができない。装置だけでは記録や再生ができないしメモリだけでも記録や再生ができない。先生は能動側。生徒は受動側。しかし、先生も生徒から良い心を受けた方がいいし生徒も先生に良い心をあげた方がいい。先生だけでは学校にならないし生徒だけでも学校にならない。親は能動側。子供は受動側。しかし、親も子供から良い心を受けた方がいいし子供も親に良い心をあげた方がいい。更に、初期の④は大容積小容量高電力で全く実用化してなく、光ディスクやフラッシュメモリが登場した後も実用化してなかったが、大正１５年１９２６年誕生の日本人の岩崎俊一が小容積大容量低電力の垂直式の④を発明によりやっと実用化。②はレコード針がレコード盤を刻んで録音だから１回しか録音できない。③とテープレコーダーはヘッドがワイヤーまたはテープをなぞって録音だから何回も録音できる。レコードとワイヤーは映像の記録はできないが、光ディスクとフラッシュメモリは映像の記録もできる。
人間は脳というメモリがないと記録や再生（思い出すこと）ができない。レコーダー（記録再生装置）もメモリがないと記録や再生ができない。ペン形レコーダーという小形のレコーダーは世界最小テープメモリ⑤「デジタルマイクロカセット」でも実現できない。ペン形レコーダーはフラッシュメモリでしか実現できない。最初の右側の人物がフラッシュメモリ発明者の日本人の舛岡富士雄２２歳の時の写真。しかし、平成１２年２０００年に日本人が世界で初めて⑥「ＳＤカード」という小形のカード形のフラッシュメモリを創造したが、⑥も幾ど⑤と一緒の標準切手の大きさだから⑥でもペン形レコーダーは実現できない。だから、世界初ペン形レコーダー①が登場の何年も前からフラッシュメモリとフラッシュメモリ式レコーダーはあっても①の登場は２０１３年だったというわけである。⑥は⑤よりも薄く、⑤は⑥が登場まで世界最小メモリだったのであるが、⑥の大きさは⑤が目標だったのであろうか。僕は初めて⑥を見た時に⑤を思い出した。世界初の⑥の画像は日本父祖発明意匠では次の「２ＴＢカードフラッシュメモリも日本人男性の発明」で掲載。⑤の画像は日本父祖発明意匠では２０２１年１２月２３日「祝平成天皇誕生日」等で掲載。
山下長オリンパスも２０１５年にピークメーターとスピーカーとマイクを搭載のペン形レコーダー⑦「ＶＰ－１０（容量４ＧＢメモリ内蔵）」を創造。２０１５年からは更にフラッシュメモリの大容量化が進んだのであるが、オリンパスは２０２０年に⑦と全く一緒の形と大きさと仕様で⑦の倍の容量のメモリを内蔵した⑧「ＶＰ－２０（容量８ＧＢメモリ内蔵）」を創造。２番目に掲載の黒色の細長いものが⑧。すぐ下に掲載の画像は⑧の液晶式ピークメーター。①のピークメーターも液晶にピークメーターを表示で左右独立ステレオ表示。しかし、①⑦⑧は録音量の調節はできない。録音量（入力音量）の調節ができると出力音量を最大にしても音量が小さくても大きくできるが、ポータブルレコーダーは録音量の調節までできる機種は少ない。しかし、①は録音後（再生時）に音量を平均化できる「音声レベル自動調節」機能を搭載。しかし、①はイコライザーを使用時はこの機能を使用できない。⑦⑧はイコライザー非搭載。左右非独立（左右一体）モノラル表示のピークメーターもあるが、今はモノラルのオーディオはないから表示はモノラルで１つでも音声はステレオで左右の音声の平均値を表示。

井深大盛田昭夫ソニーも２０１４年にペン形レコーダー⑨「ＩＣＤ－ＴＸ６５０（容量１６ＧＢメモリ内蔵）」を創造。ソニーは２０２１年に⑨と全く一緒の形と大きさと容量で有機ＥＬを大きく見やすくした等の改良をした⑩「ＩＣＤ－ＴＸ６６０」を創造。しかし、⑨⑩はスピーカーとマイクは搭載だがピークメーターは非搭載。⑨⑩もイコライザー非搭載。
インターネットで「ペン形レコーダー」と画像検索してみると２０２３年の今はペン形レコーダーは珍しいものではないことがわかるが、ピークメーターとスピーカーとマイクを搭載のペン形レコーダーは今のところ世界で①⑦⑧だけである。昔のレコーダーはどの位の大きさだっただろう。昭和２５年１９５０年登場のソニーのテープレコーダーはどの位の大きさだっただろう。昔はレコーダーをペン形にできなかった。昔はピークメーターを①⑧のような小形の装置に搭載できなかった。素晴らしい進化。人間は素晴らしい生物。⑨⑩は①⑦⑧と違いＵＳＢ端子も非搭載で内蔵式電池だから①⑦⑧よりも短く小形。①⑦⑧は交換式電池で単４電池を使用交換でき、単４電池は販売している所が多いから外で使用していても電気の心配が少ない。しかし、フラッシュメモリ式装置は動力部品不使用で低電力だから電池持続時間が長い。①⑨⑩はオーディオ入力端子非搭載だから録音は搭載のマイクで録音かパソコンを繋いで録音のみ。⑦⑧はオーディオ入力端子搭載だからＣＤプレーヤーを繋いで録音もできる。今もマイクで録音以外で最もいい音で録音は「ＣＤプレーヤーなどの光ディスク式装置の音をパソコンを介さないで直に５０分のアルバムなら５０分かけて録音」である。ポータブルＣＤプレーヤーは音飛び防止機能を搭載していて、この機能を使用時は光ディスクの音ではなくフラッシュメモリの音で、光ディスクの音の方がいい音だから、録音の時や音飛びしない状態で聴いてる時はこの機能を使用しない方がいい。「光ディスクの音」と「フラッシュメモリの音や電波の音」は大きく違うわけではないが、最高の音を求めるなら断然光ディスクである。光ディスクは音がいいのはデジタルだからではない。
ピークメーターも「より良い録音を行っていただく為」にある。ピークメーターは「今この位の音量を入力し録音している」を表示し、できるだけ「録音量が非一定で音量が変わる度に音量を調節」「録音量が小さく音量を最大にしても音量が小さい」といった問題がないようにしていただく為のものである。しかし、どの位の音量を入力し録音しているかは録音時に聞けばわかる。だから、ピークメーター非搭載のレコーダーもある。しかし、音は非物体で見えない。しかし、音をピークメーターという物体にしたらより問題がない良い録音を行いやすい。①⑦⑧は録音時のみピークメーターを表示。①⑦⑧は超小形超多載レコーダーでピークメーター専用の表示箇所を設置できないから録音時のみ表示ということもあるだろう。ポータブルではない装置は大きいからピークメーター専用の表示箇所を設置していて再生時もピークメーターを表示ということが多いが、ウォークマンＷＭ－Ｄ６などピークメーター専用の表示箇所を設置していて再生時もピークメーターを表示のポータブル装置もある。①は録音後（再生時）に録音量を平均化できる機能を搭載しているが、録音時に録音量を平均化できる機能を搭載のレコーダーもある。
ピークメーターは「見える音楽」「踊る音楽」「芸術」でもある。①⑦⑧のピークメーターのような段階が多いピークメーターは１つの段階が明るくなったり暗くなったり（濃くなったり薄くなったり）変化しないが、昔のＬＥＤ式電子式５段階ピークメーターは１つの段階がこのように変化というものが多く、曲の音の変化はとても細かいからピークメーターの変化もとても細かく、見ていると楽しかったし、細かく表示できる技術を不思議に思った。最近、機械式ピークメーター（針式ピークメーター）は風のふわっとした揺らぎや木々の揺らぎも表現できるということを知った時は「なるほど」と思った。しかし、今は機械式時計（針式時計）もディスプレイで電子で表すことができるから、機械式ピークメーターもディスプレイで電子で表すことができるだろう。ディスプレイでメーターの動きをグラデーションで表したらより表現が豊かになるだろう。見える音楽で思い出したが、樫尾四兄弟カシオが令和元年２０１９年に世界初絵を描く楽器「ミュージックタペストリー」発明。世界初絵を描く楽器は電子鍵盤楽器で演奏の音楽に合った絵をコンピューターがディスプレイに表示していき作成していく。逆に、絵や写真に合った音楽をコンピューターが作曲というのがあっても面白いだろう。今回、日本父祖発明意匠で初めて世界初の⑪「液晶式ピークメーター」の画像をすぐ下に掲載したが、⑪の発明は⑫「液晶式テレビ」の発明をもたらしたであろう。テレビは画素の明るさと色を超高速で変えて映像を作る。音楽の音は超高速で変わるから⑪の液晶も超高速で変わる。世界初の⑫の「服部金太郎精工Ｔ００１テレビウォッチ」の登場は世界初の⑪の登場の４年後の昭和５７年１９８２年である。

世界初液晶式ピークメーター
世界初バックライトを搭載の液晶
🇯🇵 発明日本人男性ソニー TC-K8Bのピークメーター 1978年登場

世界初ピークメーターを搭載のウォークマン
当時世界最小ピークメーターを搭載の装置
縦に5つ並んだものがピークメーター左右一体赤色LEDデジタル式
🇯🇵 発明日本人男性ソニー WM-D6 1982年登場日本製 170×93×38mm 640g

世界最小針式/アナログ式/機械式ピークメーターを搭載の装置
4GBフラッシュメモリ内蔵カードフラッシュメモリ装着可
🇯🇵 発明日本人男性ソニー PCM-D1 2005年登場日本製 193.0×72.0×32.7mm 525g

🇮🇪 アイルランド人男性 FINBAR FUREY / EDDIE FUREY

🇮🇪 GEORGE FUREY/PAUL FUREY/FINBAR FUREY/EDDIE FUREY

意外世界初世界唯一マイクを搭載のウォークマン
世界初録音機能とテープカウンターを搭載のウォークマン
🇯🇵 発明日本人男性ソニー WM-R2 1982年2月登場

世界初インナーイヤーヘッドホン
世界初耳珠と対珠で固定のヘッドホン
世界初ヘッドバンドもネックバンドも無いヘッドホン
世界初ヘッドバンドもネックバンドも無いが首で固定できるヘッドホン
世界初コード巻き取りヘッドホン
世界初左右コード非対称ヘッドホン
🇯🇵 発明日本人男性ソニー MDR-E252 1982年5月登場日本製

意外世界初スピーカーを搭載のウォークマン
世界初録音時もオートリバースできるウォークマン
🇯🇵 発明日本人男性ソニー WM-R55 1985年登場日本製

🇯🇵 日本人男性盛田昭夫/井深大ソニーの父靴下がお洒落創業者は父で永遠

🇮🇹 イタリア人男性 GIUSEPPE STEFANO 🇪🇸 スペイン人男性 JOSE CARRERAS

世界初内蔵メモリ式録音再生装置其の1
世界初 IC式録音再生装置世界初 ICレコーダー
世界初動力部品不使用録音再生装置
世界初録音できる腕時計
当時世界最小録音再生装置
最大8秒録音マイク兼スピーカー搭載端子非搭載
🇯🇵 発明日本人男性精工舎ボイスノート 1983年登場日本製

世界初内蔵メモリ式録音再生装置其の2
世界初内蔵フラッシュメモリ式録音再生装置
最大16分録音スピーカーとマイクを搭載カードメモリ装着不可
🇯🇵 発明日本人男性ソニー ICD-50 1996年登場日本製

🇮🇹 イタリア人男性合奏団

世界初カード式録音再生装置其の1
カード1枚最大録音時間 1分以下
磁気テープをカードに張った磁気カードを使用
🇯🇵 発明日本人男性ソニー CP-2000 1981年登場日本製

世界初フラッシュメモリ式装置
世界初カードフラッシュメモリ
世界初カードフラッシュメモリ式装置
世界初カード式カメラ
世界初デジカメ
カード1枚容量18メガビット10写真記録
🇯🇵 発明日本人男性東芝IMC-100 FUJIX-DS-X 1989年登場日本製

世界初カード式録音再生装置其の2
世界初ポータブルカード式録音再生装置
世界初カードフラッシュメモリ式録音再生装置
世界初 ICカード式録音再生装置
世界初ポータブルICカード式録音再生装置
カード1枚容量2メガバイト46分録音スピーカーとマイクを搭載メモリ非搭載
🇯🇵 発明日本人男性三洋電機 MR-IC1 1996年登場日本製