ディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオも日本人の発明

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 あの日のテレビは持ち歩くことも録画もできる小さいものに大きく成長していた

 世界初のディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオについての前に世界初のポータブルビデオについてだが、世界初のポータブルビデオは世界初のビデオカメラ「昭和42年登場ソニーDVKー2400とソニーVCKー2400」のビデオ「ソニーDVKー2400」である。ビデオカメラのビデオとはどういうことかと言うと、世界初のビデオカメラなど初期のビデオカメラはビデオとカメラが一体ではなく、ビデオにカメラを繋いで、あるいは、ビデオとカメラの2つを持って撮影のビデオカメラだったからである。では、なぜ初期のビデオカメラはビデオとカメラが一体ではなかったのかと言うと、カメラは目で見て使用の装置だから持って使用の装置だが、初期のビデオとカメラは大きく、ビデオとカメラを一体にしてしまうともっと大きくなって持つことができないからである。しかし、最初は「ビデオとカメラを小さくしてビデオとカメラを1つにしたらビデオとカメラの2つを持たなくていい」という発想がなかったと思う。では、ビデオとカメラが一体になったのは一体いつだったかと言うと、世界初のビデオカメラ登場の16年も後だった。世界初のビデオとカメラが一体のビデオカメラ(カムコーダー)「ソニーBMCー100」昭和58年登場。

 ビデオは単品では音は聞くことができるが映像は見ることができない。ポータブル装置は小さくてコンセントに繋がなくていい装置。だから、ポータブル装置はいつでもどこでも使用できる装置。だから、ポータブルビデオとディスプレイを1つにしたらいつでもどこでも映像を見ることができ、ビデオとディスプレイの2つを持たなくていい。世界初のディスプレイを搭載できるポータブルビデオ「アカイVTー100」昭和44年登場。ソニーは明治41年4月11日誕生の日本人の井深大と大正10年1月26日誕生の日本人の盛田昭夫が昭和21年に創業の日本人の会社。アカイは大正5年2月8日誕生の日本人の赤井三郎が昭和21年に創業の日本人の会社。アカイVTー100はディスプレイを搭載のポータブルビデオではなくディスプレイを搭載できるポータブルビデオ。だから、アカイVTー100に搭載できるディスプレイは単品として登場。アカイVTー100に搭載できるディスプレイはアカイVMー100。アカイVTー100はカメラも繋げることができ、アカイVTー100に繋げることのできるカメラ(ビデオ用カメラ)はアカイVCー100である。しかし、アカイVTー100はこの機種以外のディスプレイとカメラも繋げることができると思う。

 アカイVTー100はテープリールを少し重ねて少しでも幅を小さくしているのも特徴である。初期のテープ式装置はオープンリール式、世界初のカセット式ビデオは世界初のビデオの6年後の昭和46年登場「ソニーVPー1100」である。ポータブルビデオにディスプレイだけではなくテレビチューナーも搭載したら、いつでもどこでもテレビ放送を見ることができ、いつでもどこでもテレビ放送を録画でき、ビデオとディスプレイとテレビチューナーの3つを持たなくていい。世界初のディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオ「ソニーSLーMV1」昭和58年登場。ソニーSLーMV1は重さ10kgだから軽くはないが、何も搭載していないポータブルビデオのソニーDVKー2400より1kgも軽い。素晴らしい進化である。世界初のディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオ登場も世界初のポータブルビデオ登場の16年後である。日本人は16年という年月をかけて、ビデオとカメラを一つに変え、何も搭載していないただのポータブルビデオをディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオに変えた。世界初のテレビが登場した時、世界初のビデオが登場した時、人類はソニーBMCー100とソニーSLーMV1を想像しただろうか。

 ディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオはソニーSLーMV1の大きさで限界だろうか。しかし、日本人の男の夢と創造力は無限である。日本人はディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオをもっと小形化して世界を驚かせていく。世界初の液晶ディスプレイ「精工舎テレビウォッチ」昭和57年登場。ソニーSLーMV1に搭載のディスプレイはブラウン管ディスプレイ。ブラウン管ディスプレイは厚い。しかし、液晶ディスプレイは紙のように薄い。だから、液晶ディスプレイを搭載したらもっと小形になる。ソニーSLーMV1の4年後の昭和62年に世界初の液晶ディスプレイを搭載のポータブルビデオで世界2番目のディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオ「カシオVFー3000」登場。液晶ディスプレイは薄いからカシオVFー3000は液晶ディスプレイを搭載していても何も搭載していないただのポータブルビデオのようである。液晶は薄い表示装置。だから、液晶をディスプレイにしたら薄いディスプレイができる。しかし、液晶ディスプレイがなかった時代にこの発想をしたことは一度も無かったし聞いたことも無かった。液晶をディスプレイに変えたことは人類史に残る奇跡である。

 昔のテレビは画面の大きさが装置全体より小さく、画面がぽつんとあった。しかし、昔のテレビからはテレビの歴史の出発という新しい門出とその堂々とした雰囲気を感じる。ソニーSLーMV1とカシオVFー3000も画面の大きさが装置全体より小さく、画面がぽつんとある。だから、ソニーSLーMV1とカシオVFー3000からも新しい門出とその堂々とした雰囲気を感じる。ここからだんだん画面の大きさが装置全体の大きさになっていった。日本人は家具のように大きかったテレビを持ち歩くことも録画もできるようにした。「テレビ(ディスプレイとテレビチューナー)を搭載のポータブルビデオ」は「ビデオを搭載のポータブルテレビ」でもある。ソニーSLーMV1とカシオVFー3000は世界最小を記録したポータブル装置だが「携帯性のないポータブル装置」である。携帯性のないポータブル装置とは「重いまたは大きいから鞄やポケットに収納できなく持ち歩くこともできないから携帯性はないが運んだり移動はできコンセントに繋がなくてもいつでもどこでも使用できるからポータブルではある」という装置である。ウォークマンは軽いまたは小さいから鞄やポケットに収納でき持ち歩くこともできるから「携帯性のあるポータブル装置」である。

 ソニーSLーMV1の使いやすいのにかっこいい操作釦はソニーらしい意匠。記録釦だけはスライド式というのもソニーらしく、見た瞬間にソニーだとわかる。ウォークマンも記録釦がスライド式の機種が登場した時は驚いたしかっこいいと思った。ウォークマン初の記録釦がスライド式の機種は平成元年登場WMーR707である。記録(録画または録音)釦だけはスライド式の理由は、プッシュ式だと誤って操作してしまう確率が高く、記録釦だけは記録に影響してしまうからである。また、記録釦だけは違う形式だとこの装置は記録もできる装置であることが見た瞬間にわかるのも楽しい。ソニーDCRーIP1の電源釦はプッシュスライド式。プッシュスライド式はプッシュしながらじゃないとスライドできなく、ただのスライド式より更に誤って操作してしまう確率が低い。ソニーSLーMV1はポータブル装置だがトリニトロンというこだわりも素晴らしく、ポータブルトリニトロンだが画面の縁の意匠は当時のポータブルではないトリニトロンの画面の縁の意匠と一緒というのも面白い。一緒だからなんとなくポータブルに感じない。一緒にした理由はポータブルトリニトロンでも画質はポータブルではないトリニトロンのように素晴らしいことを演出したかったのか。

 ポータブル装置はカセットを小形にしたらもっと小形にできるということで、日本人はVHS式カセットの1/3の大きさのVHSーC式カセットとその装置も発明。世界初のVHSーC式装置で世界初のVHSーC式カムコーダーで当時世界最小のカムコーダー「ビクターGRーC1」と世界初のVHSーC式カセットはカシオVFー3000の3年前の昭和59年に登場していた。しかし、カシオVFー3000はVHSーC式ではなくVHS式である。その理由は「VHSーC式カセットは20分しか録画できない」「VHS式は普及しているからVHS式カセットを持っている人が多い」ということだろう。だからだろうか、パナソニックもパナソニック初のディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオ「NVーV1」はVHSーC式だったが、翌年の平成元年にはVHS式のディスプレイとテレビチューナーを搭載のポータブルビデオ「NVーFV1」発売。パナソニックNVーFV1は世界初の5形液晶ディスプレイである。当時は「5形の液晶ディスプレイが出たんだ」と驚いた。ディスプレイの大形化はブラウン管式も液晶式も遅く、世界初の30形の液晶ディスプレイ「シャープLCー30BV3」の登場は世界初の液晶ディスプレイの19年も後だった。

 世界初のビデオカメラ「ソニーDVKー2400とソニーVCKー2400」のポータブルビデオ「ソニーDVKー2400」は世界初のポータブルビデオだが、ビデオ用カメラ「ソニーVCKー2400」は世界初のビデオ用カメラではない。世界初のビデオ用カメラはソニーVCKー2400の2年前の昭和40年登場「ソニーVCKー2000」である。しかし、ビデオ用カメラだけでは撮影できない。しかし、ソニーVCKー2000登場当時はポータブルビデオがない。しかし、ソニーVCKー2000登場当時はビデオ用カメラを繋げることのできるポータブルではないビデオが世界に1機種だけあった。この世界に1機種だけあったポータブルではないビデオは昭和40年登場の世界初のビデオ「ソニーCVー2000」である。カメラはポータブル装置でもポータブルではない装置に繋ぐとポータブルではない装置になる。ポータブルではないカメラはカメラではない。だから「ソニーCVー2000とソニーVCKー2000」は世界初のビデオカメラではない。しかし、世界初のビデオカメラ登場の前にソニーCVー2000とソニーVCKー2000があったことは永遠に録画の歴史に残るだろう。しかし、ソニーCVー2000はポータブルビデオのような大きさである。 

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