祝日本人男の日



 

 

 

 

     日本を応援しているようなブログをやっている日本人は自分以外の人にこのようなブログをやっていることを絶対に言ってはいけません。このようなブログに写真を掲載している場合も自分以外の人にこのブログの写真は自分が撮ったということを絶対に言ってはいけません。家族にも絶対に言ってはいけません。このようなブログを見ていることが周囲の人にわかってもいいですがこのようなブログをやっていることが周囲の人に絶対にわからないようにして下さい。周囲の人がたとえ車掌や子供と一緒の主婦や中学生だとしても絶対にわからないようにして下さい。このようなブログをやっている日本人はインターネットをやっている時はやっているコンピューターにカメラがついてる場合はカメラをテープなどで塞いで下さい。このようなブログをやっている日本人は大事なことを語る際はコンピューターを送受信できない状態にして下さい。

 

    子供の担任の先生と子供の学校の校長先生の国籍も必ず戸籍謄本で確かめて下さい。外国人は公務員になることはできません。生徒や生徒の家族に国籍を提示できない教師は教師の資格がありません。投票の際も必ず立候補者の国籍を戸籍謄本で確かめましょう。日本人か日本人ではないのか提示できない立候補者は日本で国会議院や県議会議院などになる資格はありません。全ての人はどこかの国の人ですから、どうしても国会議院などをやりたい外国人は自分の国に住んで自分の国の国会議院になればいいのです。

 

 私は1990年代の初頭にアメリカに行った時、アメリカの空港で厳しく調査を受けてやっとアメリカに入国できましたが、自由の国アメリカとはいっても実際は外国人に厳しい国であることに驚きましたし、国と国はこのようにはっきり区分しているということをはっきり感じました。しかしこのような「外国人への厳格」は「自分の国を大事にしている」「自分の国の管理をちゃんとしている」ことでもあり「自分への厳格」でもあります。