♡ありがとう広田弘毅お父さんありがとう聖バレンタインお父さん

    愛は無料で永遠

    本日２月１４日は聖バレンタインお父さんの第２の誕生日（命日）です。聖バレンタインはイエスキリストの為に命を捧げました。「イエスキリストの為に苦労と愛を捧げた人」「イエスキリストへの大いなる愛を持つ人」は聖バレンタインだけではありません。昔、日本におきましても「踏み絵」というものを用意したほど、イエスキリストへの大いなる愛を持つ人が多かったのです。聖バレンタインの行事はイエスキリストへの愛の１つの形態です。イエスキリストはキリスト教の信者を増やす為に頑張ったのではありません。イエスキリストはキリスト教を作る為に頑張ったのではありません。イエスキリストは教会をたくさん建てる為に頑張ったのではありません。ですから、実は、イエスキリストはキリスト教と関係ないのです。イエスキリストは宗教組織と関係ないのです。
    全ての人は「生まれてからある程度大きくなるまで」は１人で生きていくことができません。ということは、愛がわからなくなったとしても、少なくとも、全ての人は生まれてからある程度大きくなるまでは愛を受けたのは確かです。この愛は永遠に変わらないのです。生まれてからある程度大きくなるまでの時期だけではなく、全ての人生においての「受けた愛」と「捧げた愛」は永遠に変わらないのです。永遠に変わらない恵みなのです。
    お母さんが家族の為に掃除などの家事をやって給料を貰ったらどうなるでしょう。お母さんはただの雇われ人になってしまうのです。そして、お母さんは僕たちの為ではなくお金や着物の為に家事をやったんだとなってしまうのです。
    もし「イエスキリストは本当にいたのか」「聖バレンタインはどのような人か」と思ったら、祈りというもので、神様に聞いてみましょう、イエスキリストに聞いてみましょう、聖バレンタインに聞いてみましょう。いつの日か、どこかで、きっと、もしかしたら、答えが返って来るでしょう。しかし、イエスキリストは十字架という神に見捨てられたような時でも神を愛し人を愛しました。イエスキリストの最後の言葉は「わが神わが神なぜ私を見捨てたのですか」という言葉ですが、この言葉は神様のことや他の人のことを嫌っているわけではなく、この言葉からは「イエスキリストという人間も普通の人間と変わらない面を持っている」「イエスキリストの生涯の素晴らしい聖業は神の力だけではなくイエスキリスト自身の力も大きい」「たとえ神はイエスキリストを見捨てたとしてもイエスキリストは神を見捨てなかった」ということがわかります。このイエスキリストの言葉を、皆さまはどのように解釈していくでしょうか。答えはないだろうと思ったとしても、人によって解釈が異なるだろうと思ったとしても、遠くで輝く「同じ人間から発生した何か」を、心と広い宇宙に発見していくこともあるでしょう。イエスキリストと聖バレンタインは日本語がわからないと思いますが、今はイエスキリストと聖バレンタインは霊で、霊は心で聞くため、日本語で祈っても大丈夫でしょう。
    神様はイエスキリストを見捨てなかったどころか、神様はイエスキリストに「西暦」「世界一美しくて豪華な建物の教会」「クリスマスという世界最大の誕生祭」という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分を誇ることのできる恵み」を与えました。
    掲載した「♡の形の雲」「鳳凰のような鳥」の写真は今月の朝に熱海で撮りました。この写真も完全無加工写真です。撮っていた時はわかりませんでしたが、この写真も世界唯一の写真です。

🇯🇵 日本人男性 広田弘毅 明治11年1878年2月14日誕生 写真中央 

     本日２月１４日は広田弘毅お父さんの誕生日です。広田弘毅お父さんは昭和２３年１２月２３日に日本の為に命を捧げました。広田弘毅の奥さま広田静子お母さんは昭和２１年５月１８日に広田弘毅お父さんの為に命を捧げました。広田弘毅お父さんと広田静子お母さんは日本の為に苦労と愛を捧げた日本人みんなのお父さんお母さんです。

    祈り

    広田弘毅お父さん広田静子お母さん日本の為にありがとうございます。広田弘毅お父さん広田静子お母さんの苦労と愛の業績により、神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができない恵み」「どんなにお金があっても得ることができない恵み」「永遠に自分の国と自分の人種を誇ることのできる恵み」を世界で最も与えて下さいまして、今、日本は世界一の国であり、今、日本人は世界一の人種であり、今、日本人は大勝利を収めていることを、広田弘毅お父さん広田静子お母さん喜んで下さい。私は日本人として、広田弘毅お父さん広田静子お母さんの苦労と愛の業績を永遠に誇り愛していきます。
    広田弘毅お父さん広田静子お母さん永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に降臨再臨して下さいまして、日本人一人一人と共に生き共に考え共に行動して下さいまして、日本人一人一人に発展していく道を教えて下さいまして開いて下さいまして、日本人全員を幸せに健康に心の裕福に導いて下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本人の家庭の心を一つにして下さいまして、日本人の親戚の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、日本から悪い外国人を排除する力を与えて下さいまして、神様とイエスキリストと日本人の全先祖と日本の全天皇と共に、日本から悪い外国人を排除して下さいまして、日本から悪い宗教を排除して下さいまして、悪い外国人が自分の国へ帰り自分の国で普通に生活していくことができるように導いて下さいまして、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に心を捧げ技術力を捧げることができるように、永遠に日本人が日本と世界の幸せと平和の為に生きていくことができるように、どうかお導きとお守りをよろしくお願いします。

    日本人は世界で最もたくさん発明と世界初をしていますが、この発明と世界初というものはとてつもないものなのです。発明と世界初というものはとてつもないものなのです。なぜなら、発明と世界初は何千年何万年という人類史で初めて登場したものだからです。発明と世界初は何千年何万年という人類史で一度も登場したことがないものだからです。発明と世界初は何千年何万年という人類史で一度も人類が見たことがないものだからです。そして、発明と世界初というものは何億年という宇宙史におきましても初めて登場したものでしょう。
    日本人の大発明の１つ「青色ＬＥＤ」は「青色のＬＥＤができたら白色のＬＥＤと電球色のＬＥＤができＬＥＤを照明にできる」「照明は世界の全ての人が使っている」「青色ＬＥＤを作ることができたら世界の照明が自分の国のものになる」「ＬＥＤは従来の発光体（電球と蛍光灯）よりも長持ちで低電力だから人の役にも立つ」ということで、世界各国の技術者が青色ＬＥＤを作ろうとしましたが、作ることができたのは日本人だけでした。青色ＬＥＤそしてＬＥＤ照明は「作ることができないだろう」という代物でした。
    青色ＬＥＤの発明は奇跡なのです。永久磁石も日本人の本多光太郎が発明しましたが、永久磁石の発明も奇跡なのです。今世界最強磁力の永久磁石「ネオジム磁石」の発明も奇跡なのです。本当の奇跡なのです。イエスキリストやモーセが起こした奇跡と一緒なのです。

🇯🇵 日本人男性 佐川眞人 昭和18年1943年8月3日誕生 ネオジム永久磁石発明者

    日本人は「作ることができないだろう」という予想さえできなかった「光ディスク」も発明。レコードとテープの時代に「光は物体ではないから光で記録を読み取ることができたら記録の読み取り（再生）を何万回繰り返しても記録が劣化しなく永遠不変」と予想できた人はいたでしょうか。予想はできたとしても実際に作ることもできるとは限らなく、このような予想（発想）という想意は想意だけでも素晴らしいですが、光という非物体で読み取ると音揺れも全くないことも素晴らしく、音揺れの解決は音楽という芸術には必須でしたが、レコードとテープは記録再生体と記録再生装置が新品でも音揺れがありました。しかし「光ディスクはデジタル録音のディスクではなくてもレコードよりも音がいい」ことは光ディスク発明者と光ディスク開発者も予想してなかったと思います。ですから、光ディスク発明者と光ディスク開発者も光ディスクの音を初めて聴いた時に驚いたと思います。最初、光ディスクは直径３０ｃｍでしたが、後に、ＣＤという直径１２ｃｍの光ディスクとその装置を創造したことで、世界で初めて幾ど瞬間の曲出しのオーディオ装置（記録再生装置／メモリ装置）を創造したことも本当に素晴らしい技術で、ＣＤ登場まで「釦を押した瞬間に他の曲を出すことができたら便利だろう」と予想した人もいなかったでしょう。
    先程「幾ど瞬間」と書きましたが、ＣＤはピックアップの移動により他の曲に移動のため瞬間ではありませんが、後に、日本人はフラッシュメモリという「幾ど瞬間」ではなく「瞬間」に曲を出すことのできるメモリも発明。しかし、音はフラッシュメモリよりも光ディスクの方がいいです。光ディスクとフラッシュメモリでメモリの世界は完成したのです。この完成した世界を創造まで、日本人はとても苦労したのです。
    永久磁石登場前からあった電磁石を見て「電気不使用でも磁力のある磁石はできないだろうか」と、永久磁石におきましても世界各国の技術者が永久磁石を作ろうとしたと思いますが、永久磁石も日本人しか作ることができなかったのです。永久磁石は電気を与えなくても磁力のある不思議な石です。更に、日本人の武井武と加藤与五郎は粉の永久磁石「フェライト」を発明、粉の永久磁石登場によりテープという薄いものも磁石にできテープレコーダーが登場したのです。心は無限、愛も無限、宇宙も無限、ですから、創造も無限です。