令和４年２０２２年あけましておめでとうございます。昨年最初の写真は「光ディスク式初日の出」でしたが、今年最初の写真は「ＳＤカード式初日の出」です。ＳＤカードはもちろんキオクシア。キオクシア（ＫＩＯＸＩＡ）は寛政１１年９月１８日（１７９９年１０月１６日）誕生の日本人の田中久重が明治８年１８７５年に創業の日本人の会社の東芝の半導体部門の会社です。キオクシアは平成３１年２０１９年３月１日に創業の日本人の会社です。今、東芝はとても大きい会社に成長しています。東芝のように大きい会社は他にありません。今、人類は、記憶と再生を、脳とノートで、そして、光ディスクとフラッシュメモリで、すいすい遂行しています。脳による記憶の再生（思い出）は見ることはできません。脳は音の記録と再生はできません。紙は映像の記録と再生（読み取り）はできません。脳と紙は記録したものを永遠不変に残すことはできません。脳と紙は記録したものを一瞬で消すことはできません。脳と紙は記録したものを一瞬で探して再生はできません。しかし、光ディスクとフラッシュメモリならできます。ＳＤカードはカード形のフラッシュメモリ、ＵＳＢメモリもＵＳＢ形のフラッシュメモリ、内蔵メモリも内蔵形のフラッシュメモリです。メモリを内蔵している装置はメモリを装着しなくても撮影や録音ができ便利です。「内蔵」は「交換（補充）できない」でもありますが、メモリを内蔵している装置のほとんどはメモリを装着できます。「メモリを装着」は「メモリを交換（補充）」でもあり、容量の心配はありません。フラッシュメモリは東芝の社員の舛岡富士雄が発明しました。世界初フラッシュメモリは平成５年１９９３年登場のカメラ「富士フイルムＦＵＪＩＸーＤＳー２００Ｆ」に使用のカード「ＦＵＪＩＸーＩMー１６Ｆ」です。ＦＵＪＩＸーＩMー１６Ｆは世界初カード形フラッシュメモリでもあります。ＦＵＪＩＸーＩMー１６Ｆはカード形フラッシュメモリですが、ＦＵＪＩＸーＩMー１６ＦはＳＤカードではありません。ＳＤカードはＦＵＪＩＸーＩMー１６Ｆのような従来のカードを小容積に大容量にしたカードです。カードの小容積化（小形化）の理由はカード装置の小形化の為でしょう。ＦＵＪＩＸーＩMー１６Ｆは容量１６メガビット（２メガバイト）でキャッシュカードのような大きさでした。しかし、世界初ＳＤカードは３２倍の容量６４メガバイトでキャッシュカードの４分の１の大きさを実現。世界初ＳＤカードはＦＵＪＩＸーＩMー１６Ｆの７年後の平成１２年に東芝が創造しました。しかし、今、容量を表す単位はメガバイトの１０２４倍のギガバイトが普通、３２ギガバイトでも普通です。３２ギガバイト＝１０２４ × ３２＝３２７６８メガバイト。「６４」と「３２７６８」の違いは一目瞭然です。ＳＤカードはカセットテープより小容積で大容量という利点もありますが、ＳＤカードはカセットテープと全く同じように使用できるのではありません。カセットテープは装置の電源を入っていない状態にしなくても装置からカセットを取り出すことができます。カセットテープ装置はどの容量のメモリも使用できます。４６分のカセットテープも１２０分のカセットテープも使用できます。しかし、ＳＤカードはできません。ＳＤカードは装置の電源を入っていない状態にしないと装置からカードを取り出すことができません。装置にカードを装着の際はこのような状態にしなくても大丈夫です。ＳＤカード装置はどの容量のメモリも使用できるわけではありません。例として、パナソニックＲＲーＸＳ３５５は３２ギガバイトより多い容量のＳＤカードは使用できません。東芝は「炊飯器」「ひらがな漢字自動変換機能」「ワープロ」「ノートパソコン」「電球形蛍光灯」「ＤＶＤ」なども発明しました。ひらがな漢字自動変換機能とワープロは東芝の社員の天野真家が発明しました。この機能はコンピューターに日本語を入力の際に使用しています。ひらがなを入力しますと自動でそのひらがなの漢字をディスプレイに表示し漢字を選択というのがこの機能です。日本人の杉本京太は字が多い日本語のタイプライターを発明しましたが、この機能を搭載の電子タイプライター「ワープロ」ならひらがなだけで大丈夫です。今はワープロという装置はありませんが、ひらがなを入力しますと自動でそのひらがなの漢字をディスプレイに表示し漢字を選択の装置は全てワープロと言えます。今は電球形蛍光灯はありませんが、ＬＥＤの電球化技術は蛍光灯の電球化技術です。昨年の日本人の発明は「アンモニア式火力発電（石川島造船所）」「水素を運ぶ船（川崎重工業）」「電気タンカー（旭タンカー）」「３２０万画素ＳＰＡＤセンサー（キヤノン）」「紙製リフィル（紙製ボールペン芯）（三菱鉛筆）」「２層トランジスタ（ソニー）」などなどです。おめでとうございます。従来の火力発電は石炭を燃やして発電だから二酸化炭素が発生、しかし、アンモニア式火力発電はアンモニアを燃やして発電だから二酸化炭素が発生しません。しかし、アンモニアを燃やすと窒素酸化物（ＮＯｘ）が発生、窒素酸化物は大気汚染の原因の１つです。しかし、日本人の会社の三井金属はＧＰＦ（ＧａｓｏｌｉｎｅーＰａｒｔｉｃｕｌａｔｅーＦｉｌｔｅｒ）というガソリン車排気ガス無害化技術を発明、この技術で窒素酸化物も無害化できます。世界初紙製ボールペン芯は４層構造、最外層はパーチメント紙、あとの３層は三菱が紙製ボールペン芯実現の為に開発した紙、パーチメント紙は再生できない紙、しかし、全部がプラスチックの芯よりは環境に良く、更に、世界初紙製ボールペン芯はプラスチック製ボールペン芯の１．６倍インクを充填でき１．６倍長持ちです。日本製紙は日本だけではなくブラジルとチリでも紙製造の為に木を育てています。今年も日本人は世界の人の幸せの為に心と脳力を捧げた記憶を残すことでしょう。
杉山元さま誕生日おめでとうございます。杉山元さま日本の為にありがとうございます。杉山元さまの苦労と愛の業績により、神様は日本人に発明と世界初という「どんなに頑張っても得ることができないもの」「どんなにお金があっても得ることができないもの」「永遠に自分の国を誇ることができるもの」を世界で最も与えて下さいまして、今、日本は世界一の国であり、今、日本は大勝利をしているこの時を、杉山元さま喜んで下さい。私は日本人として、杉山元さまの苦労と愛の業績を永遠に讃えて愛していきます。杉山元お父さん永遠にいつでもどこでも日本人一人一人に降臨して下さいまして、共に考え共に行動して下さいまして、良き道を発展していく道を開いて下さいまして教えて下さいまして、日本人全員の心を一つにして下さいまして、日本を愛し守る力を与えて下さいまして、神様とイエスキリストと全天皇と日本の全先祖と共に、日本から悪い外国人を排除して下さいまして、悪い外国人が自分の国に帰り自分の国で普通に暮らしていくことができるように導いて下さいまして、日本に世界に平和と幸せを齎して下さい。
大正５年１９１６年創業の日本人の自動車会社「いすゞ」もとても大きく成長しています。ヨーロッパ各国のいすゞのサイトは「ＩＳＵＺＵーＩＮーＥＵＲＯＰＥ」と検索しますとご覧頂くことができます。
