記録もできる光ディスク式装置も日本人男性の発明

 

    記録もできる光ディスク式装置の登場は記録装置の夜明け

    世界初記録もできる光ディスク式装置「谷勝馬ティアックLV-200A」昭和61年1986年登場。LV-200Aは録音だけではなく録画もできるため、LV-200Aは世界初記録もできる光ディスク式ビデオでもあります。LV-200AはLD式光ディスク式ビデオで、LD-CLV(直径30cmLD)の片面に最大30分録画でき、LD-CAV(直径20cmLD)では録画できませんが、LD-CAVの再生はできます。最初の写真は夜明けの写真です。

 

     日本の為に苦労と愛を捧げた日本人みんなのお父さん
     世界各国が勝つ為にやった戦争は罪になりません
     本間雅晴は無罪で十字架についたイエスキリストと一緒
     エスキリストは世界一の男で日本人の男も世界一の男
🇯🇵 日本人男性 本間雅晴 明治20年1887年11月27日誕生

 

    高画質ベータ式テープ式ビデオ「EDベータ式テープ式ビデオ」でも、高画質VHS式テープ式ビデオ「SーVHS式テープ式ビデオ」でも、高画質8ミリビデオ式テープ式ビデオ「Hi8式テープ式ビデオ」でも、EDベータ式やSーVHS式よりも高画質のDV式テープ式ビデオ「井深大盛田昭夫ソニーDHR-1000」などでも、PCMプロセッサ内蔵の高音質テープ式ビデオ「ソニーEVーS700」などでも、高音質テープ式オーディオ「DAT式テープ式オーディオ」でも、高画質高音質テープ「メタルテープ」でも、高級なレコード式オーディオでも、テープとレコードは「記録再生体(メモリ)という物体」と「記録をしたり記録を読み取るもの(テープはテープヘッドという物体でレコードはレコード針という物体)」が物体合体により記録をしたり記録を読み取る(再生を行う)ため、記録や再生を繰り返すと音質や画質が劣化、更に、テープとレコードは聴きたい箇所や視たい箇所を出すのに時間がかかる、記録や再生を繰り返さなくても音や映像が揺れる、メモリそのものが耐久性が低い、という問題点もあり、オーディオは何回も聴く為のものでもありビデオは何回も視聴の為のものでもありますが、オーディオテープとレコードには「何回も聴きたいけど何回も聴いたら音質が劣化してしまう」という心配が、ビデオテープには「何回も視聴したいけど何回も視聴したら画質と音質が劣化してしまう」という心配がいつもありました。このような問題点や心配を世界で初めて解決したのが光ディスクです。

 

     世界初 記録もできる光ディスク式装置 
     世界初 記録もできる光ディスク式ビデオ
     世界初 記録や再生を繰り返しても画質と音質が不変のビデオ
🇯🇵 ティアック LV-200A 昭和61年1986年登場 

 

    光ディスクは「記録再生体」と「記録をしたり記録を読み取るもの(レーザーという光という非物体)」が非物体合体により記録をしたり記録を読み取るため、記録や再生を繰り返しても音質や画質が無劣化、更に、光ディスクは聴きたい箇所や視たい箇所を出すのが速い、非物体合体だから記録や再生を繰り返しても音や映像が揺れない、メモリそのものが耐久性が高い、直径12cmの光ディスクは直径30cmや直径20cmであるレコードよりも小さく保管や運搬に便利、という利点もあります。今はこのような利点を持ったメモリはフラッシュメモリもあり、フラッシュメモリ発明は昭和61年以前ですが、昭和61年当時はフラッシュメモリの容量がとても小さく、今のようにフラッシュメモリをオーディオやビデオに応用できるようになったのはもっと後ですが、将来は光ディスクと同じ利点を持ち光ディスクよりも小さいメモリのフラッシュメモリのオーディオやビデオも登場ということは全く予想できないでいました。

 

     レーザー光線の父
     光ファイバーの父
     高輝度実用LEDの父
     PINダイオードの父
      静電誘導の父
🇯🇵 日本人男性 西澤潤一 大正15年1926年9月12日誕生

 

    CDは「カセットテープやレコードよりも音がいい」「カセットテープやレコードと違い釦を押した瞬間に他の曲に移動できる」「レコードよりも小さいからウォークマンにできる」ということで、世界初ポータブル光ディスク式装置で世界初CD式ポータブル光ディスク式オーディオ「井深大盛田昭夫ソニーD-50」昭和59年1984年登場。しかし、光ディスク式装置は1つだけ解決していない問題がありました。振動の問題です。記録再生装置においての振動の問題とは装置が振れると「音や映像が揺れる」「音や映像が飛ぶ」問題、光ディスク式装置の振動の問題は後者で、記録再生装置においての振動の問題の発生は幾ど「ポータブル装置を歩きながらなどの動きながら使用した時」ですが、レコード式装置とテープ式装置は装置が振れなくても音や映像が揺れるという問題があり、レコード式装置とテープ式装置が主流だった時代にレコード式装置とテープ式装置の仕様欄でワウフラッターという表示をよく見たと思いますが、このワウフラッターが装置の自然振動による音揺れの表示で、光ディスク式装置はレコード式装置やテープ式装置と違い非物体合体記録再生装置ですから装置の自然振動による音揺れはなくワウフラッター表示もありません。日本人は光ディスク式装置の音飛びの問題をICメモリ式装置で解決。ICメモリ式装置は物体合体記録再生装置ですが、ICメモリ式装置は世界唯一「動力部品不使用の記録再生装置」ですから、ICメモリ式装置は音揺れも音飛びもありません。光ディスク式装置の音飛び防止機能は「光ディスク式装置の音を内蔵のICメモリ式装置に少しずつ溜めて(記録して)ICメモリ式装置の音飛びしていない音を聴く機能」です。今はアルバム全曲を溜めることのできる容量のICメモリはありますが最初はなかったですし、軽く走ったとしても振動がとても速いわけではないということで、少しずつ溜めて防止。今はアルバム全曲を溜めることのできる容量のICメモリはあるなら少しずつ溜めるのではなく全部溜めたら全く音飛びしませんが、全部溜まるまで(全部録音まで)待たないとなりません。しかし、CD式ポータブル光ディスク式オーディオ(ポータブルCDプレーヤー)は最初から音飛び防止機能を搭載していたのではなく、ソニーD-50も非搭載だからでしょうか、ソニーD-50はウォークマンという名称ではありません。ソニーのポータブルCDプレーヤー第2号「D-50mk2」はCDウォークマンという名称ではなくディスクマンという名称の理由は、第2号においても音飛び防止機能を搭載してなく歩きながら聴くと音飛び発生ということからでしょう。後にポータブルCDプレーヤーは音飛び防止機能を搭載は当たり前になり、ソニーのポータブルCDプレーヤーはCDウォークマンという名称になりましたが、ディスクマンという名称も大人気でみんなポータブルCDプレーヤーのことをディスクマンと言っていてもディスクマンからCDウォークマンになった理由は、後にMD式ウォークマンも登場しMDもディスクたからでしょう。後にCDウォークマンもMDウォークマンも本体での表示は単にウォークマンになっていきます。

 

     光ディスクの父
🇯🇵 日本人男性 米沢成二 昭和14年1939年誕生

 

    見事、ICメモリ式装置で音飛びの問題を解決しましたが、この解決により「ICメモリの音は光ディスクの音よりも良くない」という問題が発生。最近のポータブルCD「田中久重東芝TY-P10」の説明書にも「EPS機能(音飛び防止機能)を使用しない方が高音質」と記載してあります。音飛び防止機能を使用の時は光ディスクの音ではなくICメモリの音です。両者の音はとても大きく異なるわけではありませんが、音飛び防止機能も機能を不使用にもできる機能で、ICメモリの音は光ディスクの音よりも良くないという素晴らしい発見は音飛び防止機能を使用にしたり不使用にした際に発見したと思いますが、日本人はこの問題も解決、ソニーG-PROTECTIONという音飛び防止機能はICメモリ式装置を利用しない音飛び防止機能です。ICメモリ式音飛び防止機能も非ICメモリ式(ソニーG-PROTECTION式)音飛び防止機能も軽く走ったとしても音飛びしません。しかし、ICメモリ式は少しずつしか溜めていないですし、ソニーG-PROTECTION式も軽く走ったとしても振動がとても速いわけではないということからできた方式ですから、装置をとても速く振ると音飛びします。今はソニーG-PROTECTIONのような非ICメモリ式音飛び防止機能を搭載の装置はないと思います。今はICはメモリでもあることやICメモリで音を記録再生は当たり前で、今のウォークマンは全てICメモリ式(フラッシュメモリ式)記録再生装置ですが、世界初ICメモリ式記録再生装置「山崎亀吉シチズンCRYSTRONーLCアラーム(世界初アラーム機能を搭載の液晶式時計/世界初アラーム機能を搭載の液晶式腕時計)」の登場は昭和51年1976年と長い長い人類史ではつい最近のことです。アラーム機能を搭載の腕時計は昭和51年以前からありましたが、以前のアラーム機能を搭載の腕時計は機械式時計で機械式時計のアラーム音は歯車と連携による機械音、液晶式時計(デジタル式時計/電子式時計)は歯車がないのでアラーム音をメモリで鳴らさないとならないということで音を記録再生できるICメモリが誕生。元々ICはテープよりも小形で小形だと小容量ですがアラーム音はピピッという短い音の繰り返しですしICならテープと違い巻戻しをしなくても瞬間で繰り返すことができます。しかし、ICは元々記録再生体ではないですし、トランジスタも元々ラジオやテレビに使用できるものではないですから、日本人はICを記録再生体にしたりトランジスタラジオを創造したことは素晴らしい業績で世界が驚いたことでしょう。ICメモリは長いこと「ROM(装置使用者も記録ができるが電源非通電にしたら記録は残らないICメモリ)」「RAM(電源非通電にしても記録は残るが装置使用者は記録ができないICメモリ)」だけで、人類は長いことROM + RAMのICメモリという理想のメモリを創造できませんでしたが、ついに、東芝の技術者の日本人男性の舛岡富士雄がROM + RAMのICメモリ「フラッシュメモリ」を昭和55年1980年に発明。フラッシュメモリは夢のICメモリですが、フラッシュメモリも最初はとても小容量だったため、最初は音よりも小容量の写真を記録のメモリとして登場、世界初フラッシュメモリ式装置「昭和63年1988年登場富士フイルムFUJIXーDSー1P」はカメラ、DSー1Pは世界初カード式カメラでもあり、写真は音よりも小容量と言いましてもDSー1Pは1枚のカードSRAM(カードフラッシュメモリ)に写真を10枚しか記録できなく、フラッシュメモリの研究を進めてフラッシュメモリを音の記録としても利用できるようになったのは1990年以後、しかし、ICメモリ式音飛び防止機能を搭載のポータブルCDプレーヤーは1990年以前からあった、その理由は、最初のICメモリ式音飛び防止機能のICメモリはRAM、RAMは記録はできても電源非通電にしたら記録が揮発(記録が残らない)というメモリですが、音飛び防止機能は記録を残す機能ではないのでRAMでも大丈夫というわけです。

 

     世界初カーナビゲーション用GPS受信器
     当時世界最小GPS受信器
🇯🇵 日本無線 JLR-963 平成2年1990年3月登場

 

    スマートフォンで映像や音楽を視聴も、インターネットで映像や音楽を視聴も、フラッシュメモリ式装置で視聴なのです。レーザーピックアップやモーターなどの動く部品がないのに映像や音の記録や再生ができる装置は全てフラッシュメモリ式装置なのです。他にありません。インターネットはテレビやラジオと違い受信したものは全て一旦フラッシュメモリに記録しているのです。だから、検索し受信した映像が残るのです。テレビとコンピューターはメモリではなく、メモリ(ビデオ)がないと映像を残すことができません。今のビデオカメラも、今のCD式以外のポータブルオーディオも、フラッシュメモリ式です。本体や説明書にフラッシュメモリレコーダーなどの記載がなくても動く部品がないのに記録や再生ができる装置は全てフラッシュメモリ式です。SDカードはカード形のフラッシュメモリです。電子メールの文字を入力も、スマートフォンに電話番号を入力も、フラッシュメモリに入力なのです。スマートフォンの電話帳を見ることも、フラッシュメモリの記録の再生を見ることなのです。今のコンピューターのメモリのフラッシュメモリは小容積大容量ですから、今はコンピューターとメモリが一体は当たり前で一体でも小さくコンピューター=メモリでもありますが、コンピューターが普及し出した1980年代のコンピューターのメモリはカセットテープとフロッピーディスクだけで、カセットテープとフロッピーディスクフラッシュメモリよりも大容積ですから、昔はコンピューターとメモリが一体は当たり前ではなく一体だと大きくコンピューター=メモリではありませんでした。フロッピーディスクの時代はフロッピーディスク式オーディオもあり、フロッピーディスク式オーディオは「山葉寅楠ヤマハDRC-20」などです。光ディスクもメモリですから光ディスクもコンピューターに応用、世界初のコンピューターに応用の光ディスクはCD-ROM、世界初CD-ROM式装置「ヘラルドフィリップスCM100」昭和60年1985年登場。ROMは使用者は記録ができないメモリですから、CM100は世界初記録もできる光ディスク装置ではありません。

 

     世界初 記録もできる12cm光ディスク式ビデオ
     世界初 MVDISC式光ディスク式ビデオ
🇯🇵 日本電気 MVー10000 平成11年1999年9月登場

    CDは「カセットテープよりも読み取りが速い」「カセットテープやフロッピーディスクと違い記録が劣化しない」「フロッピーディスクよりも容量が多い」ですから、CDならカーナビゲーションに応用できる、CDなら日本地図の全てを1枚のCDに収録できる、1枚のCDに収録できたら1度CDを装着したら交換しなくても日本全国の地図を見ることができる、世界初の車載用CD式光ディスク式オーディオ「古河市兵衛富士通テンCD-1100」昭和58年登場、ということで、日本人はCD-ROM式カーナビゲーションを創造、世界初のCD-ROM式カーナビゲーションで世界初の1度装着したら交換しなくても日本全国の地図を見ることができるカーナビゲーション豊田佐吉クラウンCDインフォメーション」昭和62年登場。ラジオは音を受信だからテープもディスクも何も装着しなくても音を聞くことができる、カーナビゲーションも地図を受信したら何も装着しなくても地図を見ることができる、ということで、日本人は受信式カーナビゲーションのGPS式カーナビゲーションも発明、世界初のGPS式カーナビゲーションで世界初のCDも何も装着しなくても日本全国の地図を見ることのできるカーナビゲーション「松田重次郎ユーノスコスモCCS(カーコミニケーションシステム)」平成2年1990年4月登場。世界初のGPS式カーナビゲーションのGPS受信機は平成2年1990年3月登場「木村駿吉日本無線JLR-963」で、JLR-963は世界初のカーナビゲーション用GPS受信器で当時世界最小GPS受信器です。この後、日本人はポータブルナビゲーションも創造、世界初のポータブルナビゲーションで世界初の歩きながら電子地図を見ることのできる装置で世界初のGPS式ポータブルナビゲーション「井深大盛田昭夫ソニーD-901NV」平成7年1995年8月登場。ポータブルだと自動車以外でもどこでも使用できるため、ポータブルカーナビゲーションではなくポータブルナビゲーションです。D-901NVはGPS受信機非内蔵ですが、日本人はGPS受信機内蔵ポータブルナビゲーションも創造、世界初のGPS受信機内蔵ポータブルナビゲーション「井植歳男サンヨーNV-P1ゴリラ」平成7年1995年11月登場。D-901NVは世界初のポータブル12cmCD-ROM式装置でもあり世界初のCD-ROM式ポータブルナビゲーションでもあり世界初のディスプレイを搭載の12cmCD-ROM式装置でもあり、CD-ROM式装置はCDも再生できるため、D-901NVはディスクマンでもあり、D-901NVは世界初の地図も見ることのできるポータブルオーディオでもあります。日本人はCDという小さくて薄いものに日本全国の地図を収録。日本人は日本全国の地図を見ることもできるポータブルオーディオも創造。奇跡。この後、日本人はCDよりも大容量のDVDを、DVDよりも大容量のBDを創造。奇跡の奇跡。

 

     世界2番目 記録もできる12cm光ディスク式ビデオ
     世界初 記録もできるDVD式光ディスク式ビデオ
🇯🇵 パイオニアDVR-1000平成11年1999年11月登場

 

    世界初のポータブルCD-ROM式装置「ソニーDD-1」平成2年1990年登場、DD-1は世界初のポータブル8cmCD-ROM式装置でもあり世界初のディスプレイを搭載のCD-ROM式装置でもあり世界初の電子書籍でもあります。DD-1はカートリッジに入った8cmCD-ROMを使用しますが、8cmCDシングル(カートリッジに入っていない8cmCD)も再生できるため、DD-1もディスクマンでもあります。世界初の記録もできる光ディスク式装置ティアックLV-200A登場後は「CD-R(CDレコーダー)」「CD-RW(RW=ROM+RAM=使用者も記録もでき電源が入っていない状態にしても記録が残るCDメモリ)」も登場しましたが、光ディスクよりも小さく光ディスクと違い振動の問題がないフラッシュメモリ登場により、今のメモリは幾どフラッシュメモリです。フラッシュメモリ発明者は昭和18年1943年5月8日誕生の日本人の舛岡富士雄です。舛岡富士雄はフラッシュメモリ発明当時は東芝の社員だったため、フラッシュメモリ東芝の発明でもあります。東芝は1799年10月16日誕生の日本人の田中久重が1875年に創業の日本人の会社です。東芝はメモリの製造と販売においての社名を2017年にキオクシアにしましたが、メモリの開発は今も東芝でやっていると思います。キオクシアは社名と言うよりも商品名でしょう。

 

     ティアック/タスカム/エソテリックの父
🇯🇵 日本人男性 谷勝馬 大正8年1919年5月24日誕生


    光ディスク発明者の日本人の米沢成二は光ディスク発明当時は日本人の会社の小平浪平日立の技術者で、日立は1970年代に光ディスクの技術をオランダ人の会社やアメリカ人の会社などに提供、世界初の光ディスク式装置は日本人の会社から登場したのではなくオランダ人の会社とアメリカ人の会社から登場しました。日本初の光ディスク式装置は昭和56年1981年登場の日本初の光ディスク式ビデオで日本初のLD式光ディスク式ビデオ「松本望パイオニアLDー1000」です。世界初の光ディスク式装置と日本初の光ディスク式装置はビデオ、光ディスク式装置の歴史はオーディオではなくビデオで出発。光ディスクは日本人の発明なのに世界初の光ディスク式装置は外国人の会社から登場した理由は「日本への嫉妬防止の為とこのことにより一層の世界普及(世界進出)の為」だったと思います。大発明だとしても、便利な装置だとしても、嫉妬を受けたらどうでしょうか。しかし、ここからが面白いのです。ここからが素晴らしいのです。世界初の光ディスク式装置は外国人の会社から登場で一歩下がって譲った日本人でしたが「世界初の直径12cm光ディスクとその装置」「世界初の片面記録光ディスクとその装置」「世界初の記録もできる光ディスク式装置」は日本人の会社から登場、日本人は今日の完成した光ディスクの世界を、今日の完成した記録再生の世界を創造。この歴史は誰も語っていませんが、素晴らしい歴史で奇跡の歴史です。初期の光ディスク式装置は「使用ディスクはほとんど直径30cmだから保管や運搬が大変で携帯性のあるポータブル装置にできない」「両面記録ディスクだから全ての記録を視聴にはディスクを出して裏返さないとならない」「記録ができない再生専用の装置」でした。しかし、CD登場まで「レコードもカセットテープのように小さかったら保管や運搬が便利だし携帯性のあるポータブル装置にできる」「片面記録にしたら裏返さなくても全ての記録を視聴できる」という発想をしたことがなかったですし聞いたこともありませんでした。世界初の直径12cm光ディスク式装置で世界初の片面記録光ディスク式装置で世界初の光ディスク式オーディオで世界初のCD式光ディスク式オーディオで当時世界最小の光ディスクの直径12cm光ディスクを使用の装置「小平浪平日立DADー1000」「坪田耕一デンオンDCDー2000」「井深大盛田昭夫ソニーCDPー101」昭和57年1982年登場。光ディスク式装置の歴史はビデオで出発、直径12cm片面記録光ディスク式装置の歴史はオーディオで出発、記録もできる光ディスク式装置の歴史はビデオで出発しました。

 

 

    オーディオが直径12cmならビデオも12cmにしたい、ということで、日本人は12cm光ディスク式ビデオも発明、世界初の12cm光ディスク式ビデオで世界初のDVD式光ディスク式ビデオ「田中久重東芝SDー3000(再生専用装置)」平成8年1996年登場。初期の12cm光ディスク式ビデオは記録ができない再生専用装置でしたが、日本人は記録もできる12cm光ディスク式ビデオも発明、世界初の記録もできる12cm光ディスク式ビデオで世界初のMVDISC式光ディスク式ビデオ「岩垂邦彦日本電気MVー10000」平成11年1999年9月登場。世界2番目の記録もできる12cm光ディスク式ビデオで世界初の記録もできるDVD式光ディスク式ビデオ「松本望パイオニアDVRー1000」平成11年1999年11月登場。MVDISCとDVDは非互換、MVDISC式装置は世界でMVー10000だけです。メモリをもっと小さくしたら装置ももっと小さくできる、ということは8ミリビデオの時にもありましたが、日本人は直径64cm光ディスク式装置も発明、世界初の64cm光ディスク式装置で世界初のMD式光ディスク式オーディオ「井深大盛田昭夫ソニーMZー1」平成4年1992年創造。MZー1は世界初のMD式ポータブル光ディスク式装置でもあり当時世界最小の記録もできる光ディスク式装置でもあります。MZー1はCD式ポータブル光ディスク式オーディオのような大きさでしたが、後に、日本人は、MD式もどんどん小形化していき、MDはカセットテープよりも小形ですから、装置もポータブルカセットテープ式オーディオよりも小形になりました。世界最小のMD式ポータブル光ディスク式オーディオで世界最小の記録もできる光ディスク式装置「ソニーMZ-N10」はMD10周年の平成14年2002年登場。

 

 

    光ディスクは特性も見た目も天国なのです。光ディスクの利点は無劣化や瞬間操作性や高携帯性だけでしょうか。光ディスクはレーザーという光で記録したり記録を読み取るようにしたことで人類最高の音と人類最高の画質を出すことができたのです。光ディスクは音質や画質がいいのはデジタルだからだけではないのです。世界初のデジタル録音装置「坪田耕一デンオンDN-023R」の登場は世界初の光ディスク式装置の登場前の昭和47年です。LD式光ディスク式ビデオはPCMプロセッサ内蔵で音はデジタルの機種でも画質はデジタルではありませんでしたが、ビデオの画質であることが信じられない素晴らしい画質にみんな驚きました。光ディスクは光を応用しようと思ったのは高音質化の為や高画質化の為よりも無劣化の為だったと思いますが、結果として高音質と高画質も得たことは発明者や開発者も驚いたと思います。高級なテープ式オーディオでも、デジタル式テープ式オーディオ「DAT式テープ式オーディオ」でも、高級なレコード式オーディオでも、高級なフラッシュメモリ式オーディオ「ソニーDMP-Z1」などでも、ラジオ式オーディオでも、光ディスク式装置の「本来の音の空気感」「本来の音の透明感」「本来の音の立体感(奥行感)」「本来の音の艶」を出すことができないのです、ある程度の音の空気感などは出すことができても。ラジオやインターネットでも光ディスク式装置の音を聴くことができますが「ラジオやインターネットで聴く光ディスク式装置の音」と「光ディスク式装置で聴く光ディスク式装置の音」は同じではないのです。光ディスク式装置の音とフラッシュメモリ式装置の音の違いはとても大きいわけではないので、フラッシュメモリ式装置でも十分ですが、インターネットでいい音だなと聴いていても、光ディスク式装置で聴いてみたらもっといい音だった確率は僕の経験では100%です。ビデオもオーディオでもあり、ビデオにおいても音はとても大事です。

 

     日本無線JRCの父
🇯🇵 日本人男性 木村駿吉 1866年11月12日誕生

 

    ついに人類は創造した。記録もできる光ディスク式装置を。ついに人類は到着した。記録もできる光ディスク式装置に。ついに人類は得た。何回記録しても何回再生しても音質や画質が劣化しない光ディスクというメモリを。ついに人類は得た。何回記録しても何回再生してもメモリそのものも劣化しない光ディスクというメモリを。ついた人類は得た。光ディスクの音という人類最高の音を。おめでとう人類。本当におめでとう。しかし、その人類最高の音は本来の音だった。本来に戻った音だった。

 

 

    日本に住んでいる1億2千万人の日本人は一致団結し日本人の組織の社長や工場長や館長などが日本人に似ている外国人になりわからないうちに外国人に侵略されないように常に監視しましょう。日本人は当分は国際結婚しないようにしましょう。結婚の際は必ず結婚相手の国籍を本物の日本人か外国人か帰化した外国人かを戸籍謄本で確かめましょう。口答だけで確かめるのは不十分です。

 

    「日本で生まれた外国人も好きで日本で生まれたのではないから支援してあげたい」と思うのは当然ですし間違いではありませんが、外国人の支援は外国に任せるのが第一です。

 

    日本人の皆様、今は非常事態なのです。日本人が照明もコンピューターもディスプレイもみんな日本人のものにし、5年後には世界初の時速500キロの電車の開通を予定しているため、日本の発展と技術に嫉妬しているあの日本人に似ている外国人は必死に日本人の邪魔をしようと考えています。日本人は早いうちに「日本人に似ている外国人が侵入しない食料品店」を日本各地に作らないとならないのです。日本人は早いうちに「日本人に似ている外国人が侵入しない政府」を作らないとならないのです。しかし、このような時だからこそ、日本民族が一致団結できる時であり、悪い外国人や悪い宗教団体や悪い平和連合を排除できる時です。

 

    「世界を1つにしよう」という内容は素晴らしいですが、本当の狙いは侵略や商売の場合もあるのです。日本に東京や名古屋があるように、世界にインドやオーストリアがあっていいのです。NECやパイオニアがあるように、イスラム教やヒンドゥー教があっていいのです。東京や名古屋などの46都道府県があっても日本は1つです。神様を信じなくてもいいのです。寄付金は消費税だけで十分です。どうしても寄付により役に立ちたいなら団体などの組織に寄付ではなく本当に明らかに困っている個人に寄付しましょう。この人は多額の献金をしたという情報は信じてはいけません。たとえ本当だとしてもその多額の献金はどういうお金なのでしょうか。

 

    日本人の皆様、相手が子供と一緒の主婦だとしても注意して下さい。人が集まる所やすれ違う時はたとえ相手が子供と一緒の主婦だとしても必ずある程度離れて下さい。野球大会などでの混んだ客席では窃盗詐欺にも注意して下さい。たとえ相手が子供と一緒の主婦だとしても注意して下さい。窃盗詐欺とは例えば「わざとバックの口をあけて置いたりわざと子供を連れて安心させ窃盗しやすい状況を工作」で、窃盗詐欺の目的は「窃盗させ逮捕させ不幸にさせること」です。

 

    在日韓国人は自分の国へ帰りましょう。今まで日本にお世話になったことを感謝して帰りましょう。韓国政府は毎年少しずつ在日韓国人を引き取って下さい。統一教会や世界平和家庭連合や天地正教などの韓国人の組織も日本から撤退して下さい。在日韓国人が駄目なら在日中国人や在日モンゴル人も日本人に似ているから在日中国人や在日モンゴル人でやろうとも思わないで下さい。在日韓国人は日本で薬剤師をやらないで下さい。

 

    小さい組織を手伝う際や小さい組織に所属の際は故障詐欺にも注意して下さい。たとえこのパソコンを自由に使ってもいいですと言われても使わないようにしましょう。