僕は、セキレイと出会った。でも、出会った場所は、東京汐留の地下街。大都会でセキレイと出会うことは奇跡。大都会の地下街でセキレイと出会うことはもっと奇跡。セキレイは大都会に迷い込んだのか。セキレイは大都会で生きる道と心の自由に迷ったのか。セキレイはブランドの服など求めない。セキレイは高級自動車など求めない。セキレイは人気など求めない。でも、セキレイはとてもかわいい。セキレイはとても美しい。セキレイはとても生き生きしている。元来、人間は鳥より素晴らしい生物。大都会の地下街でセキレイと出会った瞬間、確かに、他の何かとも出会った。ありがとう神様。ありがとうセキレイ。ありがとう全ての人たち。
未来の世界はいつでも充たすことのできる世界
NiH2電池も日本人の発明、明治35年(1902年)12月28日誕生の日本人の井植歳男が昭和21年に創業の日本人の会社の三洋電機の発明、世界初のNiH2電池「三洋電機 トワイセル」平成2年(1990年)登場。NiH2電池は充電池(二次電池)の一種、NiH2電池以前にあった充電池は「鉛蓄電池」と「NiCd電池(ニッカド電池)」の2種類、鉛蓄電池はフランス人のGaston Plantéの発明、世界初の鉛蓄電池は1859年登場、鉛蓄電池は世界初の充電池、NiCd電池はスウェーデン人のWaldemarJungnerの発明、世界初のNiCd電池は1899年登場。しかし、鉛蓄電池とNiCd電池は解決したい問題があったので日本人はNiH2電池を発明したのですが「鉛蓄電池も完全放電しなくてもいつでも充電できて電充回も多いが単1形や単2形などの小形にできない」「NiCd電池は単1形や単2形などの小形にできるが完全放電しないと(電池の電気を完全に使ってからじゃないと)充電できなくて電充回も少ない」という問題がありました。日本人はNiCd電池の「電充回が少ない」という問題はNiH2電池発明からカドニカというNiCd電池で解決していました。三洋電機カドニカは「世界初で当時世界最高の電充回500回(500回充電でき500回繰り返し使用できる)」NiCd電池です。世界初のカドニカは昭和36年登場。充電池は1個の電池を何回も充電できて何回も使用できて便利、充電しなくても何もしなくても何回も使用できたらもっと便利、しかし、NiCd電池の「完全放電しないと充電できない」という問題は解決していませんでした。ですから、昔は「明日は一日ウォークマンを使うから今から充電して明日の朝には完全充電(充電完了)しておきたいけどウォークマンの再生釦を押すとテープが動くから電池に電気が残っていて電池の電気を完全に使ってからじゃないと充電できないからテープを早送りしたり早戻ししたりして早く電池の電気を完全に使おう」ということをやっていました。テープの早送りと早戻しはテープの回転が速いので電気を使うのが早いです。しかし、完全放電しないと充電できない充電池を使ったことのある人は幸いである。完全放電しなくてもいつでも充電できる天国はその人のものである。完全放電しないと充電できない充電池を使ったことがない人は完全放電しなくてもいつでも充電できる充電池を使ってもいつでも充電できることは素晴らしいことで新しい世界であることを感じないでしょう。完全放電しないと充電できない充電池を使ったことのある人は使ったことがない人より幸せを1つ多く持っているのです。苦労と幸せはこのように通じています。
乾電池以前の一次電池(充電できない電池)も解決したい問題があったので日本人は乾電池を発明したのですが「乾電池以前の一次電池は気温が低い季節や気温が低い所では液体が固まって使用できない」という問題がありました。二次電池は鉛蓄電池もNiCd電池もNiH2電池もリチウムイオン電池も低温だと使用できないという問題はありませんが、平成23年登場の外国人の会社のタブレットコンピューターのリチウムイオン電池は低温だと電気が急に減ったり充電できないという問題がありました。
三洋電機トワイセルNiH2電池も電充回500回あったと思いますが、世界初の三洋電機エネループNiH2電池は電充回1000回を達成、今のNiH2電池はもっと電充回が多く、エネループライトだとなんと5000回、ライトではないエネループ2000回、東芝インパルスNiH2電池も、インパルスライト5000回、ライトではないインパルス2000回。しかし、5000回のは2000回のより電気容量が少ないのでライト(LITE)という名称がついてます。
鉛蓄電池とNiCd電池の電気保持期間は3ヶ月位、最初のNiH2電池も3ヶ月位、3ヶ月位は不使用でも平気、しかし、今のNiH2電池はもっと電気保持期間が長く、ライトではないエネループだとなんと電気保持期間10年位、10年位は不使用でも平気、10年不使用でも電気保持率70%です。「電充回が多い」とは「長寿命」ということで「電気保持期間が長い」とは「自然放電が少ない」ということで「自然放電が少ない」も「長寿命」ということです。
世界初のエネループは単3形と単4形だけでしたが、単1形スペーサー三洋電機NCS-TG1-2BPと単2形スペーサー三洋電機NCS-TG2-2BPも登場、このスペーサーに単3形を装着しますと単3形を単1形もしくは単2形として使用でき、世界初のエネループは「1 世界初で当時世界最高の電充回1000回の充電池」だけではなく「2 世界初の単3形が単1形もしくは単2形にもなる充電池(単3形を単1形もしくは単2形としても使用できる充電池)」でもあります。更に、世界初のエネループ充電器は単3形用だけでしたが、三洋電機N-TG1Sなどの単3形用エネループ充電器は電池のマイナス装着部分が単3形用と単4形用の2個ついてるため単4形用充電器としても使用でき、世界初のエネループは「3 世界初の単3形用充電器が単4形用充電器にもなる充電器(単3形用充電器を単4形用充電器としても使用できる充電器)を用意の充電池」でもあります。僕はこの世界初の発想にとても驚きました。この発想は「βカセットテープを小形にしたものが8ミリビデオカセットテープだがβと8ミリビデオはテープの幅が同じではなくカセットの幅も同じではないから8ミリビデオカセットテープをβカセットスペーサー(アダプター)に装着して8ミリビデオカセットテープをβカセットテープとして使用できないがVHSカセットテープを小形にしたものがVHS-CカセットテープでVHSとVHS-Cはテープの幅が同じでカセットの幅も同じだからVHS-Cカセットテープを日立TA-3CなどのVHSカセットアダプターに装着してVHS-CカセットテープをVHSカセットテープとしても使用できる」という発想に似ていて、VHSカセットアダプター登場はエネループ登場の前ですが、この発想の電池版は僕は一度も発想したことがありませんでしたし聞いたこともありませんでした。
しかし、単3形を単1形もしくは単2形としても使用できるのは素晴らしい発想で便利ですが、単3形は単1形と単2形より容量が少ないということで、世界初のエネループ登場の3年後の平成20年にスペーサーじゃない単1形と単2形の「単1形エネループ HR-1UTG-1BP」と「単2形エネループ HR-2UTG-1BP」も登場しました。ということは、単1形用と単2形用の充電器も用意ということですが、この充電器においても「4 世界初の単1形用充電器が単2形用充電器にもなる充電器」です。しかし、この世界初の充電器「三洋電機 NC-TGU01」は単3形用エネループ充電器とは構造が逆で、プラス装着部分が2個ついてます。更に、2個ついてるにはついてますが可変式になっていて、長い形の電池を装着の際はプラス装着部分を立たせて変えて電池装着部分を長く変えて装着します。では、なぜ、最初の充電器は可変式ではなく固定式だったかについては「可変式は後から出た発想だった」もしくは「最初も可変式の発想はあったが可変式は装着部分を立てるから立てると充電器全体が厚く大きくなる」「充電器は携帯装置でもあるから薄くて小さい方がいい」ということだったと思います。エネループ充電器NC-TGU01は単3形と単4形も充電できる全形用充電器で、単3形用と単4形用部分も可変式で、単1形と単2形の充電部分と単3形と単4形の充電部分は同じではありませんが、後に、単1形と単2形の充電部分と単3形と単4形の充電部分が同じに進化したエネループ充電器BQ-CC25も登場しました。日本人の創造したものは充電器だけでも語ることが山ほどあり、日本人の配慮と工夫は充電器においても完璧で驚きます。更に、日本人の会社の製品は何においても性能がいいということは世界の常識になっていますが、エネループとエネループ充電器もとても性能がよく、僕は15年前に買ったエネループとエネループ充電器を今も使っています。昔のエネループ充電器「三洋電機 NC-TG1」は覆いがついてるため清潔を保つことができますし、覆いをしますと充電器だとわからないのがかっこいいです。
ウォークマンやエネループなど日本人の創造したものは何においても世界で最も機種の量と意匠の量が多いです。ウォークマンとエネループは世界で最も人気の商品。世界初のウォークマン昭和54年登場。世界初のエネループ平成17年登場。
日本人に似ている外国人が日本名と日本語を使い国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。日本人に似ていない外国人も日本人に似ている外国人を使って国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。このようなことは全ての国が気を付けていますが、日本人は電池を発明し永久磁石を発明し電子レンジを発明しテレビを発明し液晶テレビを発明し、日本人は世界一の人種で日本は世界一の国だから世界一気を付けた方がいいのです。
日本人の電気会社はいくつあるでしょうか。富士電機、沖電気、日本電気、三菱電機、船井電機、富士通、東芝、日立、大阪金属ダイキン、デンオン、ＪＶＣケンウッド、サンスイ、パイオニア、オンキョー、ソニー、ティアック、アルパイン、アキュフェーズ、シャープ、パナソニック、ラックスマン、ノリタケ伊勢電子などとても多いです。このような国が他にあるでしょうか。日本人の会社は１社だけを見ましても相当素晴らしいのです。世界には１９０も国があってもこのような国は日本だけなのです。
日本はこのような大国だから「日本人に似ている外国人によるわからない侵略」を気をつけないとならないのです。このことは永遠に徹底していかないとならないのです。父は永遠に１人だけのように、祖国は永遠に１つだけなのです。世界にたくさんあるものと世界に１つだけのものと大事なのはどちらでしょうか。日本人は世界で最も自分の国を誇ることのできるものを持っているのです。日本は昔も今も本当に世界一の国なのです。
祖父の代からから日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の大事な会議に出席できません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の責任者になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の広告の製作はできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は伊勢丹やイオンなどの日本人の店の責任者になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本の日本人向けの学校の責任者や先生になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本の総理大臣や国会議員や市議会議院や知事や市長になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本名で起業と経営はできません。帰化してもできない理由は日本人になる為の帰化ではなく侵略の為の帰化であることが考えられるからです。
私は１９９０年代の初頭にアメリカに行った時はアメリカの空港で厳しく調査を受けてやっとアメリカに入国できましたが、自由の国アメリカとはいっても実際は外国人に厳しい国であることに驚きました。しかしこのような「外国人への厳格」は「自分の国を大事にしている」「自分の国の管理をちゃんとしている」ことでもあり「自分への厳格」でもあります。
投票の際は立候補者の国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。職員採用と職員人事においても国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。不採用理由は伝えなくていいことになっています。就職においても本当に本物の日本人が経営しているのか国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。結婚においても国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。
人生の答えや愛情が周囲から得られなくても宗教団体や平和団体に入らないようにしましょう。人生の答えや愛情は常時不十分に感じて当たり前なのです。人生は常時出発だからです。大学のサークルにも入らないようにしましょう。料理教室にも入らないようにしましょう。あの教室の真の狙いは鍋のセットを買わせることです。最初は鍋の話はしません。幼稚園や保育園にも入らないようにしましょう。あの組織に通っている子供の親はみんな自分のお金で園費を出している本物のお客さんでしょうか。通っている人がたくさんいると思わせるための偽客であることはどうでしょうか。子供は幼稚園に入るまではかわいいのです。幼稚園に入り卒園し小学校に入った時にはもう昔のかわいさと純粋さはどうでしょうか。子供が変わってしまうのは大きくなるからではないのです。宗教もそうです。みんな本物の信者でしょうか。信者がたくさんいると思わせるための偽信者であることはどうでしょうか。宗教組織のようで実は経済組織であることはどうでしょうか。お寺の住職という正しい日本らしい役職なら本物の日本人がやっているでしょうか。お寺に用事のある時は住職の国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。外国人は日本のお寺や神社の管理をしても日本のお寺や神社は日本人のものです。
神様はお寺や教会にしかいないわけではないのです。神様はどこにでもいるのです。先祖はお墓にしかいないわけではないのです。先祖はどこにでもいるのです。先祖は住職にお経を上げてもらうと喜ぶでしょうか。先祖が最も喜ぶことは先祖の血縁者によるお金や職業とは全く関係のない心からの祈りや行動なのです。神様や先祖などの霊はお金や職業とは全く関係ないのです。
