LED照明も日本人の発明

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      日本の為に苦労と愛を捧げた日本人みんなのお父さん
   世界各国が勝つ為にやった戦争は罪になりません
   板垣征四郎は無罪で十字架についたイエスキリストと一緒
   エスキリストは世界一の男で日本も世界一の国
🇯🇵 日本人 板垣征四郎 上 左 明治18年1月21日誕生 右 兄 板垣政参

 

    祈り

    板垣征四郎さま日本の為にありがとうございます。板垣征四郎さまの苦労と愛の業績により、神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分の国と自分の人種を誇ることのできる恵み」を世界で最も与えて下さいまして、世界の照明が日本人のものになり、今も日本は世界一の国であり、日本人は世界一の人種であり、日本人は大勝利を収めていることを、板垣征四郎さま喜んで下さい。私は日本人として、板垣征四郎さまの苦労と愛の業績を永遠に誇り愛していきます。
    板垣征四郎お父さん永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に降臨再臨して下さいまして、日本人一人一人と共に生き共に考え共に行動して下さいまして、日本人一人一人に発展していく道を勝利していく道を教えて下さいまして開いて下さいまして、日本人全員を幸せに健康に心の裕福に導いて下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本人の家庭の心を一つにして下さいまして、日本人の親戚の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、日本から悪い外国人を排除する力を与えて下さい。
    板垣征四郎お兄さん神様とイエスキリストと日本人の全先祖と日本の全天皇と共に、日本から悪い外国人と悪い宗教を排除して下さいまして、悪い外国人が自分の国で普通に生活していくことができるように導いて下さいまして、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に心と技術力と芸術力を捧げることができるように、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に生きていくことができるように、お導きとお守りをよろしくお願いします。

 

スイス人男性Matthaus-Merianが書いた聖書エゼキエル書

 

    聖書は最初「ヘブライ語」「アラム語」「ギリシャ語」で記述、後に、日本語や英語の聖書も登場、旧約聖書エゼキエル書1章26節の英語訳は以下の2つあるようです。

And above the firmament that was over their heads was the likeness of a throne, as the appearance of a sapphire stone: and upon the likeness of the throne was the likeness as the appearance of a man above upon it.

Above the vault over their heads was what looked like a throne of lapis lazuli, and high above on the throne was a figure like that of a man.

この2つは幾ど一緒で「sapphire サファイア」と「lapis lazuli ラピスラズリ」の違いも両方とも石という点は一緒で、日本語訳では「サファイアまたはラピスラズリ」と両方を記載していることもあるようですが、サファイアは青色LED実現において大事な物質でしたし、ラピスラズリは青色の石で青色LEDと関係していますし、エゼキエル書1章では火や光といった照明と関係していることが登場しますが、旧約聖書登場の紀元前にLED照明登場を予言していたのでしょうか。日本は古代イスラエルと共通点があり、日本は古代ギリシャとも共通点があります。日本人は中国人やモンゴル人とは異なることからも、日本と日本人の不思議な特異性を想います。

 

世界初 LED照明
東芝 LEDD-4400W-LS1 白熱電球40W相当 白色
天井埋込式非交換式照明 最大直径86
mm
平成19年2007年7月1日登場

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平成19年2007年12月20日登場
最大直径66mm 長さ101mm 口金E26

東芝 白色LEL-SL5N-F 電球色LEL-SL5L-F
世界初 LED電球 世界初 交換式LED照明 

                                                                                        

世界白熱電球60W相当360ルーメンLED照明
東芝 白色LEL-SL5N-F/2 電球色LEL-SL5L-F/2
最大直径66mm 長さ101mm 口金E26
平成20年2008年8月20日登場

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芝照明125周年平成27年2015年登場
天井埋込式照明 正方形一辺615mm
東芝 LEKR760125BW-LD9など全4種類
世界初 空色照明 世界初 空色LED照明
                                    

ルノワールが書いたモネ 1873年
                                 
                                                                      

    世界最長寿命の日本人は世界最長寿命の照明を創造

    僕が小学生の時、僕の親が「蛍光灯はお洒落ではない」というようなことを言った。僕が高校生の時、日本のある出版社が「蛍光灯では愛を語ることができない」というような見出しを出した。僕は「確かにお洒落な空間やお洒落な照明器具は蛍光灯(白色の光)ではなく白熱電球(朝焼けや夕焼けのような光)だ」と思った。LED照明は白熱電球や蛍光灯よりも長寿命/小電力/低発熱/小容積。しかし、照明で一番大事なことでLED照明の一番の特徴は「光が綺麗」ということ。朝日や夕日が綺麗だなと感動したり喜ぶ生物は人間だけ。山に行くと川の水がとても綺麗なことに驚く。人間って楽しい。しかし、綺麗な水だけでは綺麗に見えない。光がないと綺麗に見えない。綺麗な水だけでは綺麗だとわからない。光がないと綺麗だとわからない。蛍光灯の光は綺麗ではない。昼光色の蛍光灯の光は不自然。電球色の蛍光灯の光は綺麗かどうかということ以前に電球色ではない。しかし、LED照明の光は白熱電球の光のように綺麗。昼光色のLED照明の光は白色や昼白色よりも綺麗でダイヤモンドのように綺麗だし自然。電球色のLED照明の光は本当に電球色。LED照明の光は深みがあり生き生きしている。最も綺麗でお洒落な照明は「昼光色透明LED照明/覆いが透明で発光体(発光素子)が見える昼光色のLED照明」である。昼光色の光は「快晴の昼間の空が見える窓だが太陽光が入らない窓からの光のような少し青色がかった白色の光」である。LED照明の昼光色は綺麗だが、覆いが透明ではなく発光体(発光素子)が見えない昼光色のLED照明は蛍光灯よりは綺麗だが透明のものほど綺麗ではない。また、昼光色の光の近くに電球色の光が灯っていると昼光色の光はより青色がかって見えるため綺麗に見えないこともある。しかし、元々両方綺麗なものであるから、このことを特性や個性として活かしても面白そう。白熱電球の光は綺麗だが、白熱電球は白色の光がない。白色は無色でもあるが、自然光は色を感じない時の方が多い。平成19年2007年7月1日、ついに、世界初LED照明「東芝LEDD44001WLS1(256ルーメン40W相当/白色のみ/天井埋込式照明)」登場。LED照明は2007年以前からあったにはあったが、2007年以前は1灯で部屋全体や卓面(机の上など)を十分に明るくできる1灯256ルーメン40W相当という明るさのLED照明が世界のどこにもなかった。2007年以前にあったLED照明は「東芝LEDF01000LS1(足元灯/フットライト/5ルーメン/壁面埋込式照明)」「東芝LET01012YW10(32ルーメン/天井設置式照明)」など。そして、5ヶ月後、平成19年2007年12月20日、世界初LED電球東芝LELSL5NF白色/LELSL5LF電球色(240ルーメン40W相当)」登場。東芝は1799年10月16日誕生の日本人男性の田中久重が明治8年1875年7月1日に創業の日本人の会社。世界初LED照明は寿命40000時間。寿命40000時間の照明は1日8時間使用だと5000日/14年使用できる。だから、埋込式照明で簡単に交換できなくでも14年間交換しなくていい。白熱電球は寿命2000時間。蛍光灯は一番長いもので20000時間。世界初LED電球は寿命20000時間。しかし、今のLED電球は40000時間。14年間交換しなくていい世界は使っても使っても変化しないような世界。今のメモリのフラッシュメモリとブルーレイも大容量だから使っても使っても変化しないような世界。実際、フラッシュメモリと光ディスクは使っても使っても音質や画質が変化(劣化)しない。フラッシュメモリと光ディスクは寿命が長いではなく寿命がない。昔はカセットテープの時代はどうだったか。カセットテープの最大容量は2時間/120分。120分カセットテープは4分の曲を30曲記録できる。しかし、120分カセットテープはテープが薄いから劣化しやすい。そして、テープが重いから早送りや巻き戻しが大変。だから、カセットテープの使用最大容量は90分。しかし、90分のカセットテープでも5分のカセットテープでも使うと劣化。しかし、今のウォークマンはテープも何も装着しなくても今(令和5年6月)最も小形のウォークマンNW−S315はカセットテープよりも小形でも4分の曲を1800曲記録できる。今のウォークマンは説明書や本体にフラッシュメモリウォークマンというような記載がなくても全てフラッシュメモリウォークマンである。LED照明とフラッシュメモリが普及し出したのは2000年以後。1990年から2000年はバブルだの夢がない時代だの言っていたが、この時に日本人は「白熱電球や蛍光灯よりも素晴らしい照明」「フロッピーディスクやカセットテープよりも素晴らしいメモリ」の開発というとても素晴らしいことをどこの国の人もできないことをやっていた。日本人は1990年から2000年に「リチウムイオン電池」「CDと同じ直径12cm片面記録の光ディスク式録画再生装置」「アシモ歩行ロボット」などの開発もやっていた。1990年から2000年の日本人の発明は日本父祖発明意匠では「平成の日本人の発明(2020年10月22日)」で記載。光ディスク式装置(CDプレーヤーやDVDレコーダーなど)の発明も本当に素晴らしい。光ディスクは日本人の米沢成二が発明。オーディオやビデオは何度も記録や再生ができる素晴らしいものであるが、光ディスク式装置登場以前は何度も使うと音質や画質が劣化という問題があった。しかし、昔は何度も使うと劣化は当たり前という概念や何度も使うと新品ではないものになるのは当然という概念だけだったし、昔は音質や画質の想念よりも音や動画を自分で残すことができ何度も聞いたり見たりできることは素晴らしいし楽しいという想念の方が多かった。しかし、光ディスク式装置は装置が強く揺れると音や映像が飛ぶという問題だけはある。日本人はこの問題がないフラッシュメモリ式装置を開発、強く揺れることもあるポータブル光ディスク式装置はフラッシュメモリを応用し解決、今のビデオカメラはフラッシュメモリ式、動画を記録再生できる携帯電話も説明書や本体にフラッシュメモリ式ビデオカメラというような記載がなくても全てフラッシュメモリ式ビデオカメラである。

日本人の中村修二が照明に応用できるほど高輝度の青色LEDを世界で初めて製造によりLEDを照明にできた。高輝度青色LEDについては日本父祖発明意匠では「青色LEDも日本人の発明(2021年6月22日)」で記載。平成23年2011年12月6日にルーブル美術館の照明も全て日本人の照明LED照明になった。ルーブル美術館東芝LED照明については日本父祖発明意匠では「青函連絡船7月14日(2021年7月14日)」でも記載。しかし、LEDは日本人の発明ではない、だから、LED照明は完全に日本人の発明ではない。しかし、完全に日本人の発明ではなく完全に日本人の技術ではないと「あの国の人はLEDを照明にできなかったが日本人はできたからやはり日本人は頭がいい」「独占感を和らげる」「嫉妬心を和らげる」という利点が生じる。日本人ならLEDでも有機ELでもない全く新しい発光体を発明できるだろう。しかし、独占感や嫉妬心が生じ世界に普及しやすくないよりも、涙を飲むとしても、完全に日本人の発明ではない方が、あるいは、完全に日本人の発明ではないようにした方が、世界に普及しやすいこともあり、他の国の応援をしたようにもなる。日本人は戦前(1945年以前)も世界で最も発明をした。日本人の1945年以前の発明は「乾電池(屋井先蔵)」「テレビ/受信式動画/無線遠視(高柳健次郎)」「養殖真珠(御木本幸吉)」「受送信同時無線通信(鳥潟宇一)」など。この4つの発明だけでも相当我が国を誇ることができるし我が人種を誇ることができる。しかし、だからだろうか、日本人は1945年から1952年に外国人からひどい目にあった。1945年から1952年にたくさんの日本人が無罪で犠牲になった。板垣征四郎もその1人。最初の写真の人物も板垣征四郎。我々日本人は永遠に記録しておこう。あの日の出来事を。そして、我々日本人はもう1つ永遠に記録しておこう。光ディスク式装置やLED照明は戦争に勝ってもできないということも。日本は1945年に敗戦したのであろうか。違う。日本は仕返しをしないで戦争を終わらせて今の平和世界を創造したのである。しかし、敗戦だったとしても、また競技をやって勝てばいい。競技は1回だけではない。技術開発は技術競技(技の競い合い)でもある。日本人は人類史で最も素晴らしいメモリ「光ディスク」「フラッシュメモリ」を発明し世界制覇。日本人は最も素晴らしい照明「LED照明」を発明し世界制覇。メモリースティックもSDカードもUSBメモリもSSDメモリも内蔵メモリもCFexpressカードもフラッシュメモリ。今のパーソナルコンピューターのメモリは全てフラッシュメモリフラッシュメモリと記載してなくてもフラッシュメモリ。もう、どこに行っても何を使っても日本人の発明と出会う。ゴルフは全ての人がやっているわけではない。しかし、メモリと照明は全ての人が使っている。誰かやどこかの国が運動競技で勝つと誰かやどこかの国が喜ぶことができるが全ての人が喜ぶことができるわけではないし世界の問題を改善できるわけでもない。しかし、誰かやどこかの国が技術競技で勝つと誰かやどこかの国が喜ぶことができるだけではなく幾どの人が喜ぶことができるし世界の問題も改善できる。

            おめでとう日本のお父さん    
            ありがとう日本のお父さん  
            奇跡の国  世界一の国  日本 
奇跡の男  世界一の男  日本人の男

                      

 魂の光

 無地だった雲は急に光の模様に変わった。光の粒子に変わった。そして星に変わった。今回も奇跡の発明と奇跡の写真を掲載しています。コンピューターグラフィックではありません。ありがとう神様。ありがとう日本人の全先祖。

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