全固体電池も日本人男性の発明

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 固体になるまで126年

 全固体電池は「固体」とあるように「世界初の電解質が固体の電池」である。全固体電池は「全固体リチウムイオン電池」とも言い、全固体電池はリチウムイオン電池の一種である。全固体電池を発明したのは日本人男性の菅野了次。日本人男性の屋井先蔵が明治18年1885年に発明した乾電池は「乾」とあるが電解質は液体である。乾電池は電解質が液体だが乾とあるのは、乾電池は「液体が漏れることがほとんど無い電池」「低温でも液体が固まることが無い電池」だからである。乾電池の発明は1885年。全固体電池の発明は126年後の2011年。全固体電池の研究期間は30年。2011年の30年前は1981年。しかし、1981年以前も、1981年以後も、日本人の技術者だけではなく、世界の技術者が、電解質が固体の電池を、液漏れが全く無い電池を、研究しただろう。電池の電解質は「電気を少しずつ解かして電気を少しずつ取り出す物質」「電池の構造の一部」「電池の心臓部」である。
 リチウムイオン電池の利点は「軽い」である。リチウムイオン電池の問題点は「自然発火しないこともない」である。日本人はこの問題点を「⑤電解質の半固体化」「⑥正極のオリビン構造化」「⑧電解質の固体化」で解決した。「⑤電解質が半固体の電池」は1999年に日本人が発明の「⑤リチウムイオンポリマー電池」で「⑤世界初のリチウムイオンポリマー電池」は1999年に日本人の会社が製造の「⑤ソニーUP383562」である。「⑥正極がオリビン構造の電池」は2009年に日本人が発明の「⑥オリビン形リン酸鉄リチウムイオン電池」で「⑥世界初のオリビン形リン酸鉄リチウムイオン電池」は2009年に日本人の会社が製造の「⑥ソニーUS18650FTーOLIVINE」である。「⑧電解質が固体の電池」は2011年に日本人が発明の「⑧全固体リチウムイオン電池」で「⑧世界初の全固体リチウムイオン電池」は2016年に日本人の会社が製造の「⑧日立造船2016年全固体リチウムイオン電池3.6V0.3mm」である。
 リチウムイオン電池の発明は1991年だが、リチウムイオン電池の普及はリチウムイオン電池の問題点を解決したリチウムイオンポリマー電池登場の1999年以後である。「世界初のリチウムイオンポリマー電池」は「世界初の液体を使用しない電池」「世界初の自然発火しないリチウムイオン電池」でもある。「世界初の全固体リチウムイオン電池」は「当時世界最薄の電池」「世界最広使用温度の電池」でもある。世界初のリチウムイオンポリマー電池は「薄さ3.8mm」「使用温度-10℃から60℃」だが、世界初の全固体リチウムイオン電池は「薄さ0.3mm」「使用温度-40℃から100℃」である。全固体リチウムイオン電池は「薄い」「使用温度が広い」ことも注目である。-40℃でも100℃でも平気の電池。薄さ0.3mmの電池。信じられない奇跡である。日本人の創造力は無限大。「今世界最薄の電池」は2018年に日本人の会社が製造の「村田製作所2018年全固体リチウムイオン薄膜電池0.05mm」である。
 リチウムイオン電池の第2の問題点は「リチウム(レアアース)という希少で値段が高い資源使用」である。日本人はこの問題点を「⑦リチウムのナトリウム化」「⑨リチウムのカリウム化」で解決した。「⑦リチウムがナトリウムの電池」は2009年に日本人が発明の「⑦ナトリウムイオン電池」である。「⑨リチウムがカリウムの電池」は2015年に日本人が発明の「⑨カリウムイオン電池」である。f:id:japanfather:20220309062221p:plainf:id:japanfather:20210613081526p:plain

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 日本人に似ている外国人が日本名と日本語を使い国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。日本人に似ていない外国人も日本人に似ている外国人を使って国家侵略や企業侵略や技術横領を狙っている。このようなことは全ての国が気を付けていますが、日本人は電池を発明し永久磁石を発明し電子レンジを発明しテレビを発明し液晶テレビを発明し、日本人は世界一の人種で日本は世界一の国だから世界一気を付けた方がいいのです。
 日本人の電気会社はいくつあるでしょうか。富士電機沖電気日本電気三菱電機船井電機富士通東芝、日立、大阪金属ダイキンデンオン、JVCケンウッド、サンスイ、パイオニア、オンキョー、ソニーティアックアルパイン、アキュフェーズ、シャープ、パナソニックラックスマンノリタケ伊勢電子などとても多いです。このような国が他にあるでしょうか。日本人の会社は1社だけを見ましても相当素晴らしいのです。世界には190も国があってもこのような国は日本だけなのです。
 日本はこのような大国だから「日本人に似ている外国人によるわからない侵略」を気をつけないとならないのです。このことは永遠に徹底していかないとならないのです。父は永遠に1人だけのように、祖国は永遠に1つだけなのです。世界にたくさんあるものと世界に1つだけのものと大事なのはどちらでしょうか。日本人は世界で最も自分の国を誇ることのできるものを持っているのです。日本は昔も今も本当に世界一の国なのです。
 祖父の代からから日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の大事な会議に出席できません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の責任者になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本人の会社の広告の製作はできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は伊勢丹やイオンなどの日本人の店の責任者になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本の日本人向けの学校の責任者や先生になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本の総理大臣や国会議員や市議会議院や知事や市長になることはできません。祖父の代から日本に住んでいて日本人に似ていて真面目で優秀で日本に帰化した外国人だとしても外国人は日本名で起業と経営はできません。帰化してもできない理由は日本人になる為の帰化ではなく侵略の為の帰化であることが考えられるからです。
 私は1990年代の初頭にアメリカに行った時はアメリカの空港で厳しく調査を受けてやっとアメリカに入国できましたが、自由の国アメリカとはいっても実際は外国人に厳しい国であることに驚きました。しかしこのような「外国人への厳格」は「自分の国を大事にしている」「自分の国の管理をちゃんとしている」ことでもあり「自分への厳格」でもあります。
 投票の際は立候補者の国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。職員採用と職員人事においても国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。不採用理由は伝えなくていいことになっています。就職においても本当に本物の日本人が経営しているのか国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。結婚においても国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。
 人生の答えや愛情が周囲から得られなくても宗教団体や平和団体に入らないようにしましょう。人生の答えや愛情は常時不十分に感じて当たり前なのです。人生は常時出発だからです。大学のサークルにも入らないようにしましょう。料理教室にも入らないようにしましょう。あの教室の真の狙いは鍋のセットを買わせることです。最初は鍋の話はしません。幼稚園や保育園にも入らないようにしましょう。あの組織に通っている子供の親はみんな自分のお金で園費を出している本物のお客さんでしょうか。通っている人がたくさんいると思わせるための偽客であることはどうでしょうか。子供は幼稚園に入るまではかわいいのです。幼稚園に入り卒園し小学校に入った時にはもう昔のかわいさと純粋さはどうでしょうか。子供が変わってしまうのは大きくなるからではないのです。宗教もそうです。みんな本物の信者でしょうか。信者がたくさんいると思わせるための偽信者であることはどうでしょうか。宗教組織のようで実は経済組織であることはどうでしょうか。お寺の住職という正しい日本らしい役職なら本物の日本人がやっているでしょうか。お寺に用事のある時は住職の国籍をパスポートや戸籍謄本で確かめましょう。外国人は日本のお寺や神社の管理をしても日本のお寺や神社は日本人のものです。
 神様はお寺や教会にしかいないわけではないのです。神様はどこにでもいるのです。先祖はお墓にしかいないわけではないのです。先祖はどこにでもいるのです。先祖は住職にお経を上げてもらうと喜ぶでしょうか。先祖が最も喜ぶことは先祖の血縁者によるお金や職業とは全く関係のない心からの祈りや行動なのです。神様や先祖などの霊はお金や職業とは全く関係がないのです。